原貿易株式会社 Pali公式アンバサダー募集
募集期間:2020年10月28日(水)~11月3日 (火) 原貿易株式会社は、 創業65年以上の横浜の繊維商社であり、 事業の一つで、
ベビー&キッズ業界においてOEM・ODMのビジネスやブランドのインポートを手掛けています。
今回、 当社が日本総販売代理契約をしているPali社製品の「公式アンバサダー」を募集する事にしました。
Paliブランド及び製品の認知を広げるためにご協力いただける方を大募集致します!
主な活動としては、 Pali製品の良さの発信や使用シーンのご提供いただきます。
今後は、 ベビーカーアクセサリーを含めたベビー用品の共同開発などにも参加していただくことを予定しています。
募集期間:2020年10月28日(水)~11月3日 (火)
募集内容
Magicグレーセット2名
Magicブラックセット2名
Magicミラノセット2名
aigo one handセット2名
募集についての詳しい詳細は、 以下のページをご参照ください。
Pali公式アンバサダー募集ページ
https://www.pali-japan.com/ambassador
プレスリリースに関する連絡先: _
原貿易株式会社 _
神奈川県横浜市神奈川区松本町4-33-1
原貿易株式会社 _繊維生活デザイン部 _部長 _江守孝久 _
045-317-2251 (TEL) 045-620-8522 (FAX)
原貿易株式会社について———————————————————————————–
原貿易株式会社は、 横浜にある繊維商社です。 原富太郎(原三渓)が養子入りした原商店(屋号:亀屋)が江戸時代に生糸、 絹織物の商いを始め、 その後、
原合名会社に組織替えとなり、 昭和17年(1942年)に織物統制に応じて設立された原産業株式会社が前身の会社で、 昭和30年に輸出部門を継承、 独立させて、
原貿易株式会社が設立されました。 _
当社は、 ベビー&キッズに特化した事業「キッズグローカル/Kids GLOCAL」を国内外で展開しており、
ベビー&キッズのギア・ブランドの代理店としての活動だけでなく、 ベビー&キッズに特化したアパレルやギアのOEM、
及び独自ブランドでの企画・生産・販売を行っています。 当社は、 「Baby & Kids (こどもたち)との生活を進化させ、 家族が楽しくなる。
」を事業理念として掲げ、 赤ちゃん本舗との取り組みで「angelette(R)」ブランドも展開をし、 様々なギアを企画開発しています。
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会社概要 _
商号: _原貿易株式会社 _
URL:
設立: _1955年7月16日 _
資本金: _2,000万円 _
代表者: _取締役社長 _江守 _雅人 _
所在地: _本社 _〒221-0841 _神奈川県横浜市松本町4-33-1 _
TEL:045-317-2251 _
FAX:045-317-2252 _
代表者:江守雅人 _略歴 _
代表者: _江守 _雅人(えもり _まさと) _
役職: _原貿易株式会社 _代表取締役社長 _
略歴: _1971年 _横浜市生まれ _
1994年 _米国ワシントン州立大学経営学部卒業 _
(Washington State University) _
2001年 _日商岩井繊維株式会社(現:帝人フロンティア株式会社)退職後、 _
原貿易株式会社 _入社 _
代表からのメッセージ _
私には3人の子供たちがいます。 3人とも男の子です。 家の中は騒がしく、 大きな笑い声もあれば、 喧嘩もあり、 泣き声も聞こえます。
ちょうど二男が生まれた時に、 私も育児に参加しようとトライをしてみました。 正直、 仕事が忙しいを理由に、 育児は家内に任せっきり。 それでも、
何か一緒に出来ることはないか?と考えてみました。 その結果、 ベビーカー、 抱っこ紐、 バウンサー、 ハイチェア、 ベッド、 おもちゃ、 哺乳瓶、
おむつ替えマット・・・たくさんのベビーグッズに触れることになりました。 当社はもともと繊維商社ですが、 私はアパレル出身のため、
繊維関係のものづくりの経験があり、 「繊維関係ならば自分でも企画してものづくりが出来るのではないか?」と、 思うようになりました。 一度そのように思うと、
今まではあまり気にしていなかったことが、 だんだんと気が付くことになり、 「もっと、 こんなものがあればいいのに」と思うようになりました。 それが、
ベビー&キッズに特化した事業を始めてみようと思ったきっかけです。 事業を始めた当時はベビー&キッズの分野でのお客様はいらっしゃいませんでした。 しかし、
だんだんと扱い品目が増えて、 また当社の強みを気に入ってくださったお客様からお話を頂くことが増えてきました。 当社を必要としてくれているお客様のために、
これから生まれてくる子供たちのために、 そして、 応援してくれている私の家族のために、 一緒に頑張ってくれている当社の家族である社員のためにも、
皆さんのお役に立てるような商品開発をしていきます。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。 江守雅人
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