日本テレビ開発のフィットネス習慣化アプリ「hibitness」。導入第1号としてティップネス全店で6月17日より利用を開始。健康目標達成に向け、リアル&デジタルによる多面的な個別サポートを提供します。
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株式会社ティップネス プレスリリース:2024年06月17日 報道関係者各位
日本テレビ開発のフィットネス習慣化アプリ「hibitness」。導入第1号としてティップネス全店で6月17日より利用を開始。健康目標達成に向け、リアル&デジタルによる多面的な個別サポートを提供します。
関東・関西・東海地区を中心に総合フィットネスクラブおよび24時間トレーニングジムを展開する株式会社ティップネス(本部:東京都千代田区、代表取締役社長:岡部
智洋)は、日本テレビが開発した、運動の提案と習慣化を支援するためのフィットネスアプリ「hibitness」(読み:ヒビットネス)を6月17日(月)よりティップネス全店で初導入します。これにより従来の館内における対面サポートに、アプリの活用によるパーソナライズされたデジタルサポートを加え、より多くの方々の健康目標を叶えていきます。
「hibitness」は、「あなたにフィットするフィットネス」をコンセプトにパーソナライズされた運動提案をおこない、習慣化を支援するためのフィットネスクラブ会員向けアプリです。ウェルネス経済圏構想の一環として、日本テレビ放送網株式会社により開発され、フィットネスクラブの導入先第1号としてこのたびティップネスでの活用がスタートします。
アプリでは、年齢・性別・目的・運動経験などの登録情報から、各々に最適なトレーニングメニューが自動生成されます。目的別・部位別はもちろん、「ジムで」「オフィスで」「公園で」など日常で気軽に取り組めるシーン別に計140本以上の動画メニューをご用意。自分に合ったメニューがすぐにわかるので、初心者でも迷うことなくトレーニングを始められます。また習慣化サポート機能として日々の健康行動の記録や、ティップネス会員連携をおこなうことで会員証としての利用もできます。
ティップネスでは、トレーナーがアプリを見ながら個別のアドバイスをするといったコミュニケーションツールとしての活用のほか、会員連携済の会員様へはその情報をもとに積極的にお声掛けをおこなう、応援メッセージ機能で個別にメッセージを送るなど、施設内外で様々な接点を設け、習慣化とその先にある目標達成のためのお手伝いをします。
ティップネスはこの「hibitness」の導入により、会員様との関係性の強化やサービス品質の向上を目指します。また同時に、これからフィットネスを始める方、なかなか継続できなかった方への提供も視野に、会員様とともにこのアプリを進化させ、企業理念である「健康で快適な生活文化の提案と提供」を実現していきます。
【アプリについての詳細】
HP< https://www.tipness.co.jp/hibitness/>
[];
コンセプト動画< https://www.youtube.com/watch?v=i_mEAcs36zQ>
[];
機能紹介動画 <
https://www.youtube.com/watch?v=XUZFDVLHcAU>
【開発者コメント】
幅広い方々に、それぞれフィットするフィットネス体験の提供に向け、開発チーム一丸となって、サービスを高速に日々ブラッシュアップしてまいります。
(「hibitness」開発チーム一同)
【株式会社ティップネス 会社概要】
本部:〒102-0081東京都千代田区四番町5番地6 日テレ四番町ビル1号館3階
創立:1986年10月
代表者:代表取締役社長 岡部 智洋
事業内容:フィットネスクラブの経営
店舗数:直営店143店舗、フランチャイズ3店舗、受託施設(指定管理含む)11施設 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000317.000009907.html
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