☆こどもがよろこぶ青汁☆新食感が話題の『信州レタス青汁』時代に逆行する新価格でリニューアル販売!
“野菜王国"長野県のローカル新聞社・信濃毎日新聞株式会社(本社・長野県長野市、以下信濃毎日新聞社)は、信濃毎日新聞社の本社と長野県内の信濃毎日新聞販売店、ECサイトの47CLUBでのみ販売していた『信州レタス青汁』を、商品ラベルを新しくするとともに販売希望価格を値下げするなどのリニューアルを行い、新たな取扱店の募集をはじめました。
▶レタスを感じられる新食感で、楽しみ方いろいろ
水を入れると、フリーズドライ加工されたレタスが踊り出し、野菜の食感が楽しめます。青汁1杯(3g)で、生レタス約60g(1/10玉)分の食物繊維が吸収できます。
水割りやお湯割りのほか、牛乳や豆乳に混ぜて飲むのもおすすめです。ヨーグルトにふりかければ、野菜が苦手なお子さまも楽しく食物繊維を摂取できます。焼酎やビールに溶かしたり、健康的なオリジナルカクテルをつくって愉しむオトナもいます。
▶独自のピュアナチュラル製法で実現“おいしい青汁”
中央アルプスの麓、長野県駒ヶ根市の無添加青汁のメーカー、株式会社ぷらんつの北林広巳社長(農学博士)が、長年の研究の末に開発したこだわりの独自製法で製造。青臭さや苦味がなく、植物が本来持つ自然のチカラをギュッと凝縮。お茶のように毎日飲める、健康的で美味しい青汁です。
▶信州川上村産レタスとの出会い
長野県のローカル新聞社として「信州の自然を感じられる青汁」の発売を模索する中で、川上村の(フリーズドライ)レタスに出会いました。有数の高原野菜の産地として知られる川上村。中でもレタスの生産量は日本一を誇ります。レタスの消費は生食がほとんどで、収穫・出荷の時期は5月~10月の半年間だけ。川上村では、年間通して新鮮なレタスを味わってもらえるようにと、フリーズドライ加工する取り組みに着手し、活用先を探していました。自然相手の農業は当然のことながら豊作・不作の波があります。
天候不順などの事態に備え、需要予測よりも多めに作付けしますが、豊作の年には農家の生活を守るためにやむを得ず廃棄処分されることも。フリーズドライ加工したレタスの用途が広がれば、こうした「品質はいいのに行き場を失う」レタスたちを救うことにもなります。信州レタス青汁は、駒ヶ根市産の無添加青汁と川上村産の日本一のレタスの"運命の出会い"によって生まれました。
▶商品概要
■『信州レタス青汁』 1800円(税別) 内容量90g(3g×30日分)
■原材料名:大麦若葉粉末、てん菜糖、緑茶粉末、大豆粉末、玄米粉、レタス(フリーズドライ)、ブロッコリー粉末、ほうれん草粉末(すべての原材料は国産)
■企画・販売:信濃毎日新聞株式会社(長野県長野市南県町657)
■製造:株式会社ぷらんつ(長野県駒ヶ根市赤穂8190番地25)
▶問い合わせ先
信濃毎日新聞社販売局営業企画部(担当/北原)
Tel:026-236-3211
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