10年ぶりの著書!奥田民生59歳が、働く全ての人に刺さる本『59-60』を発売! ーー20代は「修行」、30代は「爆発」、40代は「再起動」、50代は「最適化」など人生をいい感じに生きるヒント満載
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株式会社ダイヤモンド社 プレスリリース:2024年08月20日 報道関係者各位
10年ぶりの著書!奥田民生59歳が、働く全ての人に刺さる本『59-60』を発売!
ーー20代は「修行」、30代は「爆発」、40代は「再起動」、50代は「最適化」など人生をいい感じに生きるヒント満載
株式会社ダイヤモンド社は、奥田民生さん10年ぶりの著書となる『59-60
奥田民生の仕事/友達/遊びと金/健康/メンタル』を2024年10月21日に発売いたします。
来年で60歳を迎える奥田民生さんが、ミュージシャンとして生きてきたその人生を「仕事」、「友達」、「遊びと金」、「健康」、「メンタル」という5つのテーマで語りつくした本、『59-60』がソロ活動30周年を記念し、発売となります。
無理せず、欲張らず、カッコイイ男の代名詞として、あらゆる世代から「あんな生き方、いいなあ…」と憧れられる民生さんは、どんなことを考えて人生を楽しんでいるのか。ユニコーンでのデビュー、PUFFYのプロデュース、盟友・井上陽水さんやトータス松本さんらとの関係から、ここでしか読めない秘話まで、も明かされる盛り沢山の内容となっています。
仕事に悩みを抱えるビジネスパーソンや生き方に迷いがちな20~30代など、何かと肩に力が入りがちなすべての人たちが、人生を「いい感じに生きる」ためのヒントを得られる、読むと元気になれる一冊です。
■掲載予定内容(一部)・1位なんては面倒くさい ・ミスを責めても何も起きない ・仕事の道草はときに重要・民生式「健康法」
・20代、30代、40代、50代でやるべきこと・「自分の陣地」を選んで生きる ・「らしくない」仕事はしない・いくつになっても「友達」は作れる
・「親友」なんていなくていい ・「仕事仲間」は友達か?・男女の友情はありうるか? ・覚えてないこと忘れたことは忘れていいこと・食事は基本、1日2食
・棺桶にはベビースターラーメンを敷き詰めてくれ ・もし俺が社長だったら・いくつになってもクヨクヨしていいもなんとかなる ・悪口は言わない方がいい
・たまにはエンジンを切っていい ・生きているのは「用事」があるから■『59-60 奥田民生の仕事/友達/遊びと金/健康/メンタル』(※読み方は『ごじゅうきゅう
ろくじゅう』です)著者:奥田民生定価:1,760 円(税込)発売日:2024 年10月 21 日発行:ダイヤモンド社判型:四六判並製・224頁URL:
https://www.amazon.co.jp/dp/4478119457/■著者プロフィール:奥田民生(おくだ・たみお)
1965年5月12日、広島県生まれ。2025年に60歳を迎える。87年、ロックバンド「ユニコーン」でデビュー。「大迷惑」「働く男」「すばらしい日々」など、数々のヒット曲を世に送り出す。93年に解散。その後、94年からソロ活動を開始。以降、ソロ活動で数多くのヒット曲をリリースする他、PUFFY、木村カエラのプロデュースや、井上陽水とのユニット「井上陽水奥田民生」をはじめとした様々なミュージシャンとのコラボレーションなど、多方面で活動。2009年、ユニコーン再始動。ソロとしては2024年10月に活動30周年となる。
※リリース内の画像・写真は、本書籍に関わる報道を目的とした使用に限ります。 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000229.000045710.html
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