glo(TM)、FUJI ROCK FESTIVAL ‘24に体験型喫煙ブース「glo(TM) SMOKING LOUNGE」を出展！

2024年7月22日

‘24に体験型喫煙ブース「glo(TM) SMOKING LOUNGE」を出展！ -最新デバイスglo(TM) HYPER

proのトライアルのほか、目にも涼やかな滝が流れるディスプレイや没入型フォトブースなど体験型コンテンツを多数展開-お持ちのglo(TM) HYPER

proに名前やニックネームを刻印できる「glo(TM)刻印サービス」が登場

BATジャパン（本社：東京都港区、社長：エマ・ディーン、正式社名：ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社）は、2024年7月26日（金）から28日（日）の期間に苗場スキー場（新潟県湯沢町）で開催される日本最大級の野外音楽フェス「FUJI

ROCK FESTIVAL ’24」（主催：SMASH Corporation）の会場に、体験型喫煙ブース「glo(TM) SMOKING

LOUNGE（グロー・スモーキング・ラウンジ）」を出展します。FUJI ROCK FESTIVALへの喫煙ブースの出展は今年で3年連続となります。

当喫煙ブースでは、紙巻たばこや加熱式たばこの専用喫煙スペースとしてご利用いただけるほか、新加熱技術を搭載しデザインを一新した最新デバイスglo(TM)

HYPER proや、10種類のglo(TM)

HYPER用たばこスティックの無料トライアルも可能となっており、製品の使用感を実際にお試しいただけます。glo(TM) HYPER

proやたばこスティックが購入できる販売カウンターも併設されるため、近隣でたばこを購入できる場所が少ないフェス会場においても、気軽にたばこ製品をお買い求めいただけます。また、glo(TM)だけでなく、弊社のスモークレスな代替製品であるオーラルたばこ「VELO」の一部銘柄やゼロニコチンベイプ製品「ビューズ・ゼロニ・センセーション」のトライアルも実施します。

今年の「glo(TM) SMOKING

LOUNGE」は、木目調で自然に馴染む外観のデザインながらも、一歩中に入ると、滝が流れるような演出の「ウォーターフォールLEDディスプレイ」をはじめとした、glo(TM)のコンセプト「今までの体験を超えていく」を体現した内装のデザインになっています。喫煙ブース内には、タッチパネル上に表示されるいくつかの質問に回答すると今の気分に合った背景と写真が撮れる「イマーシブ体験ブース」やお持ちのglo(TM)

HYPER proデバイスの側面に自分の好きな文字を刻印できる「glo(TM)

刻印サービス」など、glo(TM)の世界観を体験できるコンテンツを多数展開します。BATジャパンは「A Better

Tomorrow(TM)（より良い明日）」の実現に向けて、今後もマルチカテゴリー戦略のもと、20歳以上の喫煙者の方々の多様なニーズに沿ったスモークレスな代替製品の選択肢を提供します。紙巻たばこからの切り替えを促し、たばこハームリダクションの考え方を実現していくことで、私たちの事業が健康に及ぼす影響を低減することを目指します。 * 「glo(TM) SMOKING LOUNGE」提供コンテンツ

■ウォーターフォールLEDディスプレイ

喫煙ブース中央に設置される円柱の形をしたLEDディスプレイ上には、滝が流れる映像が演出され、暑い夏にぴったりな涼やかな雰囲気をお楽しみいただけます。また、LEDディスプレイ上には滝が流れる映像だけでなく、glo(TM)

HYPER proに搭載された「EASYVIEW(TM)スクリーン」を模した映像や7月8日に発売した新カラー「パープル・サファイア」の映像を投影します。

【提供場所】ORANGE CAFE

■glo(TM) 刻印サービス喫煙ブース内で購入、もしくは既にお持ちのglo(TM) HYPER

proデバイスの側面に、名前やニックネームを無料で刻印いただけます。専用の機械で刻印するため、刻印の様子もご覧いただけます。【提供場所】ORANGE CAFE

■イマーシブ体験ブース

フォトブースの中に設置されたタブレットのタッチパネル上に表示される「あなたにとっての喫煙体験とは？」や「あたなの今の気分は？」などの、いくつかの質問から導きだされた背景がブース内に投影され、その背景と合わせて写真を撮影いただけます。撮影した写真はその場でダウンロードいただけます。

また、タブレットの質問の回答にあわせて、今の気分に合ったおすすめのたばこスティックも紹介します。フォトブースでの写真撮影の後に、喫煙ブース内でトライアルすることも可能です。

