病院広報アワード2024 経営者部門 初代グランプリ獲得!
“日本一働きたいヘルスケアグループ”を目指す当会理事長の考える広報戦略とは
グランプリを受賞した 洛和会音羽病院 理事長 矢野裕典
本年7月10日に東京ビッグサイトで行われた「病院広報アワード2024」(CBnews主催)の経営者部門で、当会の理事長
矢野裕典が大賞に輝きました。このイベントは、全国から病院広報の事例を集め共有し、優れた病院を表彰し、病院広報を活性化する目的で開催されています。経営者部門は今年から加わった部門で、経営者自らが広報の重要性を意識し、自院の発展や地域医療に貢献するため、院内外のステークホルダーとのコミュニケーションを積極的に推進している経営者を表彰するものです。
応援に駆けつけた職員たちと当会公式キャラクターらくの助まずは職員を大切にする
“日本一働きたいと思われるヘルスケアグループ”を目指す当会理事長が考える顧客は「職員」。いい職員がいれば、いいケアができるという信念の元、まずは理事長の思いや活動を伝え、その理念に共感してくれる職員の確保に向けて、自らが広告塔となり広報活動を行っています。主に、インスタグラムやTikTok、YouTubeなどで、職員・求職者をターゲットに発信。職員、広報を大切にする先代の想いを時代に合った形で引き継いでいます。
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000114387.html
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