ーヒーやお茶の飲み方、1位は「自宅で淹れたもの」 3人に1人がここ数年で「自宅で淹れたもの」を飲む機会が増えた、理由は「節約」 秋冬は“おうちカフェ”頻度が増加、飲むのは「コーヒー」
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Japan株式会社 プレスリリース:2024年12月11日 報道関係者各位 コーヒーやお茶の飲み方、1位は「自宅で淹れたもの」
3人に1人がここ数年で「自宅で淹れたもの」を飲む機会が増えた、理由は「節約」 秋冬は“おうちカフェ”頻度が増加、飲むのは「コーヒー」
寒さが本格化!みんなの“おうちカフェ”スタイルは?自宅でコーヒーやお茶を淹れる時のこだわり、「コーヒー豆や茶葉」「淹れ方」に続き「水」
寒さが本格化し、温かい飲み物が恋しい季節がやってきました。自宅でゆっくりとコーヒーやお茶を楽しむ“おうちカフェ”は、多くの人にとって癒しのひとときとなっています。そこで今回、BRITA
Japanでは、コーヒーやお茶の飲み方に関する調査を実施しました。その結果、コーヒーやお茶の飲み方として最も多かったのは「自宅で淹れたもの」で、ここ数年で自宅で淹れたコーヒーやお茶を飲む頻度が増えた人は3人に1人にのぼることが明らかになりました。頻度が増えた理由として最も多かったのは「節約のため」。さらに、秋冬の“おうちカフェ”スタイルでは、週平均2.8回と春夏よりも頻度が増加し、こだわりのポイントとして「水」も注目されています。
本リリースでは、秋冬の“おうちカフェ”傾向やこだわりポイントを深掘りするとともに、水道水を「ホットドリンクをさらに美味しくする水」に変える浄水カートリッジ「ブリタ
マクストラプロ ホットドリンク」を ご紹介します。【調査概要】調査対象:20代~60代の男女615人調査機関:自社調査調査方法:インターネット調査
調査期間:2024年11月27日(水)~12月2日(月)
※調査結果の数値は小数点以下を適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。
※調査結果をご紹介いただく際は、「BRITA Japan調べ」と注釈をご記載ください。<<調査サマリー>>■コーヒーやお茶の飲み方
・どんなコーヒーやお茶を飲むか?1位は「自宅で淹れたもの」・3人に1人が「ここ数年で自宅で淹れたコーヒーやお茶を飲む頻度が増えた」
・増えた理由1位は「節約のため」■秋冬のおうちカフェスタイル・秋冬のおうちカフェ頻度は平均週2.8回で、春夏より多い・おうちカフェで飲むもの1位は「コーヒー」
・おうちカフェのおとも1位は「クッキーなどの焼き菓子」■おうちカフェのこだわり
・自宅でコーヒーやお茶を淹れる時のこだわり、「コーヒー豆や茶葉」「淹れ方」に続き「水」
・水道水をホットドリンク向けの水に変える浄水器、65.6%が「使ってみたい」■コーヒーやお茶の飲み方
「どのようなコーヒーやお茶を飲むことが多いですか?」という質問に対し、最も多かった回答は「自宅で淹れたもの」で66.7%を占めました。次いで「コンビニやスーパーで購入したもの」が46.0%、3位は「カフェやレストランで注文したもの」が30.9%となりました。一方で「コーヒーやお茶を飲まない」という回答は6.5%にとどまり、ほとんどの人が何らかの形でコーヒーやお茶を楽しんでいることがわかります。
また、ここ数年で自宅で淹れたコーヒーやお茶を飲む頻度が増えた人は36.4%と、3人に1人以上にのぼりました。理由として最も多かったのは「節約のため」58.4%で、近年の食品や日用品の相次ぐ値上げの影響がうかがえます。
■秋冬のおうちカフェスタイル
季節ごとのおうちカフェの頻度を調査したところ、秋冬の平均頻度は週約2.8回で、春夏の週約2.5回を上回りました。特に「毎日楽しむ」と回答した人の割合は、秋冬が25.2%と春夏の22.1%よりも高く、寒い季節になるとおうちカフェを楽しむ機会が増えていることがうかがえます。
秋冬におうちカフェで飲むのは「コーヒー」が圧倒的に多く74.1%を占め、2位の「紅茶」(40.4%)、3位の「緑茶」(34.4%)を大きく引き離しました。また、おうちカフェのおともで食べるものは、「クッキーなどの焼き菓子」が49.5%で1位となり、僅差で「チョコレート」(47.5%)が続きました。3位には「ケーキ」(36.0%)、4位に「和菓子」(35.1%)がランクインし、甘いものをおともにすることが多いようです。
■おうちカフェのこだわり
自宅でコーヒーやお茶を淹れる際のこだわりについては、最も多かった回答は「コーヒー豆や茶葉」で41.7%となりました。次いで、「淹れ方(抽出方法)」が20.2%、続いて「水」が17.3%と、素材や淹れ方へのこだわりが目立ちます。
また、水道水を「ホットドリンクをさらに美味しくする水」に変える浄水器についての質問では、「使ってみたい」と回答した人が68.6%にのぼりました。その内訳を見ると、「とても使ってみたい」が19.5%、「やや使ってみたい」が46.1%と、具体的な商品があれば関心を持つ人が多いことがわかります。一方で、「あまり使ってみたくない」「まったく使ってみたくない」と答えた人は合計34.4%にとどまり、大半の人が浄水器を取り入れることで自宅でのコーヒーやお茶体験を向上させたいと考えているようです。
