1億通の手紙を未来へ届けたい!!
今の想いを”時の便り”に綴りませんか、それは大切な未来への贈り物です。感動とつながりを生む手紙の力を、私たちは信じています。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
株式会社ヒューマンネットワーク(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:加藤司紀)当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril
Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社ヒューマンネットワーク」の夢です。
手紙の減少
インターネットやSNSの普及により日常のコミュニケーション手段として主に電子媒体が利用されています。それを裏付けるように郵便物の数も186億通(2013年度)から144億通(2022年度)まで減り続けています。(出典:日本郵便資料)
5年ほど前の資料(日本郵便資料)では手紙の利用頻度は月1回以下の利用が約84%と低く。一方で電子メールについては60%以上が週2~3回以上、LINEについては約83%が週2~3回以上利用しているとされています。現在はさらにSNSの普及も加速してそれ以上に手紙の利用頻度が低くなっているかもしれません。
手紙の価値
その資料の中にこうも書かれていました。今後の利用意向については「利用することがある」「機会があれば利用することがる」で約半数の回答がありました。
テクノロジーや社会の発展に伴い、人々の価値観も変わってきました。個人がスマートフォンを所有し、すぐに繋がることや反応を期待し、結果を得ることが当たり前と考えられるようになりました。そのような便利な社会の中には見落とされていることも多いと感じます。
手紙もその中の一つではないでしょうか。手紙は面倒だと言われるのも事実ですし郵送してもすぐに返事が帰ってくるわけではありません。
では、手紙の良いところと手紙が無くならない理由を考えみましょう。手紙は唯一無二、本人しか書くことができないところでないでしょう。文字や文章、その時の想い…。
私たちは世界で唯一の手紙の価値を大切ににしたいと考え”時の便り”(商標登録6212301)を作りました。
先述のように半数の人々がが「利用することがある」「機会があれば利用する」と述べており手紙を書く機会を増やしていきたいと考えています。
手紙は親から子へ、子から親へ、友人や大切な人へ、そして自分自身へと贈ることができます。幸せな言葉だけでなく、自分自身が辛い時も言葉に表すことで未来に歩みを進める一歩にもなり得ます。
手紙を通じてたくさんの感動を与え、心に潤いと豊かさを感じる瞬間を創造したいと願っています。「April
Dream」は4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000118024.html
※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません