秋冬シーズンに、あのマスクケース「真救(ますく)キーパー」がプリント柄で帰ってくる!少量生産でのノベルティ・グッズ対応も可能に。by倉敷美観地区の鞄小物ブランドamorph(アモルフ)
ベンチャー文具メーカーの挑戦の第2章が始まる アモルフ株式会社(本社:倉敷市東町1-23、 代表:佐藤鏡文)は、
文房具を中心とした鞄小物ブランドamorph(アモルフ)を展開しています。 amorph(アモルフ)として、
2020年4月8日にマスクケース「真救(ますく)キーパー」を発売し、 地元新聞記事をきっかけにネット上で話題になり、 4月中に2500個を販売(無地9色)した。
この度、 秋冬シーズン向けに生地へのプリントサービスを導入し、 企業様はもちろん個人様でもノベルティやグッズとして、
少量からオリジナルの柄を注文できる体制が整いましたのでお知らせ致します。 【簡単!オリジナル柄を作る流れと例】
1.企業様や個人様がイラストレータでaiデータ(生地のサイズ横185mm×縦260mm)を制作し、 amorph(アモルフ)に入稿する。 (送り先:
2.試し刷りをし色調整ができたら、 ご注文頂いた枚数の生地に印刷する。
3.その後amorph(アモルフ)で縫製し、 完成した商品を郵送し納品する。
※最小発注数量:20枚 発注単位:10枚
※決済は原則前金でお支払いください。
※20枚ご発注の場合の概算見積もり:単価770円×20枚×1.1=合計16940円税込
※お問合せ窓口 TEL:086-436-7022Mail:[email protected]
(今回実際に、 文具プランナー福島槙子さんに依頼し制作しています)
自分好みの万年筆、 ガラスペン、 インク、 レターセットを使って、 自分の気持ちをお相手に伝える。 お手紙は、 日々の暮らしにときめきや彩りを与えてくれる、
コミュニケーションのひとつです。 文房具は、 お手紙を書く時間や貰った相手が受ける印象や読む時間のクオリティを何倍も高めてくれる。
そんな気がしてならない文房具柄が真救(ますく)キーパーにプリントされました。
ご購入はこちらから(
https://amorph.thebase.in/)文房具柄 正面
文房具柄 正面
文房具柄 背面
文房具柄 背面
文房具柄 全体
文房具柄 全体
【文具プランナー・福島槙子さんについて】文具プランナー福島槙子
文具プランナー福島槙子
文具プランナー・福島槙子。
ウェブマガジン『otegami – オテガミ –』編集長、 (
『毎日、 文房具。 』副編集長。 (
9/30 新著『文房具の整理術』(玄光社)発売。 (
10/1 2021年度版「himekuri」発売。 (
ウェブ・SNSでの発信やTV・ラジオ・雑誌等のメディア出演を通して、 文具のある生活を企画・提案。
ひとりひとりの暮らしやニーズに合った文具の選び方・楽しみ方のアドバイスを得意とする。
【真救に込めた想い】
2020年4月6日、 緊急事態宣言から自粛ムードに世の中が包まれる頃、 政府からのマスク配布もまた話題になっていた。
アモルフは文房具の販売が落ち込んできており、 店舗改装後の支払いにも追われていた。 そこで、 「マスクこそ世界を救う」と一度信じてみよう、
と商品アイディアを考え始めたところ、 生まれたのが「真救(ますく)キーパー」です。
【真救(ますく)キーパーについて】
2020年4月8日に発売。 地元新聞社の記事をきっかけにネット上で話題になり、 4月中に2500個を販売。 その後も各方面のメディアに多く取り上げられ、
現在まで売れ行きは止まらない。
プリント柄が欲しいというお客様の要望が多々あり、 今回のプリントサービスに行きつきました。
真救(ますく)キーパーの仕様などについてはこちらをご参考ください。
(
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000025502.html)
【amorph(アモルフ)について】ホームページはこちら(
2016年4月創業。 木とマグネットの閉じ口を特徴とする商品群を展開。 とじるカバーやロールペンケース「展」が文具業界で注目を集め、
ロールペンケース「展」は文房具屋さん大賞2020に入選。 2019年8月より倉敷美観地区内で店舗を始め、 2020年5月20日に改装オープン。
2020年4月に発売したマスクケース「真救(ますく)キーパー」が好評を博し、 マスクケース周辺用品(薄紙、 抗菌シート、 A5サイズケース)にも注力中です。
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