直火可能なテーブルウェアブランドHEGE(ヘゲ)から、盛る、被せる、敷くなど3Wayで使える磁器皿が8月7日(水)より発売。
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プレスリリース:2024年07月31日 報道関係者各位
直火可能なテーブルウェアブランドHEGE(ヘゲ)から、盛る、被せる、敷くなど3Wayで使える磁器皿が8月7日(水)より発売。
HEGEの人気アイテムφ250直火鍋と組み合わせ可能なプレートとボウル。アルミニウムの熱伝導率を調理後も持続させ、HEGEのコンセプトと同じ「機能美」を兼ね備えた磁器のアクセサリーを発売いたします。
オーバープレート+ φ250直火鍋 + アンダーボウル セット定番の直火可能な器は、再生可能資源のアルミニウムをマテリアルとして使用していることから、
今回、二酸化炭素量を通常の磁器製造より40%削減した環境に寄り添った新陶土「晟土(せいど)」を採用。Made in Japanとしてプロダクトを製作しました。
Concept食事の時間を愉しむ「盛って、被せて、敷いて」使う磁器皿料理を盛る、保存用の蓋として被せる、鍋敷として3WAYで活用できるオーバープレート。
料理を盛る以外に、お湯を張ったり、氷水を注いでφ250直火鍋の温冷持続時間を延ばせるアンダーボウル。
アルミ製φ250直火鍋とセットにすることで、持ち運びもひとつに。■発売日2024年8月7日(水)12:00
HEGE Official Site(
オーバープレート(φ250用)8,910円(税込)
φ250直火鍋の鍋底の曲線とフィットするように設計された中央のくぼみは、料理を盛ることはもちろん、φ250直火鍋専用の鍋敷としてお使いいただけ、φ250直火鍋をスタッキングして棚にしまうことも可能に。
冷蔵庫で冷やす冷調理やちょっとした保存用の蓋として被せることもできるφ250直火鍋専用のプレートです。直径:255mm × 高さ:30mm
素材:晟土(せいど)/磁器生産地:日本カラー:ホワイト
アンダー ボウル(φ250用)10,670円(税込)
料理を盛る以外に、アルミニウムの熱伝導率の良さを持続させる機能を兼ね備えているφ250直火鍋が入る大きめのボウル。
氷水を注いで鍋をのせれば冷たい料理を、お湯を張り鍋で炊いたごはんをのせれば、主菜ができるまでの保温を叶えてくれます。直径:約225mm × 高さ:85mm
素材:晟土(せいど)/磁器生産地:日本カラー:ホワイト
オーバープレート+ φ250直火鍋 + アンダーボウル セット 31,790円(税込)※HEGE Official Site限定商品
アルミ製のφ250直火鍋に、「盛って、被せて、敷いて」使う磁器皿オーバープレートとアンダーボウルがセットになったOfficial Site限定商品。
〈セット内容〉オーバープレート+ φ250直火鍋 + アンダーボウル〈カラー〉ホワイト&シルバーホワイト&ブラック※φ250直火鍋の色をお選びいただけます。
晟土(せいど)」について精成舎が新開発した、環境に寄り添った新陶土。一般の磁器に比べ1.5
倍の強度を持ち、焼成時に排出する二酸化炭素量も通常の磁器製造より40%削減されています。
製造における不良率の低下にも取り組んでおり、予めテップンを混ぜる事で、その表情を特徴としています。さらに、釉薬をかけずに焼いても汚れがつかない仕様になっており、良品率99%を達成しています。
■HEGE直火可能なテーブルウェア「HEGE」は、日東電化工業が創業以来手がけてきた、 自動車や家電部品のものづくりの技術から生まれました。
その特徴は、熱伝導性の高いアルミを用いた直火可能な調理器具であり、器にもなるという合理的な機能美にあります。美しい曲面は、手仕事に近い技術を要する
“へら絞り”で一枚ずつていねいに成形し、ブラスト加工で洗練された渋みのある質感を表しています。
さらに表面は防食しながら表面の強度を高める厚膜アルマイト加工で仕上げ、工業的な技術を用いながらも、使い込むほどに味わいと風合いが増す工芸品の側面も持ち合わせます。
なにより、キッチンで調理しそのままテーブルの上に運んでも違和感のないデザインと機能性の高さは、調理に火を使う暮らしをより楽しく豊かにしてくれるはず。
HEGEとは、「変化」の古語である「へげ」を欧文で記したもの。工業製品の技術から工芸に通じるプロダクトをつくり、使う人が育てるテーブルウェアに。
お問合せ:[email protected] Site
https://www.hege.jp/Instagram
■NITTO ELECHEMIC CO.,LTD / 日東電化工業株式会社金属の表面処理事業とヘルスケア事業の2事業をもつ、ものづくりの会社。
金属表面に錆びない皮膜を施す表面処理メーカーとして、1959年に設立いたしました。金属表面処理加工は「金属イオン」つまり「ミネラル」を活用する技術です。創業以来、そのミネラルを研究し続け、金属表面処理加工以外にもそのノウハウを活かすことができないか探究してきました。
また、ヘルスケア事業では、コスメブランドOSAJI(オサジ)を手掛け、2023年には、表面処理企業を活かしたアルミ製の直火可能なテーブルウェアブランドHEGEを企画・開発・製造・販売まで一貫して行っています。
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000162.000027767.html
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