Gカップ＆100cmヒップ二刀流グラドル・東雲うみ、表紙巻頭10ページ！「制コレ22」石井優希初ランジェリー、ミスマガ2021山岡雅弥、高鶴桃羽掲載の『FLASH』は4月9日（火）発売

2024年4月9日

制コレ22」石井優希初ランジェリー、ミスマガ2021山岡雅弥、高鶴桃羽掲載の『FLASH』は4月9日（火）発売「週刊FLASH」4月9日発売号表紙(C)光文社／週刊FLASH

「週刊FLASH」4月9日発売号表紙(C)光文社／週刊FLASH

* １.二刀流グラドル・東雲うみ表紙＆巻頭で魅せる"いい女"オーラ

東雲うみ(C)光文社／週刊FLASH 写真◎彦坂栄治（まきうらオフィス）

ガンプラ動画でも大人気のサブカル系グラドルの東雲うみが、4月9日発売の『FLASH』に登場。自身としては今年度初となる表紙と巻頭グラビアで、圧巻のボディを披露している。インドア派のイメージが強いが「ビタミンＤを生成するために、日光浴がしたい」と、意外な目標を語ったインタビューも必見だ。

【プロフィール】

しののめうみ９月26日生まれ埼玉県出身 T162・B90(G)W59H100

大学卒業後、会社員として働いていたが、2020年にグラビアデビュー。瞬く間に大人気グラドルとなり、コスプレイヤーとしても活躍している。公式YouTubeチャンネル「うみちゃんねる」では、趣味のガンプラづくりの動画が大人気で、登録者数は100万人を突破。そのほか最新情報は、公式X（@sinonome_umi）、公式Instagram（@umi_portrait）にて

【告知】

月額1100円（税込み）の会員制サイト「FLASH Prime」にて、未公開カットを随時公開中！アクセスはこちら

【クレジット】

東雲うみ(C)光文社/週刊FLASH 写真◎彦坂栄治（まきうらオフィス）

* ２.石井優希「制コレ22」の18歳が、初「オトナグラビア」に挑戦！

石井優希 (C)光文社／週刊FLASH 写真◎鈴木ゴータ

「制コレ22」でヤンジャンTV賞を受賞するなど、グラビア界で注目が集まる石井優希が『FLASH』に登場。高校卒業後初となるグラビアでランジェリーカットを含む「オトナグラビア」に初挑戦した。「自分の顔の全パーツが好きなんです」と天真爛漫で周りから愛される彼女のキャラクターが伝わるインタビューと合わせてぜひ堪能してほしい。

【プロフィール】

いしいゆうき 18歳 2005年4月28日生まれ東京都出身 T173

「制コレ22」でヤンジャンTV賞を受賞。抜群のスタイルと愛嬌のある笑顔を武器に今後のグラビア界での活躍が期待される。そのほか最新情報は、公式X（@ishii_yuki__）、公式Instagram（@

ishii_yuki__）にて

【クレジット】

石井優希 (C)光文社/週刊FLASH 写真◎鈴木ゴータ

* ３.ブレイク必至の20歳・高鶴桃羽『FLASH』で素の自分見せた

高鶴桃羽(C)光文社／週刊FLASH 写真◎矢西誠二

上品でしなやかで、フランス語・ロシア語が堪能。ブレイク必至の20歳・高鶴桃羽が『FLASH』のグラビアページに登場している。2歳からクラシックバレエを始め、ロシアのバレエ学校に留学するほど打ち込んでいた高鶴。デニムのセットアップの衣装では、キレがあるダンスも見せている。「お家でも音楽を聴きながら踊っちゃうので、いちばん素の私っぽいかも」というグラビアで、素の彼女を堪能してほしい。

【プロフィール】

たかつるももは 20歳 2003年5月23日生まれ北海道出身

スイス、フランス、ロシアに留学するなど、バレリーナとして本格的に活動。2022年、『オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない』(ABEMA)に出演し話題に。現在はインフルエンサー・アイドルグループ「君とみるそら」のメンバーとしても活動中。そのほか最新情報は、公式X(@sweets_suki3)、Instagram（@momoha2003523）にて

【クレジット】

高鶴桃羽(C)光文社/週刊FLASH 写真◎矢西誠二

* ４.現役美大生グラビアアイドル・山岡雅弥と夢の同棲生活

山岡雅弥(C)光文社／週刊FLASH 写真◎藤本和典

鍛え抜かれた美ボディにIカップバストが魅力の山岡雅弥。「ミスヤングマガジン2021」のグランプリに選ばれ、"レスリングJK"としても話題になった。その後、芸能活動と並行して美大へ進学した彼女が、『FLASH』で「美大生の彼女と同棲」をテーマに7ページにわたりグラビアを披露。デッサンする姿や得意のお弁当を作るカットもありつつ、ド迫力のボディラインを惜しげもなく披露している。

撮影を振りかえり、「健康と節約のためにお弁当作りをしていましたが、まさかグラビアで再現するとは思いませんでした！(笑)。同棲した気持ちで見てもらえると嬉しいです」と語る彼女。さらにインタビューでは、もし将来同棲したらどんなことがしたいか、苦手なものを克服したときのエピソードなどについて語っている。

山岡雅弥(C)光文社／週刊FLASH 写真◎藤本和典