白馬乗鞍温泉スキー場、雪山で海鮮を振る舞うゲレンデ飯イベント第2回「HAKUBAVALLEY meets Sea of Japan ～白馬乗鞍冬の糸魚川シーフード祭り～」を2/23より3日間限定開催

2024年2月21日

冬の糸魚川シーフード祭り～」を2/23より3日間限定開催～第1回目は3日間で延べ1,000人が参加！好評により第2回目の開催が急遽決定～

株式会社白馬アルプスホテル（本社：長野県北安曇郡小谷村、代表取締役社長：鷲澤汪）が運営する「白馬乗鞍温泉スキー場」は、糸魚川の海鮮を振る舞うゲレンデ飯イベント「HAKUBAVALLEY

meets Sea of Japan ～白馬乗鞍

冬の糸魚川シーフード祭り～」を2月23（金・祝）より3日間限定で開催いたします。前回2月10日（土）～12日（月・祝）に開催したイベントの好評を受け、2回目の開催となります。

■第1回目の好評により、第２回目の開催が急遽決定！

スキー場に糸魚川のシーフード屋台が並ぶ？！アンコウつるし切りや寒ブリ解体ショーまで！

「HAKUBAVALLEY meets Sea of Japan ～白馬乗鞍冬の糸魚川シーフード祭り～」を開催

▲第1回開催アンコウつるし切りの様子

白馬乗鞍温泉スキー場内にあるレストラン「スノードロップ」は、今シーズンから、当スキー場から約30kmに位置する新潟県糸魚川市で水産品の加工業と複数の飲食店舗を運営する「伝兵水産」及び、新潟県立海洋高等学校で開発された商品の製造販売と高校生への職業教育支援をするために設立された「能水商店」を新たにテナントとして迎え、糸魚川の海鮮を味わえる店舗にリニューアルしました。スキー場で新鮮な海鮮を楽しめる本取り組みは、既にお客様から大変好評をいただいております。

2月10日（土）～12日（月・祝）には、「HAKUBAVALLEY meets Sea of Japan ～白馬乗鞍

冬の糸魚川シーフード祭り～」と題しゲレンデ飯イベントを開催いたしました。3日間で延べ1,000人、約1,000食を提供。「ブラック焼きそば」が一番人気のメニューとなりました。「いつも糸魚川にアンコウを食べに行っていたが、まさかゲレンデで食べれるとは」、「白銀のゲレンデの上でのブリの解体ショーは新鮮な驚き。中オチを一切れ貰ったが、こんなおいしいブリは食べたことがない」と言った声をいただくなど、スノードロップ前は人であふれ、盛況のうちに終了いたしました。

そしてこの度、第1回目の好評を受け、2月23日（金・祝）～25日（日）の3日間で第2回目の開催が決定いたしました。イベント期間中は、シーフード屋台がスノードロップ前にオープン。アンコウ、寒ブリの解体ショー、期間限定メニューをご用意して皆様をお待ちしております。

* 屋台情報

屋台では、糸魚川荒波あんこう汁や海鮮塩焼きそば、海鮮串焼き、カキ酒蒸しなど屋台ならではのメニューを提供予定です。

提供期間：2024年2月23日（金・祝）～2月25日（日）

営業時間：10時～15時30分

提供場所：スノードロップ前