学嫌いでも面白い! 読むだけでわかる”数式のない”数学の本が登場!

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株式会社ワン・パブリッシング プレスリリース:2024年09月18日 報道関係者各位 【9月18日発売】数学嫌いでも面白い!

読むだけでわかる”数式のない”数学の本が登場! はじめての人から大人の学び直しまで、図版・コラム満載で、数式計算もないからつまずかない!

株式会社ワン・パブリッシング(東京都港区/取締役社長:松井謙介)は、2024年9月18日(水)に「数式のない数学の本」(定価:1320円(税込))を発売いたしました。

本書は、数学の歴史と事例をストーリーで楽しみながら数学の基本を理解する本です。縦書きの解説で「幾何学」「微分・積分」などの理論を理解。数式がないので計算でつまずく心配もありません。また、後半では現実社会で用いられている「確率」と「統計」の現在進行形の事例を解説。はじめての人から、大人の学び直しまでに役立つ、数学に苦手意識のある人や数学嫌いな人でも面白い、画期的な一冊です。

数式を解かずに理解する教養としての数学本書は、タイトルのとおり”数式のない”数学の本です。

数学に苦手意識をもつ人の中には、数式の計算でつまずいて先に進めなくなった経験がある人も多いのではないでしょうか?

数式は解きたくないが、数学の基本の理論を理解しておきたい。そんな教養としての数学を求めている人にオススメします。

「幾何学」から「微分」「積分」「放物線」まで縦書きで解説

本書は数学の歴史と事例を縦書きのストーリーで楽しみながら、「幾何学」や「微分」「積分」などの基本を理解できるようになっています。図版や写真、コラムも満載なので、これから数学を学びはじめる人、もう一度学び直したい人、そして数学嫌いな人でも、数学の世界の本質的な面白さに触れていただけます。

「確率」と「統計」で世界を見る

また、本書後半の「確率」と「統計」では現実社会の数学を扱います。人工知能から人口統計でみる少子化、大地震発生の確率まで、まさに現在進行形の数学を紹介しています。

[商品概要]数式のない数学の本著者:矢沢サイエンスオフィス・編著定価:1320円 (税込)発売日:2024年9月18日(水)判型:A5判

ISBN:9784651204659電子版:有ワン・パブリッシングWebサイト:

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