ホリエモンが厳選し解説。投資、日本経済、日本人の知性、お金、仕事 etc.

9月27日(金)発売、堀江貴文『ニッポン社会のほんとの正体 投資とお金と未来』

堀江貴文『ニッポン社会のほんとの正体 投資とお金と未来』カバー株式会社徳間書店(本社:東京都品川区上大崎

代表取締役社長:小宮英行)は、実業家の堀江貴文氏の最新刊『ニッポン社会のほんとの正体

投資とお金と未来』を9月27日(金)より発売いたします。日本の「いま」を象徴する45のトピックを厳選し、実践的な解説を施した、楽しくて、ためになる、生活に役立つヒントが満載の一冊です。

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https://www.amazon.co.jp/dp/4198658447/

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https://books.rakuten.co.jp/rb/17916612/いま日本はどうなっているのか?

日本にはどんな希望があり、どんな危機が迫っているのか?そしてその希望や危機の根っこにはなにがあるのか? 本書は日本の現在地を正しく理解するための教科書です。

実業家の堀江氏が重要視する45個のトピックを厳選し、それぞれの本質を見据えながら解説が施されており、だれでも理解できるように、基礎中の基礎からわかりやすく記されています。日本の「いま」を知るための知的雑学本として楽しんで頂けます。

また、雑学本としてだけではなく、「投資の心得」「資産運用のコツ」「マネーリテラシー」「タックスリテラシー」を高めるうえでも非常に有益な本です。

先行き不透明な日本社会を生き抜くうえで、大きな武器とヒントと勇気をもたらす一冊になっています。<本書のポイント>1. 「日本経済」の現在地を解説

日本経済の暗黒時代は終わった。今後、日本の反転攻勢がはじまる。堀江氏はそう断言します。その根拠が詳述されています。2. 勝算の高い「投資術」を解説

新NISAをどのように利用すればいいのか? そしてどこに投資すればいいのか? 丁寧なサジェスチョンはあなたの資産運用の一助になるはずです。3.

「得する制度」と「損する制度」を解説

「退職金制度」「住宅ローン減税」「ふるさと納税」「良い借金と悪い借金」「サラリーマン増税」などなど、知らないと損をする制度の本質についてわかりやすく解説しています。

4. 日本人の「知的水準」を解説

日本人は自分たちが思っているほど、知的水準は高くない――。堀江氏はそう断言します。

その劣化した知的水準がもたらすさまざまな弊害について解説しています。<著者コメント>

すべての過ちは、無知が招く。そして無知は搾取される。世の中はあたまのいい人が得するようにできている。残酷だが、それが真実だ。

だから知ろう。あなたにとってなにが得なのか、なにが損なのか。そしてそれはどうしてなのか?

知れば知るほどあなたの人生は豊かになる。必ず豊かになるのである。世の中はそういうふうにできている。

いま、日本経済に大きな光が差している。この30年にわたり続いてきた暗いトンネルを私たちは抜ける。

これからあなたの元にもさまざまなチャンスが舞い込むだろう。大切なのはそれをいかに正しくキャッチするかだ。本書はそのための手引きになるはずだ。<書誌情報>

著者 堀江貴文発売日 2024年9月27日(金)定価 1,650円(10%税込)判型/仕様 四六判ソフトカバー発売 株式会社徳間書店徳間書店HP

https://www.tokuma.jp/book/b652666.htmlAmazon

https://www.amazon.co.jp/dp/4198658447/<本書の構成> ※目次より一部抜粋はじめに第1章 「投資」は希望だ

~お金が増えるセオリー~ * 日本経済の暗黒時代は終わった

* 株式市場を堕落させたマスコミの罪

* 「オルカン」「S&P500」は買うな

* NISAの限界

* 投資の3つの鉄則

第2章 「お金」の真実 ~知らなきゃ損する裏側~ * ふるさと納税に隠された本当の狙い

* 退職金= 転職ペナルティ

* マイホームを買っていい人の条件

* 良い借金、悪い借金

* 電気代高騰の対処法

第3章 「ビジネス」の勝算 ~やっていいこと、悪いこと~ * デジタル化を邪魔するITゼネコン

* 株式会社を設立するメリット

* なぜ起業家は「上場」を目指すのか

* 楽天モバイルの功罪

* チケットの高額転売は市場原理

第4章 「日本人の知性」の危機 ~だます人、だまされる人~ * なぜ科学的根拠が通じないのか

* 日本語を「理解」できない日本人

* 弱者を食い物にする野党

* 「情報の民主化」を加速させたユーチューブ

* タコツボ化したSNSが生むダークヒーロー

第5章 「権威」はヤバい ~日常にひそむ罠~ * 悪名高き日本の「人質司法」

* 「HERO」でも正義の味方でもない検察

* 大学に行ってはいけない

* 「体育」の呪縛を解き、運動を楽しめ

* 「出会いの民主化」が「モテの格差」を拡げる

< 著者プロフィール>

堀江貴文(ほりえ・たかふみ)1972年、福岡県生まれ。実業家。

ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。

会員制サロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。

『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『多動力』(幻冬舎)、『時間革命』(朝日新聞出版)、『2035 10年後のニッポン』(徳間書店)など著書多数。公式サロン

堀江貴文イノベーション大学校

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