FUNDINNOで資金調達を開始! 東大名誉教授が率いるがん治療の本命ベンチャー登場。肺がん世界的権威とのタッグで次世代治療技術”iTAP法”を世界へ「PhotoQ3」

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株式会社PhotoQ3 プレスリリース:2025年02月04日 報道関係者各位 FUNDINNOで資金調達を開始!

東大名誉教授が率いるがん治療の本命ベンチャー登場。肺がん世界的権威とのタッグで次世代治療技術”iTAP法”を世界へ「PhotoQ3」

株式会社PhotoQ3は「FUNDINNO」にて株主の募集を開始いたします。「がんを日帰りで治療する社会」を目指す革新的技術の実現と社会実装に賛同する投資家を募集します。

株式会社PhotoQ3(本社:東京都千代田区、代表取締役:浜窪

隆雄)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、募集による投資申込みの受付を開始しています。

FUNDDINO当社投資家募集ページ

下記の当社投資家募集ページでは、当社の技術や社会インパクト、成長戦略について詳しくご紹介していますので、ぜひ以下のリンクより詳細をご確認ください。

FUNDINNO 株式会社PhotoQ3 投資家募集ページ

https://fundinno.com/projects/620FUNDINNO投資家登録はこちら

投資家登録ページ:

https://fundinno.com/users/sign_up?invite_token=8b2is6jfdn

また、弊社への50万円以上の投資に興味を持ってくださった方は、下記よりお問い合わせください。FUNDINNO様にお繋ぎします。

お問い合わせ専用メール:[email protected]参考:メディア紹介

『光と毒でがんを日帰り治療!シン・光線力学療法「iTAP」が実現する、がんが「生活習慣病になる日」』

[]当社の技術の特徴

[]

https://www.youtube.com/watch?v=9hBtX6LgHp0弊社は、

抗体医薬と光線力学療法を組み合わせた新しいがん治療技術「iTAP法(アイタップ)」を開発

しました。すでに基本特許による参入障壁を築き、東京大学や日本医科大学といった名門大と連携し実用化を目指しています。

「iTAP法」は、光線技術を利用して抗体医薬のがん殺傷効果を飛躍的に高める仕組みです。メスは使わず、内視鏡注射とレーザー照射のみで治療する、至ってシンプルな治療法であるため、身体的負担や副作用を最小限に抑えることができます。将来的にはがん治療が日帰りで完了する社会も夢ではないと考えています。

特徴•抗がん作用をもつ抗体「イムノトキシン」と光線力学療法を組み合わせた次世代がん治療技術「iTAP法」を開発•

短時間でがん細胞を内部から破壊する強い薬効と身体への負担の少なさが特徴。副作用も少なく、再発リスク低下も期待 ※弊社調べ•

代表は東大名誉教授で抗体医薬ベンチャー上場に貢献。肺がん治療の世界的権威や経営のプロとチームを結成。現在ベンチャーキャピタルやエンジェルから3億円以上を資金調達済

株式会社PhotoQ3について

当社は、治療法のない疾患に、身体に優しい治療方法を創出することにより、患者さんと社会に貢献していくことを経営理念として事業活動を行っています。

弊社社名PhotoQ3には、当社の研究開発の基本理念である、Quest(探求する)、Qualify(選びだす)、Quantify(定量化する)の3つのQと、治療のできない世界に光(Photo)を照らしたいという想いを込めております。

当社は、抗体等の生物学的な特異性、外部からの光エネルギーによるトリガーと細胞内の代謝メカニズムを発展的に組合せることにより、新規治療法

iTAP法(intelligent Targeted Antibody

Phototherapy)を生み出し、これをコア技術として、主に癌領域において優れた薬効と副作用の少ない新規治療方法の開発を目指して、研究開発を行っております。

企業概要企業名:株式会社PhotoQ3代表者:代表取締役 浜窪隆雄本社所在地:東京都千代田区麹町三丁目5番地4麹町インテリジェントビルB-1研究拠点:

東京都目黒区駒場4-6-1

東京大学駒場IIキャンパス駒場オープンラボラトリー(KOL)602号室設立:2019年9月 当リリースの詳細について

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