【提供場所】ORANGE CAFE * 「glo(TM) SMOKING LOUNGE」提供コンテンツ

■紙巻たばこおよび加熱式たばこ専用喫煙スペース紙巻たばこおよび加熱式たばこ専用喫煙スペースとしてイベントの合間の休憩時などにご活用いただけます。

【提供場所】ORANGE CAFE / WHITE STAGE / YELLOW CLIFF■最新デバイスglo(TM) HYPER proおよびglo(TM)

HYPER用たばこスティック等のトライアル新加熱技術を搭載しデザインを一新した最新デバイスglo(TM) HYPER

proおよび、使用後のデバイス内にたばこ葉が残ってしまうことを防ぐ新技術「StickSeal(TM)テクノロジー」を搭載したスティックを含む10種類のglo(TM)

HYPER用たばこスティックのトライアルが可能です。glo(TM) HYPER

proやたばこスティックの販売も実施するため、近隣でたばこ製品を購入できる場所が少ないフェス会場の中でも、アクセスしやすい場所でお買い求めいただけます。また、glo(TM)だけでなく、弊社のスモークレスな代替製品であるオーラルたばこ「VELO」の一部銘柄やゼロニコチンベイプ製品「ビューズ・ゼロニ・センセーション」のトライアルも実施します。

【提供場所】ORANGE CAFE / WHITE STAGE / YELLOW CLIFF

* 「glo(TM) SMOKING LOUNGE」実施概要

■出展イベント：FUJI ROCK FESTIVAL ’24（主催：SMASH Corporation）■出展名称：glo(TM) SMOKING LOUNGE

■会期：2024年7月26日（金）～28日（日）■場所：苗場スキー場（新潟県湯沢町）FUJI ROCK FESTIVAL ’24会場内１.ORANGE CAFE

２.WHITE STAGE ３.YELLOW CLIFF

* 最新デバイス「glo(TM) HYPER pro」について

glo(TM) HYPER

proは、デバイスの状態がひと目でわかる「EASYVIEW(TM)スクリーン」や新加熱技術「HEATBOOST(TM)テクノロジー」を新搭載し、従来モデルと比較して長い時間セッションをお楽しみいただける(※1)など、より良い体験を追求した新型加熱式たばこデバイスです。

※1 glo(TM) HYPER air、glo(TM) HYPER X2のスタンダード/通常モードとの比較加熱式たばこglo(TM)について

製品やキャンペーンの最新情報は以下よりご覧いただけます。・glo(TM)公式ウェブサイト：

https://www.discoverglo.jp/・glo(TM)公式Instagramアカウント（@glo_japan）：

https://www.instagram.com/glo.japan/

BATについてBAT（ブリティッシュ・アメリカン・タバコ）は、1902年に設立された、世界有数のマルチカテゴリー消費財企業です。スモークレスな世界をつくり、「A

Better

Tomorrow(TM)（より良い明日）」を実現することを目指しています。紙巻たばこが深刻な健康リスクをもたらすこと、そしてこれらのリスクを回避する唯一の方法は、その使用を始めないこと、または禁煙であることを、私たちは明確に表明し続けています。2035年までに売上の50％を非燃焼式製品から生み出すという当社の目標が示しているように、スモークレスな世界をつくるため、喫煙を続けようとする方々に対して科学的根拠のある代替品への完全な切り替えを推進しています。

BATジャパン会社概要社名：ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社所在地：〒107-6220 東京都港区赤坂9-7-1

ミッドタウンタワー20F代表者：社長エマ・ディーン（Emma Dean）概

要：BATジャパンは、世界有数のマルチカテゴリー消費財企業であるBATグループの一員です。日本では1984年にたばこ販売事業を開始。2001年にBATジャパンと社名変更し、現在では約100銘柄の紙巻たばこ、加熱式たばこ、オーラルたばこ、ベイプ製品を輸入・販売しています。日本での主力ブランドには、ケント（KENT）、クール（KOOL）、ラッキー・ストライク（LUCKY

STRIKE）、ネオ（neo(TM)）、グロー（glo(TM)）、ベロ（VELO）、ビューズ（Vuse）があります。W E B：

https://www.batj.com/掲載方法についてのお願い

BATグループでは、たばこ製品のマーケティングを適切に実施するために国際的な自主規準を設定しています。そのため消費者に対するたばこ製品に関するすべてのコミュニケーションには、20歳未満の方へのコミュニケーションをお控えいただくとともに、「喫煙と健康に関する注意文言」を表示することを関係各位にお願いしております。加熱式たばこに関しては、記事掲載していただく際には、「健康に関する注意文言」が表示されるようご配慮いただきたく存じます。ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。