ヒロクリニックNIPT、多言語対応サービスの開始を発表
より広範なコミュニティへのアクセスを実現
ヒロクリニックNIPTは、より多くの患者様に質の高い医療サービスを提供するため、新たに多言語対応サービスを開始いたします。これにより、英語や中国語を話す患者様も、言葉の壁を感じることなく、安心してクリニックのサービスを利用できるようになります。
* 多言語対応サービスの詳細
ヒロクリニックNIPTではウェブサイトの多言語化に加え、電話での英語・中国語サポートを平日の9時から18時まで提供開始いたします。このサービス拡張により、言語の違いによるコミュニケーションの障壁を取り除き、より多くの患者様にクリニックの高品質な医療サービスをご利用いただけるようになります。
* ユーザーにもたらされるメリット
言語の壁を越えたアクセス:
英語や中国語を母国語とする患者様でも、サービスを利用する際の不安やストレスを軽減できます。
より正確なコミュニケーション:
医療サービスにおいて正確なコミュニケーションは非常に重要です。多言語対応により、患者様のニーズや症状をより正確に伝えることが可能になります。
情報の明確化:
ウェブサイトの多言語対応により、サービス内容や健康情報を患者様自身の言語で確認できるため、より理解しやすくなります。
ヒロクリニックNIPTでは、この新しい多言語対応サービスを通じて、より多くの患者様にクリニックの提供する高品質な医療サービスを安心してご利用いただけることを願っています。言語の壁を越え、すべての患者様に平等にサービスを提供できるよう努めてまいります。
公式サイトで更に詳細をご覧ください。
ヒロクリニックNIPT 公式サイト
https://www.hiro-clinic.or.jp/nipt/
本サービスに関するお問い合わせやご質問は、ヒロクリニックNIPTまでお気軽にどうぞ。
* ヒロクリニックについて
ヒロクリニックはNIPTの検査実績が40,000件以上(※1)あり、検査報告を2~6日前後でお届けしています。ヒロクリニックのNIPT検査は国内で行っており、結果報告率が99.98%となっています。国内検査なので、これまでに検体輸送時の破損発生や輸送遅延による検体エラーの報告例がありません。
各クリニックには産婦人科専門医、臨床遺伝専門医、小児科専門医、精神科専門医など各種専門医が協力し診療にあたっております。各院はネットワークで繋がっているために、各専門医が、妊婦さんのさまざまな質問にお答えすることが可能です。
実際に出産した後には産婦人科の先生ではなく、小児科の先生が対応することが多いので、小児科医の意見を聞くことによってより幅広い知見を得ることができます。
また、これまでのNIPT検査に加えてキプロスのMedicover
Genetics社と業務提携をし、微小欠失症候群の検出、228種類の単一遺伝子疾患の検出を行うことができるようになりました。微小欠失症候群の検出は国内で行われているところがないので、株式会社HUMEDITの検査所である東京衛生検査所がその分野でのパイオニアとなり、ヒロクリニックで検査を受検できます。
・40,000人(※1)が選んだヒロクリニックNIPTの検査
・お近くの医療機関で検査可能!全国連携クリニック拡大中!
・専門医による診療や遠隔診療を実施
・採血以外は自宅で完結
・気軽に相談できるコールセンター完備
・採血後、2日~6日前後で結果をメールでお知らせ
・特急便なら2~3日以内(最短2日)で結果をお届け
・東京衛生検査所で行う安心の国内検査
(※1)【調査概要】
・調査期間 :2020年6月~2023年11月
・調査機関(調査主体): 東京衛生検査所
・調査対象 :当院にてNIPT(新型出生前診断)検査を受けた19歳~51歳
・有効回答数(サンプル数): 約40,000
※本リリースのデータ数値は全て当院の受検者データによるもの
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