稲葉浩志が表紙を飾った『GOETHE』が3刷重版決定!

発売前重版、そして発売日にさらなる重版を決定した2024年10月号『GOETHE』。緊急特集は独占インタビューとともに全20ページで構成した「稲葉浩志、魂のクリエイティヴ。品川ヒロシとの対談も!」。また、総力特集は「人生を変える最強レッスン」。プレミアムな学びごとについて、実業家

前澤友作氏×カーレース、フルキャストホールディングス創業者 平野岳史氏×ダンス、映像プロデューサー 東市篤憲氏×スキー、実業家/フーディー

本田直之氏×鮨を取材。秋元 康氏のエッセイ『こだわるということ』にも注目。

メジャーデビューから35年以上たった現在でも、唯一無二の世界観で多くの人を熱狂させる稲葉浩志氏。ソロシンガーとしての新たな挑戦に迫った2024年10月号『GOETHE』は発売前に異例の重版を決定。しかし、それでも品切れ状態が相次ぎ注文が殺到したため、さらなる3刷目の重版を決定いたしました。

8月22日(木)にはGOETHE WEB []で稲葉氏のモノクロ写真を公開。

また、以下に8月23日(金)に発売した本誌のカバーストーリーを抜粋する。『「過去は選び直せないとわかっているのに、時々違う人生も想像してしまいます」

と語っていた稲葉さんですが、圧倒的なオーラを放っていて、現場にいた全員が、ミュージシャンとしての稲葉さん以外を想像できませんでした。7月20日に横浜で行われたソロツアーライヴの日も大雨で、「雨とは今までもつながるものがある」とひと言。撮影では、スタジオ内に雨を降らせる演出で、水の滴るセクシーな一面も見せてくれました』。

【稲葉浩志プロフィール】

岡山県生まれ。’88年にB’zのヴォーカリストとしてデビュー。’97年にソロ作『マグマ』をリリース。その後5枚のソロ作すべてがチャート1

位。B’zとしてトータル・セールスは約8000万枚を記録し、この数字はもはや日本で並ぶ者はいない。最新作である6月リリースのソロ・アルバム『只者』は約10年ぶりの作品だ。

『只者』稲葉浩志6枚目のソロ・アルバム。通常盤¥3,520、ライヴ映像付きプレミアム・エディション¥8,800

バーミリオンレコード。激しいロックからバラードまで全12曲。▶▶▶ゲーテ10月号の購入はこちら!

[]■雑誌情報

誌名:GOETHE[ゲーテ]2024年10月号

編集長:池上雄太(いけがみ ゆうた)

発売日:8月23日(金)

価格:特別定価1200円(税込)

発行:株式会社幻冬舎GOETHE▶︎GOETHE WEB

https://goetheweb.jp/

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