国産麦芽を用いたこだわりのビールと白ソーセージのペアリング愉しむ「常陸野オクトーバーフェスト」10月1日より開催

2024年9月27日

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木内酒造株式会社プレスリリース：2024年09月26日報道関係者各位

国産麦芽を用いたこだわりのビールと白ソーセージのペアリング愉しむ「常陸野オクトーバーフェスト」10月1日より開催

田山智広氏監修の限定ビールと自家製ソーセージを提供

木内酒造株式会社(茨城県那珂市)は、木内酒造直営店舗にて国産麦芽を用いた限定ビールを愉しむ「常陸野オクトーバーフェスト」を10月1日より開催いたします。

本イベントでは田山智広氏監修の元、麦芽作りから自分たちで挑戦した限定ビール「ブルワーズクラフト

へレス」と、ドイツ・バイエルン州の伝統的なソーセージを茨城県の銘柄豚でつくり上げた「常陸野ハムBARREL

SMOKE」特製の白ソーセージ「ヴァイスブルスト」とのペアリングで、茨城の大地のおいしさをお楽しみいただけます。「常陸野オクトーバーフェスト」概要イベント名

常陸野(ひたちの)オクトーバーフェスト実施期間 2024年10月1日(火)より実施内容木内酒造の直営店で限定ビール「ブルワーズクラフト

へレス」と限定白ソーセージ「ヴァイスブルスト」を提供※無くなり次第終了となります。提供価格価格は全て税込み価格となります。【セット価格】■ブルワーズクラフト

へレス(レギュラー)＋白ソーセージ(1本)：1,300円■ブルワーズクラフトへレス(レギュラー)＋白ソーセージ(2本)：1,800円【単品価格】

■ブルワーズクラフトへレス：レギュラー 850円 / ラージ 1,200円※Tokyo Yaesu店のみラージ 1,080円■白ソーセージ：1本 600円

/ 2本 1,000円実施店舗■常陸野ブルーイング全店常陸野ブルーイング水戸 / 常陸野ブルーイング品川 / 常陸野ブルーイング丸の内 /

常陸野ブルーイング東京蒸留所 / 常陸野ブルーイング新宿 / 常陸野ブルーイング・ラボマーチエキュート神田万世橋店 / 常陸野ブルーイング Tokyo

Yaesu■八郷蒸溜所ビジターセンター■石岡テイスティングルーム■蔵＋かつ水戸「ブルワーズクラフトへレス」商品概要キリンビールマスターブリュワー田山

智広氏監修。製麦方法からこだわり、ホップにヘルスブルッカーを

100%使用した特別なビールです。オクトーバーフェストの発祥地であるドイツのアウグスティナー（ビール醸造所）のへレスをベンチマークとし、

麦芽の旨味とホップの爽やかな柑橘が香る、スパイシーでまろやかなビールに仕上げました。麦芽は「木内酒造石岡の蔵」

（茨城県石岡市）で製麦した茨城県産の国産大麦「ミカモゴールデン」をメインに使用。麦芽本来の旨味を残す特別な製麦方法で作られています。

1.商品名：常陸野ネストビールブルワーズクラフトへレス2.品目：ビール3.グラス提供価格：レギュラー 850 円 / ラージ 1,200 円

※常陸野ブルーイング Tokyo Yaesu 店はラージ 1,080 円4.原材料名：麦芽（ミカモゴールデン、ミューニックモルト)、ホップ

※ミカモゴールデン（国内製造）、ミューニックモルト（外国製造）5.アルコール分：5.0％6.製造者：株式会社木内酒造 1823

プロフィール田山智広

1987年キリンビールに入社。工場、R&D、ドイツ留学等を経て、2001年よりマーケティング部商品開発研究所にてビール類の中味開発に携わる。2013年から商品開発研究所所長、2016年4月からキリンビールのビール類・RTDなどの中味の総責任者“マスターブリュワー”に就任。『一番搾り」や『本麒麟』も監修。『SPRING

VALLEY BREWERY』は企画立案より携わり、現在もマスターブリュワーとしてビールの企画開発を監修する。常陸野BARREL SMOKE 白ソーセージ

ヴァイスブルスト

八郷蒸溜所がある茨城県石岡市八郷地区の養豚場で育てられた上ランク以上の常陸野ポークを使用した白ソーセージ「ヴァイスブルスト」。ふわっと柔らかな食感で、肉の旨み、優しい塩味とジンジャー、カルダモン、レモンの爽やかな香りが食欲をそそります。

白ソーセージの発祥地であるドイツ・バイエルン州での一般的な食べ方と同様、ナイフとフォークを使い、皮は取って中身だけを取り出してお召し上がりいただきます。

〇商品名：常陸野ハム BARREL SMOKE 白ソーセージ「ヴァイスブルスト」〇原材料名：豚肉、豚脂肪、玉葱、塩、リン酸塩（Na）、レモン果皮、パセリ、香辛料

〇本品に含まれるアレルゲン：豚肉常陸野ハム BARRELSMOKE ブランドサイト》

https://kodawari.cc/product/barrelsmoke常陸野ネストビールについて1996年に製造を開始した常陸野ネストビール。

2007年に現在の茨城県那珂市額田にビールの量産体制確立のため額田醸造所を新設しました。現在は常時15種類以上の常陸野ネストビールの製造を行っており、年間約3000KLのビールを造り、その約50％は海外へ出荷されています。常陸野の地でこそ造ることが出来る個性的で高品質なビール造りを目指す造り手が集い研鑽を重ねています。

常陸野ネストビールブランドサイト》

https://hitachino.cc/木内酒造について

1823年に現在の茨城県那珂市の地で、木内儀兵衛により創業。清酒「菊盛」にはじまり、1996年には常陸野ネストビールの製造を開始。伝統の技と厳選した原料にこだわり、国内外へ向け日本の酒造りを発信しています。2016年にはウイスキー製造を開始。2020年には茨城県石岡市に「八郷蒸溜所」を新設し、ジャパニーズウイスキーの生産体制を確立しました。酒造りのみならず、食と酒を楽しむ場として飲食事業も展開し、関東で「常陸野ブルーイング」「蔵＋かつ」などの飲食店も運営しています。

会社名：木内酒造株式会社／株式会社木内酒造1823創業：1823年（文政6年）事業内容：酒類製造・販売・飲食事業所在地：〒311-0132

茨城県那珂市南酒出808HP ：https://www.kodawari.cc