白馬アルプスホテル、山ならではの過ごし方を体験・体感できるマウンテンリゾート体験の提供強化に向けて、スマホで使えるインカム「BONX WORK」を導入
~社内研修の実施やお客様へのサービス強化へ~
株式会社白馬アルプスホテル(本社:長野県北安曇郡小谷村、代表取締役社長:鷲澤汪)は、雄大な北アルプスの山麓に広がるマウンテンリゾートホテルならではの体験をご提供する取り組みを実施しており、更なるサービス向上を実現するため、この度株式会社BONX(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役CEO
宮坂貴大)が開発・販売する、スマホで使える現場コミュニケーションのワンストップソリューション「BONX WORK
(ボンクス・ワーク)」を導入しましたのでお知らせいたします。白馬アルプスホテルは「BONX
WORK」を活用した新しいオペレーションで、お客様により快適な滞在を提供してまいります。
白馬アルプスホテルは、長野県北部の北アルプス山麓に位置する雄大な山々に囲まれた白馬村、小谷村、大町市の総称である「HAKUBAVALLEY」の北部エリアに位置し、パウダースノーと茶褐色の湯が特徴の本格温泉が揃う白馬乗鞍温泉スキー場と、エリア内の最大規模の約200室の客室を保有する白馬アルプスホテルを運営しています。
当施設はHAKUBAVALLEYの一員として、世界水準のオールシーズンマウンテンリゾート化を推進し国内外の観光客に魅力をさらに訴求すべく、雄大な北アルプスの山麓に広がるマウンテンリゾートホテルならではの体験をご提供する取り組みを実施しております。ウィンターシーズンはホテルからそのまま雪山にアクセスできる“スキーイン・スキーアウト”が特長の一つとして人気の当施設は、グリーンシーズンにおいても山との近さを活かしお客様に山の魅力を存分に楽しんでいただけるよう、ゲレンデやリフトなどを活用した、マウンテンリゾートをダイレクトに感じられるアクティビティを強化してまいります。
当ホテルでは、山ならではの過ごし方を体験・体感できる快適な滞在をお客様に提供するべく、まずは更なるサービス品質の向上を目指し、施設内の改革や新たな施策を実施してきました。その取り組みの一つとして、インカムの役割を果たす「BONX
WORK」を導入しました。白馬乗鞍温泉スキー場、白馬アルプスホテルを合わせた約100,000平方メートル
と広大な敷地を有する当施設では、離れた場所にいても瞬時に状況確認が可能な同サービスを利用することで、スタッフ間のコミュニケーションが活発化。サービス提供に必要不可欠であるスムーズな連携を強化することができました。お客様の様々な不明点の解決や情報のご案内など、よりレベルアップしたサービスを、よりスムーズにご提供いたします。
白馬アルプスホテルは今後も、マウンテンリゾートならではの過ごし方を提案・提供し、お越しいただくお客様に白馬の大自然を楽しんでいただけるよう、引き続き新たな取り組みに挑戦してまいります。
■「BONX WORK」について
BONX
WORK(ボンクス・ワーク)は、チームのパフォーマンスを最大化する、現場コミュニケーションのワンストップソリューションです。グループトーク、テキストチャット、録音/文字起こしなど、現場で働く「デスクレスワーカー」に必要な機能を搭載。独自開発のイヤフォンとセットで利用することで、現場業務に最適化されたUXを実現。高品質な音声コミュニケーションから現場DXを支えます。
■白馬アルプスホテル 会社概要
会社名:株式会社白馬アルプスホテル
代表:代表取締役 鷲澤 汪
所在地:〒399-9422 長野県北安曇郡小谷村千国乙12851
設立:2004年9月
事業内容:ホテル経営、一般貸切旅客、自動車運送業、索道事業(スキー場経営)
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