第1次募集開始の訪問看護ステーションはな、「第4回 FCショー OSAKA」に出展！

2024年10月15日

全国34店舗を展開する訪問看護ステーションはなは、2024年10月17日(木)・18日(金)にインテックス大阪で開催されますFCショー大阪に出店いたします。

訪問看護ステーションはなは、2024年10月17日(木)・18日(金)にインテックス大阪で開催されますFCショー大阪に出店いたします。

全国34店舗を展開する訪問看護ステーションはな（運営会社：株式会社はな代表：代表取締役佐藤達樹株式会社hanalab 代表：若山

克彦）は2024年10月17日(木)・18日(金)にインテックス大阪で開催されますFCショー大阪に出店いたします。来場者の方には特別の特典をご用意しております。

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【ブース来場者様への特別なご案内】「第4回 FCショー

OSAKA」訪問看護ステーションはなブースでは、目玉イベントとして「異業種参入成功事例集」をご希望の方全員にプレゼント。

「まったくの異業種の訪問看護事業に参入し成功した方のポイントを解説！」似た条件で参入した際の集客・収益のイメージをつけていただくことができます！」個別相談も承っておりますので、ご興味のある方はぜひ当社ブースにお立ち寄りくださいませ。

▼FC加盟をご希望の方はこちらから▼

https://www.hanalab-fc.com/recruitment

▼来場者登録はこちらから▼

https://messeosaka.nikkeineon.jp/registration?_gl=1*94p2g1*_gcl_au*MzEyMTY0OTI0LjE3MjY3MTMxNzI.&_ga=2.190886313.2057439305.1726713182-1077852501.1718673990

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【訪問看護ステーションとは？】１.訪問看護事業は設備投資費用が少なく保険収益により黒字化しやすい！

訪問看護事業は、飲食業や販売業と違い在庫を抱えることはなく、投資リスクが低いのが特徴です。売上となる保険報酬は、他のサービスよりも高めに設定されていることにより収益性が高く、黒字化しやすいのが特徴です。

２.未経験・異業種からでも参入可能

訪問看護事業は、オーナーとして開業する場合は専門的な資格が不要なので、未経験者や異業種からでも開業が可能です。フランチャイズにおける専門的なサポートは大きなメリットです。

３.地域の高齢者や障害をお持ちの方を支える医療介護のインフラ事業

訪問看護事業は、高齢者や障害をお持ちの方、病気で療養が必要な方になくてはならない社会インフラ的な医療・介護サービスであり、法人のブランドイメージを引き立てることが出来ます。

【訪問看護ステーションはなの概要】

日本の高齢化に伴い地域包括ケアシステムが導入され、在宅での医療介護が推進されています。今後ますます訪問看護のニーズは高まる中で、それに対応できる訪問看護ステーションの運営ノウハウをまとめ上げ、フランチャイズ事業としました。訪問看護ステーションはなは、「地域に必要とされる事業所を作り上げる」をビジョンに、オーナー様と二人三脚で事業運営を行っており、日本全国に直営23店舗・FC11店舗を展開しています。

訪問看護ステーションはなは、看護師をはじめ多職種での事業所内連携に力を入れております。その為、利用者の様々なニーズに包括的なサービス提供が可能となり、他の訪問看護ステーションと比較して選ばれやすい高い集客力持っています。

また所長が看護師のみでなく、リハビリ職も役職についており、キャリアアップが可能なステーションとなっており安定した事業運営が可能です。そして、看護師の育成環境を徹底完備し、早期戦力化を可能にしています。営業未経験の医療職の方でも早期に利用者獲得が可能になるのでほかの訪問看護ステーションサービスと比較しても安定しやすくなっている点も特徴です。

【訪問看護ステーションがはな選ばれる理由】