逆旅出版が出版事業プロデュースを開始。一般財団法人えぞ財団と共に北海道に根付いた出版社”EZOBOOKS”を設立

自社の出版マーケティングの知見を基に地域密着型の信頼ある団体と協業することで、日本の文化を「書籍」という形で後世に伝え、沢山の方の“ふるさと”を元気づける出版社へ

合同会社逆旅出版(本社:東京都港区)は2024年月6日13日に出版事業プロデュースを開始。

第一社目として北海道を本気で盛り上げる北海道経済コミュニティ

一般財団法人えぞ財団(本社:北海道勇払郡)と共に、出版社”EZOBOOKS”を立ち上げたことをお知らせいたします。

“EZOBOOKS"はえぞ財団と共通の合言葉「こんなもんじゃない、北海道を創る」を胸に、北海道の魅力、歴史、知識を書籍化する出版社。北海道の経済やビジネスに対して、地域密着型の出版社だからこそできる視点で、書籍を制作・刊行していきます。

逆旅出版としましては、自社の出版マーケティングの知見を基に地域密着型の信頼ある団体と協業することで、日本の文化を「書籍」という形で後世に伝え、沢山の方の“ふるさと”を元気づける出版社となれるよう、今後も経営を続ける方針です。協業・書籍に関するお問い合わせも随時承っております。

合同会社逆旅出版(本社:東京都港区)は2024年月6日13日に出版事業プロデュースを開始。

第一社目として北海道を本気で盛り上げる北海道経済コミュニティ

一般財団法人えぞ財団(本社:北海道勇払郡)と共に、出版社”EZOBOOKS”を立ち上げたことをお知らせいたします。

■EZOBOOKSについて

“EZOBOOKS"はえぞ財団と共通の合言葉「こんなもんじゃない、北海道を創る」を胸に、北海道の魅力、歴史、知識を書籍化する出版社。北海道の経済やビジネスに対して、地域密着型の出版社だからこそできる視点で、書籍を制作・刊行していきます。

【EZOBOOKS公式サイト】

https://ezobooks.net/

現在は第一冊目となる「札幌解体新書 世界一やさしい札幌の教科書」を、9月上旬刊行予定とし制作しています。

当書籍は2021年4月から2022年3月にかけて合計8回も開催された人気トークイベント「札幌解体新書」を元にしました。イラストを活用しイベントのわかりやすさを表現しながら、札幌・北海道の150年の歴史を「都市計画・まちづくり」「金融」「産業」「文化・芸術」「行政」という多角的な視点で考察。各テーマに精通する北海道の大学教授やまちあるき専門家の方々の見識もまとめています。

EZOBOOKSの書籍は刊行元が一般財団法人えぞ財団、販売元が逆旅出版となります。「札幌解体新書

世界一やさしい札幌の教科書」のご注文などのお問合せは逆旅出版までお願いいたします。

■一般財団法人えぞ財団について

えぞ財団は、「北海道を本気で盛り上げる北海道経済コミュニティ」として、020年に設立されました。

メディア事業、教育事業、投資事業を通じて、内閣府・国土交通省といった国との情報交換や、全国の地域を牽引するプレイヤーとの連携を実施。

設立4年で道内外問わず約350名の北海道を愛するメンバーが集まり、北海道大学をはじめ北海道を代表する企業が法人団員として活動しています。

■合同会社逆旅出版について

逆旅出版は2022年に創業し、宿を意味する古語である「逆旅(げきりょ)」という社名の通り、旅人にとっての宿のような、人生の休憩場所や分岐点となる書籍を提供することを目指しています。

今回の出版事業プロデュースでは、地域に根付いた知見のある団体と協業することで日本の文化を「書籍」という形で後世に伝え、沢山の方の“ふるさと”を元気づけられると考えています。

【逆旅出版 公式サイト】

https://www.gekiryo-pub.com

逆旅出版

Posted by owner