シュランシェフ・人気YouTuberのGeorge氏監修「骨スキ」が老舗包丁メーカー三星刃物から新登場

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三星刃物株式会社 プレスリリース:2024年10月31日 報道関係者各位

【料理のプロ×包丁のプロ】ミシュランシェフ・人気YouTuberのGeorge氏監修「骨スキ」が老舗包丁メーカー三星刃物から新登場

明治6年創業の三星刃物株式会社(本社所在地:岐阜県関市、代表取締役:渡邉 隆久)は、包丁ブランド「和

NAGOMI」のProfessionalシリーズから、骨スキを発売しました。

2024年9月5日から9月16日の期間で予約を受け付け、予約分は10月31日に発送いたしました。

11月1日より、弊社オンラインショップにて一般販売を開始いたします。和 NAGOMI

Professionalシリーズの骨スキは、ミシュラン店「CIRPAS」シェフ、登録者数100万人超えの料理YouTuberとして活躍するGeorge氏(本名:吉田能氏)の監修のもと、3年の月日をかけて誕生した包丁。

料理のプロであるGeorge氏と、包丁作りのプロである三星刃物のコラボレーションです。

画像は左利き用

骨スキは刃厚を活かし、主に魚を捌いたり骨付き肉の骨から肉を綺麗に切り剝がしたりするための丈夫な包丁です。峰厚が3.0mmと厚く、硬い食材を切る際に用います。

骨スキの開発はGeorge氏のデザインイメージのスケッチから始まり、試作を繰り返して3年もの月日をかけて完成しました。重さや重心の位置にもこだわり、試作品を複数制作。George氏が実際に使用し、使いやすいものを選定しました。

George氏▼Georgeさんコメント

骨スキの開発で追及したのは、「骨付き肉や魚を捌くのにちょうど良い形状と重さ」です。程よい重さで力が必要な時にも使いやすく、それでいて重すぎない、細かい作業もできる包丁が誕生しました。

刃の形状についても、デザイン性だけでなく、刃のどの部分を使う際も作業がしやすいようにこだわっています。

George氏のYouTube動画よりGeorge氏のYouTubeチャンネルでも紹介されています。▼骨スキ使用動画

【とうもろこしの芯を捨ててる人へ】芯で出汁を取ったペペロンチーノにバターと醤油を入れると最高のパスタが完成します

画像は左利き用〈素材〉刃身部:特殊ステンレス鋼ハンドル部:積層強化木にステンレス象嵌〈サイズ・重量〉全長:265mm刃渡り:140mmハンドル長:約125mm

峰厚:3.0mm重量:約185g【価格】右利き用:27,000円(税込29,700円)左利き用:30,000円(税込33,000円)▶オンラインショップはこちら

[]▶「和NAGOMI」ブランドサイトはこちら

[]▶「和NAGOMI」Instagramはこちら

代表取締役社長・渡邉と妻・友佳理三星刃物株式会社は明治6年岐阜県関市にて創業し、現代表取締役の渡邉

隆久はその5代目となります。150年の歴史の中で培われた技術と品質で国内、欧米の顧客ブランド製品の開発・販売に取り組んで参りました。

パン教室も主宰する料理好きな代表の妻・友佳理と試行錯誤を重ね開発した「和 NAGOMI」シリーズは当社初のオリジナルブランド。「和

NAGOMI」は2015年9月の販売開始から、日本国内においては多数メディアでのご紹介、また2019年にはふるさと納税にて岐阜県関市の人気返礼品No.1を獲得するなど大変ご好評頂いております。

また海外においても、2018年11月米国の有名雑誌「food&wine」誌にて特集され、高い評価を頂いております。「本当に良いものを。ずっとつき合えるものを。」

それが私たちの包丁づくりの信念です。そして、同様に世界中のお客様とのお付き合いもずっと続いてまいります。▶三星刃物株式会社ホームページはこちら

[] 当リリースの詳細について

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