高校生活の「1万時間」を将来のために活用する方法が満載!『高校生活の強化書』たちまち重版!
ドラマ「ドラゴン桜」脚本監修の西岡壱誠と宇都宮短期大学附属高校教頭・萩原俊和がおくる、一度しかない人生の、一度しかない高校生活を全力で楽しんで、全力で頑張れるヒントが盛りだくさん!
東京書籍株式会社から2023年4月に発売されました『高校生活の強化書』。大変ご好評につき重版となりました。
* 解説
定期テスト・受験勉強対策、総合型選抜や推薦型選抜など親の時代とは異なる多様な入試形態、進路、部活、リアルとS N
S上の友情など、青春の全部を欲張り、最高の3年間にする方法!
大ベストセラー『東大読書』の著者でキャリアデザインのプロ西岡壱誠と、宇都宮短期大学附属高校の名物教頭・萩原俊和が、勉強、受験、部活、友情、恋愛、S N
S、不登校、親との軋轢など、高校生活を夢見る中学生や現役高校生たちのリアルな悩みを解決し、不安をサポート!
* 著者情報
西岡壱誠 にしおか いっせい
偏差値35から東大を目指すも、2年連続不合格。3年目に勉強法を見直し、偏差値70、東大模試で全国4位になり、2浪で東大合格を果たす。東大入学後、人気漫画「ドラゴン桜2」(講談社)の編集を行い、ドラマ日曜劇場「ドラゴン桜」の脚本監修を担当。2020年に株式会社カルぺ・ディエムを設立。代表に就任。偏差値35から東大合格を果たしたノウハウを全国の学生や学校の教師たちに伝えるため、全国25校で教育支援を行っているほか、教師に指導法のコンサルティングを行っている。
『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく東大読書』(東洋経済新報社)など著書多数。
萩原俊和 はぎわら としかず
栃木市生まれ。東京学芸大学大学院(化学)修了後、理化学研究所有機金属錯体研究室に勤務。1986年に学校法人須賀学園が設置する宇都宮短期大学附属高等学校に着任。その後、教務部長。入試広報部長を経て、現在は、教頭を務める。これまで同校で数千人にも上る生徒を指導してきた「現場のプロ」。須賀学園は明治33年(1900年)に創設され、大学短大高校中学総勢3300名の生徒学生を有す学校法人であり、さらに、周囲の学校がまだ取り組んでいない“新しいチャレンジ”に先陣を切って挑戦している。同校の取り組みの旗振り役としての姿勢が評価され、各学校や学習塾等での講演の依頼は年40回を超える。
* コンテンツ
はじめに
序章
第1章 高校生活強化の章
第2章 テスト勉強・受験対策強化の章
第3章 部活動、生徒会・委員会、学校行事強化の章
第4章 青春の悩みを解決! メンタルヘルス強化の章
第5章 現役高校生たちのリアルQ&A!
おわりに
参考文献
<概要>
『高校生活の強化書』
■西岡壱誠・萩原俊和/著
■定価1,540円(本体1,400円+税10%)
■四六判・192頁
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