GENROQ2024年10月号発売!特集は「ランボルギーニの進化」。
2024年10月号』を発売いたします。特集は「ランボルギーニの進化」。
10月号は新世代 ランボルギーニ を大特集! 注目のV8プラグインハイブリッド、新型 「 ランボルギーニ・テメラリオ 」を超速報! 新旧 V12フラッグシップ「
ランボルギーニ・ レヴエルト 」と「 ランボルギーニ・アヴェンタドール 」を比較試乗! 最後の純エンジン車!? 「 ランボルギーニ・ウラカン 」と「
ランボルギーニ・ウルス 」を改めて! など。 第2特集は「THE BATTLE」。 いよいよ日本に上陸した「 ロータス・エミーラ
」の直4エンジン車をV6エンジン車と比較する! 第3特集は「BMW NOW」。プラグインハイブリッドになった新型「 M5 」を詳しく! 新型 M5
デビュー記念「歴代 M5 、ベストはどれだ!? 」さらに新型「 アストンマーティン・ヴァラ― 」、新型「 BMW 5シリーズ・ツーリング 」、新型「
MINIクーパー 」など、今が旬の高級車&スポーツカーを徹底紹介!
GENROQ(ゲンロク)2024年10月号
2024年8月26日発売
本誌カラー176ページ
定価1100円(税込)
https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g0136372410/
ランボルギーニファン、いやスーパースポーツカーファンにとって待ちに待った1台がデビューした。ウラカンの後継モデル「 テメラリオ
」である。新開発のV8ツインターボとプラグインハイブリッドシステムは、どんなドライビングプレジャーを実現するのだろう。
ミッドシップ縦置きV12の系統は「 レヴエルト
」に引き継がれた。パワートレインはプラグインハイブリッドという大きな進化を遂げたが、それは走りにどのような影響をもたらしたのか。先代モデル「
アヴェンタドールSVJ 」との比較を通して明らかにしよう。
3.5リットルV6の半年後に発表された「 ロータス・エミーラ
」の2リットル4気筒バージョンがようやく日本に上陸した。この2台、スペックだけを比較するなら実は大きな違いはない。ならばロータスはなぜエミーラに2種類のモデルを用意したのか。比較試乗を通じ、早速確認してみた。
ついに新型「 BMW M5
」の詳細が明らかになった。新型はプラグインハイブリッド化され、自慢のV8エンジンと組み合わせることでシステムトータル727PS/1000Nmを実現。途方もないパフォーマンスに到達した、新型M5の詳細を見て行こう。
今まで、これほど豪華でこれほどエンスージアストの興味を引くグループテストがあっただろうか? 私たちは「 BMW M5
」の歴代6モデルを集め、“M5のアイデンティティ”を探すことにした。果たしてもっとも“M5らしい”モデルとは……!
いつの間にか輸入車のMTモデルが激減し、国産スポーツカーのMTモデルが大増殖している。そこで今回は比較的人気の高い国産MTスポーツカー4台を集め、スーパーカー好きや輸入車好きに刺さるポイントはどのあたりにありそうか、一気乗りして考えてみた。
GENROQ(ゲンロク)2024年10月号
2024年8月26日発売
本誌カラー176ページ
定価1100円(税込)
https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g0136372410/
https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g0136372410/
■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。
代表取締役:鈴木賢志
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名
〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F
三栄公式ウェブ:
2024年8月26日
株式会社三栄
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません