医療機関専売製品『ハイドラブライトスキン』2024年4月下旬新発売

医療機関を通じてお客さまの理想の美を叶えるテクノロジーを提供

設立45周年を迎えたヤーマン株式会社(代表取締役社長:山崎貴三代、所在地:東京都江東区)は、医療機関専売の家庭用美容機器を4月下旬に日本の医療機関で発売いたします。

美容医療は、美容市場全体の伸長とともに情報流通の変化を背景に、さらに高次元なお手入れを求めるお客様が年齢問わず多く訪れており、成長分野となっております。そういった美容感度の高い方々にもご満足いただけるような医療機関専売品を、ヤーマンのこれまでの技術と知見を結集しお届けしてまいります。

* 『ハイドラブライトスキン』開発背景

『ハイドラブライトスキン』は、医療機関を通じて、お客様の理想の美に貢献する製品です。大きく成長している美容医療の領域。そこに関わるドクターや看護師はもちろん、来院されるお客様も、積極的に多くの情報に接し、美に対する厳しい審美眼を持っていらっしゃいます。美容機器専門メーカー・ヤーマンのこれまでの経験と実績を結集した製品を医療機関専売品としてお届けし、そこで高いご評価受けることが、ヤーマンの新しいチャレンジであり、これまでの実績の証明だと考え本製品を発売します。

『ハイドラブライトスキン』は、美容医療機関で人気の施術『機器と液剤を使用したピーリング』を利用されている方に向けた、ホームケア製品として開発。超音波×水流×吸引、さらにハイドラブライトスキン

ピーリング*2ローションで、肌の汚れ落としと保湿を一度に叶えます。美顔器No.1メーカー*1であるヤーマンの製品開発拠点「表情筋研究所」で長年研究開発されてきた美容技術と皮膚科学の知見を背景に、より高いレベルのお手入れを求められる方々のホームケアをサポートする製品が生まれました。

当社が目指しているのは、美容クリニックを利用されている美容感度の高い方々の期待に応える製品です。クリニックでの専門的かつ高度な施術と、そのような施術に親しまれたお客様のためのホームケアで、さらに理想の肌を叶える、そのようなコンビネーションを提案できるのは、ヤーマンならではと考え、今後もドクターや看護師、お客様からのご意見を踏まえ、皆様に支持される医療機関専売品をリリースしてまいります。

* 製品特徴

・たった3分、自宅でピーリング*2

本体にハイドラブライトスキン

ピーリング*2ローションを入れて、肌をすべらせるだけで、水×吸引洗浄で肌上のホコリや汚れを取り除き、超音波でしつこい皮脂汚れを取り除きます。水流/吸引洗浄で肌トーンを明るくし、超音波ピーリング*2でつるんとした手触りに。

・効果を実感、取れた汚れが目で見える

ローションを入れるタンクの反対側には、肌の汚れを落としたあとの排液が溜まります。汚れが目で見て確認できるので、爽快感が格別*3。

写真左:『ハイドラブライトスキン』を使用後の排液 右:水

・機器との相性を考え開発したハイドラブライトスキン ピーリング*2ローション

AHA含有の7種のフルーツ酸*4により、肌に溜まった角質をやさしくオフ。クレンジングや洗顔だけでは落としきれない古い角質や汚れを機器や拭き取りでケアすることで、つるつるでクリアな肌へ。また、透明感*5をサポートするうるおい成分*6、肌荒れを防ぎ肌のキメを整える成分*7を配合することで、ピーリング*2と同時に保湿も行います。防腐剤、アルコール、石油系界面活性剤、鉱物油、シリコン、合成香料、合成着色料不使用。

* 製品概要

製品名:ハイドラブライトスキン

型番:MDLF0W

参考売価:税込42,570円(スターターセット:機器+ローション400ml)

別売製品:ハイドラブライトスキン ピーリングローション400ml 税込5,940円

発売日:2024年4月下旬

外形寸法:約W40×D48×H218.5 (mm) (キャップ装着時)

質量:約224g(キャップ、ラバーブラシ装着時)

電源:充電式

取扱先:医療機関(アリシアクリニック、湘南美容クリニックの一部医院*8 他)

『ハイドラブライトスキン』 製品ページ:

https://ya-manmedical.com/products/hydra-bright-skin/

* ヤーマン株式会社のご紹介

1978年の設立以来、精密電子機器メーカーとしての技術開発基盤を背景に業務用美容機器からはじまり家庭用美容機器へと、美容機器専門メーカーとして革新的な製品をつくることに全力を注いできました。「美しくを、変えていく。」をスローガンに掲げ、これからも先端テクノロジーと常識を変えるアイデアで、美しくなる夢や驚きをお届けしていきます。

コーポレートサイト:

https://www.ya-man.co.jp/

*1

(株)富士経済『美容家電&健康家電マーケティングトレンドデータ2020』2018-2019年実績、『美容&健康家電市場・関連サービストレンドデータ2023-2024』2020-2022年実績、美顔器カテゴリにおいて日本国内の美容家電全体におけるメーカーシェアとして

*2 古い角質や汚れを洗浄等により物理的に除去することによる

*3 汚れ落ち具合は個人差があります

*4 サンザシエキス、ナツメ果実エキス、グレープフルーツ果実エキス、オレンジ果汁、ライム果汁、リンゴ果実エキス、レモン果汁(整肌成分)

*5 保湿することによる肌の見え方

*6 グルタチオン、PCA-Na、ヒアルロン酸Na

*7 ツボクサ葉/茎エキス、サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液

*8 2024年5月中旬以降順次取り扱い開始予定

※発表日現在の情報となります。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。