ガリレイグループ FOOMA JAPAN 2024 出展のご案内
出展のご案内 フクシマガリレイ株式会社(本社:大阪市西淀川区、代表取締役 社長執行役員 福島
豪)は、6月4日(火)から7日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催されるFOOMA JAPAN
2024にタカハシガリレイ(株)、ガリレイパネルクリエイト(株)、ショウケンガリレイ(株)と4社で共同出展いたします。 FOOMA JAPAN 2024ガリレイグループブースイメージ
FOOMA JAPAN 2024ガリレイグループブースイメージ
ガリレイグループブースでは、「GALILEI
PLUS~『冷やす』で創る未来~」をテーマに、冷凍プレゼンテーションや自動化ロボット、工場環境改善など未来に向けた改善提案を多数ご提案します。
また、ガリレイグループは「DramaticFuture2050」実現に向けてグリーン冷媒への転換を進めており、CO2冷凍システム【NOBRAC(ノブラック)】や、微燃性ノンフロン冷媒R1234yfを業界で初めて採用した業務用冷凍冷蔵庫・製氷機を実機展示します。機器や設備やシステムの設計・納入から、納入後の設備・エネルギー・HACCP管理、メンテナンスまでガリレイグループがトータルでサポートします。
■ガリレイグループの冷凍技術
商品開発室/厨房向けの小型の凍結機器から、大型工場/セントラルキッチン/プロセスセンター向けの大型・プレハブタイプまで、ガリレイグループの冷凍技術について実演とプレゼンテーションを交えて分かりやすくご紹介します。
また、新発売のブラストチラー/ショックフリーザー80型(フクシマガリレイ)や、既存の冷凍室に導入し食材をバラバラに凍結する『小型IQF装置』(タカハシガリレイ)などをご覧いただけます。
ブラストチラー/ショックフリーザー80型
ブラストチラー/ショックフリーザー80型
■自動化ロボット/コンベヤライン&SPIN SHOCK(スパイラルフリーザー)
洗浄・省スペースがコンセプトの『SPIN
SHOCK(スパイラルフリーザー)』(タカハシガリレイ)と、マテハンライン(ショウケンガリレイ)において自働化するロボットを組み込んだ「自動化/省力化」「食品工場の人手不足対策」をテーマとした展示ラインとなっております。
自動省人化ライン
自動省人化ライン
■内装用ライン照明付き天井パネル
天井面のレイアウトの自由度が高く、フレキシブルな対応が可能なパネル天井(ガリレイパネルクリエイト)をご紹介。天井裏は点検歩行が可能で、下地不要のため大幅な工期短縮を実現します。
内装用ライン照明付き天井パネル
内装用ライン照明付き天井パネル
名 称:FOOMA JAPAN 2024国際食品工業展
会 期:2024年6月4日(火)~7日(金) 10:00~17:00
会 場:東京ビッグサイト東1~8ホール
主 催:一般社団法人 日本食品機械工業会
ガリレイグループブース:東8ホール 8K-02
*無料シャトルバスが運行していますので、ぜひご利用ください。
(国際展示場駅↔東7・8ホール前 約5分間隔で運行)
■FOOMA会場入場登録(クイックパス登録)
https://www.foomajapan.jp/register/
入場には公式WEBサイトから『クイックパス登録』が必要です。登録後に生成される「クイックパス」を必ず持参してください。
<フクシマガリレイ株式会社 会社概要>
代表者:代表取締役 社長執行役員 福島 豪
本社所在地:大阪府大阪市西淀川区竹島2-6-18
設立:1951年12月
資本金:27億6千万円
売上高:連結1,049億円(2023年3月期)
事業内容:業務用冷凍冷蔵庫、冷凍冷蔵ショーケース、その他冷凍機応用機器の製造・販売・メンテナンス、店舗システム、厨房総合システムの設計・施工
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