家庭での「食育」ってどうやってますか?そもそも食育って何をすればいいんだろう?

11月8日は創刊号の締め切り。購読して得られる食の知識や雑学をぜひご家族と共有してください!購読者の募集とちば食べる通信とコラボできる企業、団体様もぜひご連絡を!

食べ物付き情報誌「ちば食べる通信」11月に創刊号を発行します。 食べる通信を購読するメリットは何があるのか?生産者の素顔が見れる、

千葉県の美味しいものを知る事ができる。 など、 色々とありますが、 ただ読んで食べて終わりではなく、 それをきっかけにして、

読者の方にはぜひ何か動いてもらいたいと思ってます。 その一つに、 家族と食べ物の話をしていただきたい。 それも難しいことではなく、 例えば、

ご飯1杯にお米が何粒あるんだろう?稲穂1本に何粒のお米がついているんだろう。 そういう切り口でも食のことを伝えていきたいと思います。 そういうことから、

興味を持って食の話をお子さんと、 旦那さんとしてみる事が食育のスタートになるのではないかと考えています。

千葉県松戸市のトンネル合同会社が運営する「ちば食べる通信」はこの度、 ちば食育サポート企業に登録いたしました。 そこで、 なぜ食育に取り組むのか、

何をしたいのかをお伝えします。

今、 食べているもののことをどれぐらい知っているだろう?

毎日食べるもののこと、 ぜひ知って欲しいと思っています。

その一部を「ちば食べる通信」が担えたらとも考え、 読んで真似できる、 話がしたくなるような紙面の構成を考えています。

ちば食べる通信ができることの一部

1.食べる通信で届く紙面と食材を使っての食育

2.ちば食べる通信のSNSで発信される写真や動画を使っての食育

3.収穫体験などの体験イベントを使っての食育

4.生産者との交流イベントを使っての食育

ぜひ、 まずは購読することで、 いろいろな交流やイベントへの参加はもちろん、 購読者同士、 生産者さんとのやり取りで、 より食の知識が深まります。

また、 こういうイベントを一緒にやれないか、 協力して事業をできないかというご連絡もお待ちしてます!

↓創刊号の購読を希望される方

登録はこちら:

https://secure.taberu.me/subscribe/chiba

読者限定グループへご招待し、 生産者とのやり取りや多古米の情報はもちろん、 2号目以降の食材や生産者さんの情報などもお伝えしていきます。

【本リリースに関する報道について】

・御社名 ・媒体名 ・ご担当者名

をご記入の上、 以下のお問い合わせ先までご連絡ください。

掲載に必要な写真データなど、 お送りさせていただきます。

【お問い合わせ先】

宛先:ちば食べる通信編集部(トンネル合同会社)

所在:千葉県松戸市1307-1松戸ビル13F

代表者:佐藤 謙太

電話:050-3707-0719

MAIL:[email protected]

WEBサイト:

https://chibataberu.com