「ダイニングダーツバーBee」新宿２店舗めは『歌舞伎町』、12月26日（火）にグランドオープン！
「ダイニングダーツバーBee」新宿２店舗めは『歌舞伎町』、12月26日（火）にグランドオープン！
「ダイニングダーツバーBee」など26店舗の飲食店を展開する株式会社ビーリンクは、東急歌舞伎町タワー隣の商業ビルに新店舗『ダイニングダーツバーBee
歌舞伎町店』をオープンいたします。
店舗外観イメージ（写真右が東急歌舞伎町タワー）
『ダイニングダーツバーBee』とは
『ダイニングダーツバーBee』は新しい形の“大人の遊び場”としてビーリンクが提案するエンターテインメント空間です。『Bee』ブランド店舗は東北から九州まで全国各地で21店舗営業しており、『Bee
歌舞伎町店』はその22店舗目となります。2023年では12月の『Bee
流川店（広島市）』に次ぐ新規出店となり、コロナ禍以降急変貌する国内マーケットに対応する形での連続出店となります。◆ダイニングダーツバーBeeグループ公式サイト：
https://www.bee-style.jp/
店内イメージ（写真は系列店『秋葉原店』の店内風景）
『Bee 歌舞伎町店』はコンテンツ・飲食すべてがエンターテインメント
『Bee 歌舞伎町店』は、東急歌舞伎町タワー隣の商業ビルという好立地に展開、既存の『Bee』ブランドとして共通の以下の特徴を備えて運営いたします。
◆スポーツ観戦に最適、臨場感あふれる映像音響設備
スポーツ観戦イベントを行う『Bee』には常に多くのお客様が来店され、熱狂的な雰囲気の中、顧客同士が一体感に包まれます。『Bee
歌舞伎町店』には120インチの大型プロジェクタースクリーン2基、大型ＬＥＤモニター3台、更に高品質の音響システムを設置。店内どの席からでも、ライブ感に満ちた
奮い立つような感動を味わうことができます。
回遊性の高い店内は、高いライブ感による一体感を創出します。
◆美味しさにこだわるバーテンダーのドリンク
『Bee』のバーテンダーは、全ての店舗で「アサヒ樽生クオリティセミナー」を受講済みです。酒造メーカーが認める本物の生ビールを、常に最も美味しい状態で提供いたします。
その他にも、爽快な飲み心地が話題の「強炭酸ハイボール」、こだわりの「オリジナルレモンサワー」、ハートの観覧車がきらめく「イルミネーションタワーテキーラショット」など、200種類を超えるドリンクのバラエティでお客様の楽しい時間を演出いたします。
品質プラス、エンターテインメント性を追求した200種類のドリンク
◆バラエティ豊かな50種類のダイニングフードメニュー
『Bee』創業時から21年続く伝統の「Beeデミグラスオムライス」は当店のイチオシメニューです。インバウンドのお客様にも注目される「TERIYAKIチキンピザ」や、お祝いや記念日のサプライズ演出にも使える「爆盛り２リットルパフェ」も人気です。
ダイニングバーとして遜色のない、常時50種類の豊富なフードメニューをお楽しみいただけます。
充実した欧風ダイニング料理が楽しめます。
◆Beeオリジナルコンテンツの”巨大ジェンガ”の設置流行のダーツやビリヤードをお酒やお食事の合間にお遊びいただくことができます。
またBee限定設置のおもちゃである、無料の巨大ジェンガはその見た目と音の大きさに誰もが驚きます。
多数のダーツ台や、巨大ジェンガを設置。
これら『Bee』ならではの要素により、ダイニングエンターテインメント事業としての市場を新宿エリアで拡大致します。
スタッフ、コンテンツ、飲食すべてにおいて一般的な”ダーツバー”とは一線を画した、エンタメ性あふれる『ダイニングダーツバーBee
歌舞伎町店』を是非一度ご体験ください。
※掲載写真は系列店のイメージ写真を含みます。
出展概要
店舗名：ダイニングダーツバーBee 歌舞伎町店住所：東京都新宿区歌舞伎町１丁目27-5 APMビル6F電話番号：03-6205-9501
営業時間：18:00～翌6:00（金曜は18:00～翌7:00、土日祝は15:00～翌7:00）店舗URL：
https://www.bee-style.jp/bee/shop/kabukicho定休日：なし
会社概要
【株式会社ビーリンク】本社：神奈川県川崎市川崎区宮本町6-12 ＧＳ川崎ビル3階事業内容：エンターテインメントダイニングの企画・運営、ダーツアクセサリー等の販売
URL：
「ダイニングダーツバーBee」22店舗をメインとして運営を行っており、ダイニングメニューやエンターテインメントコンテンツを強化した「BeeRUSH」、他に「ダーツバー鏑」といった店舗ブランドを展開中。
現代のダーツバーブームの先駆けとなったBee一号店を2002年に渋谷にオープンしてから現在に至るまで、
仙台から福岡にかけて飲食施設を全国に展開し続けております。
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000036608.html
※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。