園・入学前のドキドキをワクワクに! 大型絵本シリーズの『いちねんせいのいちにち』が25刷・重版出来

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プレスリリース:2025年02月15日 報道関係者各位 【ロングセラー絵本】入園・入学前のドキドキをワクワクに!

大型絵本シリーズの『いちねんせいのいちにち』が25刷・重版出来 同シリーズ『いちねんせいのがっこうたんけん』も11刷・重版

株式会社佼成出版社(本社:東京都杉並区、代表取締役:中沢純一)は、大型絵本シリーズの『いちねんせいのいちにち』(

https://books.kosei-shuppan.co.jp/book/b274591.html)を増刷し、第25刷を発行しました。【作品紹介】

小学校に入ったら、どんな一日を過ごすのかな?

真新しいランドセルのなかは、新たな環境への期待と不安でいっぱいです。そしてそれは入学準備に忙しい親御さんも同じではないでしょうか。そんなときにおすすめなのがこの絵本です。

『いちねんせいのいちにち』は、朝の登校から下校のチャイムに送られて帰るまで、新一年生の一日がスケッチ風の絵柄で楽しく紹介されています。国語や算数の勉強やみんなと一緒に食べる楽しい給食など、読み進めるうちに入学が待ち遠しくなること請け合いです。入学準備中にご家族でページをめくりながら、はじめてのドキドキをワクワクにかえてみませんか。

また、新入学を迎えるお子さんへのプレゼントにも最適です。

朝の集団登校、国語や算数のお勉強、おいしい給食、たくさんの友だち……。楽しいことがいっぱいの新一年生の一日を紹介する、大型ガイド絵本です。

■同シリーズ『いちねんせいのがっこうたんけん』も重版

『いちねんせいのがっこうたんけん』学校には何があるのかな? どんな教室があるのかな? 学校を楽しく紹介したガイド絵本。

【著者プロフィル】作・おか しゅうぞう

1941年熊本県生まれ。東京学芸大学・東京教育大学で障害児教育を学ぶ。養護学校教諭を経て作家活動に入り、『ぼくのお姉さん』で日本児童文学者協会新人賞などを受賞。『少年の日々』で小学館文学賞、『口で歩く』で産経児童出版文化賞を受賞。代表作に『海をかえして!』『ウソがいっぱい』『けやきの森の物語』『福の神になった少年』などがある。

絵・ふじた ひおこ

1949年香川県生まれ。日本児童出版美術家連盟会員。絵本や児童書の挿絵で、子どもや動物をいきいきと描く。自作絵本に『むこうへいきたいあおむしくん』『てんしのおとしもの』。挿絵を手がけた作品に『ぶなぶなもりのくまばあば』『うちの屋台へきてみんしゃい』『バイバイ富永くん』『ひきだしの魔神』『「おめでとう」をいっぱい』などがある。

【書籍情報】書名:『いちねんせいのいちにち』著者:作・おか しゅうぞう/絵・ふじた ひおこ発行:佼成出版社定価:1,650円(税込)仕様:B4/36ページ

ISBNコード:978-4-333-02051-5URL:https://books.kosei-shuppan.co.jp/book/b274591.html

https://books.kosei-shuppan.co.jp/book/b274591.html【会社概要】株式会社佼成出版社

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