進級進学を迎える前に見直したい。トラブルだらけの反抗期凸凹キッズのゲーム・YouTubeの活用法がわかる小冊子無料配布を開始しました
ゲーム・YouTubeはやめさせない!『脳を伸ばす ゲーム・YouTube活用 新常識 』
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」マスタートレーナー桜井ともこ主宰"New
Mammyアカデミー"による『脳を伸ばす ゲーム・YouTube活用 新常識 』小冊子無料配布を開始しました。ダウンロードはこちらから
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はじめまして。反抗期凸凹キッズの「育て直し」の専門家を育てる"New Mammyアカデミー"主宰、桜井ともこです。この度、反抗期凸凹キッズの親御さんに向けた
『脳を伸ばす ゲーム・YouTube活用 新常識』小冊子無料配布を開始いたしました。
内閣府が発表した令和4年度の「青少年のインターネット利用環境実態調査
調査結果」によりますと、満10歳から満17歳の子どもたちの利用率は、小学生97.5%、中学生99.0%、高校生98.9%で、全体の98.5%がインターネットを利用していると回答。平均利用時間は約4時間41分にのぼります。また、0歳~満9歳までの子どもの74.4%がインターネットを利用し平均利用時間は2時間2分。いずれも前年度より12~17分増加しています。
インターネットを利用すると回答した利用内訳は、
高校生では動画を見る96.2%、検索する91.2%、音楽を聴く91.0%が上位。勉強をする75.6%。
中学生では動画を見る93.9%、検索する87.4%、ゲームをする84.9%が上位。勉強をする71.2%。
小学生(10歳以上)では動画を見る88.1%、ゲームをする86.2%が上位。勉強をする70.0%。
0歳~満9歳までの子どもでは動画を見る93.4%、ゲームをする60.6%が上位。
このことから、子どもたちの生活の中にゲーム・スマホ機器が当たり前のように入り込んでいる日常が伺えます。
冬休みが終わり進級進学を迎えるこれからの大事な季節。にも関わらず、お子さんがゲーム・スマホ依存になってしまうかもしれないとの恐れや、ゲーム中の激しい暴言
がおさまらないことが気がかり。また、親に隠れて課金
をしてしまうことが心配、約束を守らないために毎日親子バトルに発展してしまう、など多様な悩みを抱えたまま進級進学を迎えることに不安を感じている親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか。
なぜ反抗期凸凹キッズにはゲーム・YouTubeの問題が多く見られるのか。
それは反抗期で自我意識が強まったところに、発達凸凹ゆえの得意と不得意が複雑に絡み合い、より問題がこじれてしまうことに関係しています。こだわりの強さや、人との関わりやコミュニケーションの苦手さなどの特性が大きく影響していると考えられます。それに加えて反抗期凸凹キッズは
「目の前の報酬や楽しいことにすぐ飛びついてしまう」「すぐに結果が出るものを好む」「切り替えが何より苦手」
などの特性によりゲームやYouTubeへののめり込みやすさを持っています。
そもそもゲームやYouTubeは、人を夢中にさせてハマらせるという仕組みが大前提です。YouTubeは一度動画を見ると次々にオススメ動画が表示され、長時間の視聴を促す仕組みに、ゲームではプレイ中に楽しさを感じると、脳内に分泌されるドーパミンによる満足感を味わいたくなるような仕掛けになっています。
ですからまずは、
親がゲームやYouTubeが問題となる背景と反抗期凸凹キッズの脳内で起きていることを理解して、戦略的に脳を伸ばすことにゲームやYouTubeを活用する新常識を身につけることをお勧めします!
小冊子に書かれている反抗期凸凹キッズへの具体的な対応方法は、全て"New Mammy
アカデミー"のお母さんたちが実際にわが子へ失敗と実践を繰り返し、試行錯誤の上に生み出した言わば「生きた教材」です。
一例として、YouTubeで得た興味ある情報をもとにして子どもが実際に体験できるようにリードする。また、課金の要望があったときには、なぜ課金が必要なのかを子ども自身のプレゼンの場に変えてしまう。このように親子のコミュニケーションをベースに「自分で考える力を伸ばす」=「脳を伸ばす」ツールとして活用してみてはいかがでしょうか。
“New Mammy アカデミー"が反抗期凸凹キッズの脳を成長させる視点にもとづいて提案する小冊子『脳を伸ばす ゲーム・YouTube活用
新常識』が、悩める親御さんのもとに届き、進級進学を迎える前に、わが子の脳を伸ばす習慣を身につけるきっかけになれば幸いです。
電子書籍 目次
はじめに
Section1 どうして反抗期凸凹キッズは ゲーム・YouTube問題が多いの?
Section2 ママたちを悩ませる ゲーム・YouTube問題
Section3 凸凹キッズの脳が育つ声かけでゲーム・YouTube地獄から抜け出せた!
Section4 ゲーム・YouTubeをやめさせるより優先させたいこと
Section5 ゲーム・YouTubeを活用して反抗期凸凹キッズの脳を伸ばす3つの新プラン
Section6 脳を伸ばす新常識にアップデートしよう!
おわりに
* 【ダウンロード方法】https://desc-lab.com/sakuraitomoko/4151/?prt
https://desc-lab.com/sakuraitomoko/4151/?prt
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【著者プロフィール】
New Mammyアカデミー主宰
発達科学コミュニケーション マスタートレーナー 桜井ともこ
発達凸凹キッズの子育てから「もう手遅れ」という言葉をなくしたい!
そんな想いで、小学3年生からの育て直しを叶えて、わが子と自分を思い切り自立させるママになるサポートをしています。反抗期を迎えたお子さんの脳もまだまだ発達途中です!わが子を育て直した経験を生かし、脳に届く声かけでわが子を思いっきり伸ばしたいお母さんを応援しています!
こちらにて詳しい情報をお届けしています。
https://desc-lab.com/sakuraitomoko/?prt
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL:
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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