おうちカフェにぴったり!水道水でホットドリンクを美味しく飲める浄水カートリッジ■水道水を「ホットドリンクをさらに美味しくする水」に変えるブリタの浄水カートリッジ
製品名 :マクストラプロ ホットドリンク価格 :オープン価格総ろ過水量 :150L交換目安 :4週間に1回 (1日5.3L使用の場合)
※ブリタのポット型・タンク型浄水器の全モデルにご使用いただけます。(クラシックタイプを除く)主な販売先
:全国の主要スーパー、主要ホームセンター、家電量販店、オンラインショップなど特徴 :・特に温かい飲み物を楽しみたい方におすすめ
・まろやかなおいしさ、緑茶の旨味がアップ(OISSY株式会社調べ)・バイオベースプラスチック素材※を50%使用した、サステナブルなカートリッジ
※マスバランス方式、ISCC+認証取得。・高性能フィルターメッシュの追加で微粒子のろ過能力が向上。除去可能な粒子サイズ≧30μm※※APMO R&T
LAB.においてNSF/ANSI 42 Class V and VI に従ってテスト済。・塩素や鉛などの15項目※除去に加え、PFOS/PFOA除去※※
、銅、除草剤、農薬、医薬品など特定微量不純物を低減※JIS S 3201による試験結果 ※※JWPAS B.210よる試験結果
・活性炭が、塩素などの味やにおいに影響する物質を除去
中国茶の専門家・藤本さんも絶賛!ブリタの浄水器はお茶の魅力を引き出すパートナー
中国茶の世界では『水は茶の母』とよく言われるように、茶葉の特徴を引き出し、その味わいを最大限に楽しむためには水の質が欠かせません。ブリタの浄水カートリッジ『マクストラプロ
ホットドリンク』を使用した水は、お茶をまろやかでクリアな味わいにし、香りの広がりを豊かにしてくれます。さらに、時間が経過しても酸化が進みにくいため、淹れたての美味しさを長く保つことができるのが特徴です。
私自身、これまでさまざまな地域の水でお茶を淹れる経験をしてきましたが、ブリタの浄水器を使用することで水による味のブレが抑えられ、安定した美味しさが得られることに驚きました。特に『ホットドリンク』用のカートリッジは、温かい飲み物を美味しくするために開発されており、お茶やコーヒーを楽しむ方にはぜひ試していただきたいと思います。ブリタの水は、お茶の新たな魅力を引き出してくれる心強いパートナーです。
藤本 真梨奈
オーストラリアのワイナリーやカフェ、レストランで働いた後、西麻布「Series」や京都「LURRA°」にてソムリエとして勤務。中国茶や日本茶などお茶の奥深さに魅力され、「中国茶エキスパート
シニア」や中国国家資格「茶藝師」の資格を習得。「鶫
-TSUGUMI-」所属の茶藝師として研鑽を積む傍ら、京都の「白眉」の店長としてお茶の魅力を幅広く発信している。ブリタ グループについて
1966年にドイツで設立された家庭用ポット型浄水器メーカーのブリタは、家庭用途だけでなく、商業施設や衛生管理が必要なケア分野向けにも、革新的で最適な飲料水提供ソリューションを幅広く開発、製造、販売しています。
2023年の事業年度には、総売上高6億9100万ユーロを達成し、2023年末時点で世界に2,314人の従業員を擁し(うち1,221人はドイツ国内勤務)、ブリタグループは個々に最適な飲料水を提供するリーディングカンパニーのひとつとして誇りを持っています。
ブリタは世界の浄水器市場でリードし、本社はドイツのヴィースバーデン近郊のタウヌスシュタインにあり、5大陸・69か国に27社の子会社や支店を展開しています。また、ドイツ、英国、イタリア、中国に生産拠点を有しています。
ブリタ グループのサステナブルな取り組みについてブリタ
グループは、環境への影響を低減する責任があると考え、「バランスの取れたインパクト」をテーマにしたサステナビリティ・プロジェクトにコミットしています。
「バランスの取れたインパクト」は、全社の二酸化炭素を管理することを目指しています。これにより事業活動に起因するCO2排出量の測定を行い、たとえば製造工場やオフィスビル、設備のエネルギー効率の改善に向けて対策を講じています。また、電気自動車の使用を促す社用車方針を定め、エネルギー効率の良いLED照明への変更を行い。さらに、社内外で意義のあるプロジェクトへの投資を思索しています。
二酸化炭素の排出を防ぎ、地球に対する当社の影響を最低限に抑えることを目指し続けています。 BRITA Japan株式会社についてBRITA
Japanは2005年に設立され、2023年末の時点で、約30人の従業員を抱えています。主力であるポット型浄水器に加え、2017年に発売を開始して以来堅調に成長しているボトル型浄水器、さらにはカラフェ型浄水器の輸入・販売を行っています。当社は、環境保全に積極的に取り組む企業として、今後もプラスチックごみ削減を始め環境保護に貢献していきたいと考えています。
会社名 :BRITA Japan株式会社 本社 :東京都中央区銀座3-15-10 JRE銀座3丁目ビル HP :www.brita.co.jp
【お客様からのお問い合わせ先】
ブリタカスタマーセンター 0570-001-179
(平日10:00~17:00、土日祝日、年末年始を除く) 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000057138.html
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