規格外の廃棄ポテトを“アップサイクル”した サステナブルなスキンケア 400万個売れ「キャロットパッド」(*1)の姉妹品として新登場!「SKINFOOD ポテト マデカソ スージングパッド」
マデカソ スージングパッド」
2024年5月10日(金) 公式オンラインショップ及び直営店等にて新発売
株式会社IKホールディングス(本社:愛知県名古屋市 代表取締役:長野庄吾)の100%子会社、株式会社フードコスメ(所在地:東京都中央区
代表取締役:飯田悠起)は、素肌が喜ぶ食べ物から生まれたトータルコスメブランド『SKINFOOD(スキンフード)』より、見た目が悪く規格外として廃棄対象になっていたポテトを化粧品原料として“アップサイクル”し商品化した「
ポテト マデカソ スージングパッド []
」を公式オンラインショップ等で2024年5月10日(金)より発売開始いたします。同商品は、累計販売個数400万個(*1)を超え、韓国でもベストセラーとなった人気商品「
キャロットカロテンカーミングウォーターパッド(通称「キャロットパッド」
[])の姉妹品で、日本での発売前から問い合わせが相次いでいます。
(公式オンラインショップ販売ページ:
fs/skin/75661)報道関係各位
株式会社フードコスメ
◆規格外の″不細工ポテト“をアップサイクル!
環境にも肌にも嬉しい サステナブルな化粧水パッド
「ポテト マデカソ スージングパッド」には、見た目が悪いことから規格外とされ、出荷されずに廃棄されていたポテトを化粧品原料として採用しました。
アップサイクリング原料として使用することにより、食品ロスや廃棄物の減少等、持続可能な社会の実現を目指しています。
◆マッシュポテトを作るように丁寧に抽出したポテトエキス(*2)で夏枯れダメージ(*3)を予防
実は、美肌作りに役立つ成分をたっぷり含んだ野菜、ポテト。その成分を壊さず肌に届けるため、スキンフード独自の工法により、マッシュポテトを作るように丁寧にエキスを取り出しました。さらに、韓国コスメの代表的な成分として知られているCICA(ツボクサ)(*4)や、CICAに含まれるマデカッソシド(*5)を配合。紫外線や暑さによる夏枯れダメージ(*3)に負けない、健やかでみずみずしい肌へと導きます。
◆ジャガイモの皮のようなコットンパッドで、不調肌にも心地よいやわらかな肌当たり
漂白せず、綿本来の色を活かしたコットンパッド
ジャガイモの皮のような茶色がかったパッドの色は、素材であるコットンの色です。毎日使うものだからこそ、よりナチュラルなものをお届けするために、敢えてコットン本来の色を抜かずにそのまま商品化しました。肌当たりのやさしいふっくらとした厚みのあるコットンパッドで、肌が不調な日でも心地よくお使いいただけます。
◆FOOD STORY ~POTATO~
美容とはあまり縁がない野菜と思われがちなポテトですが、実は「畑のリンゴ」と呼ばれており、ビタミンCやシリカ、カリウムなど、肌にも身体にも嬉しい成分を含んでいます。
また、ポテトの皮にはクロロゲン酸というポリフェノールが含まれています。
(*原料的特性に限る)
■新商品情報
スキンフード ポテト マデカソ スージングパッド
https://www.skinfood.co.jp/fs/skin/75661(化粧水パッド)
250g/60枚 税込3,080円
紫外線や肌荒れによるトラブルやダメージが気になる肌に、みずみずしいうるおいを届ける化粧水パッド。
たっぷりの水分で、火照った夏の肌をひんやりとうるおし、乱れがちなキメを整えます。
ジャガイモの皮のようなコットンパッドは、ふっくらやわらかな肌当たりで厚みもあるため、ふき取りや部分パックなど、マルチにご使用いただけます。【使い方】
洗顔後、パッドを1枚取り、目と口の周りを避けて、顔全体をやさしくふき取ります。
集中ケアする場合は、パッドを気になる部分に置き、乾く前にはがして、もう一度拭き取るようになじませてください。2枚に割いてもご使用いただけます。
*1 2021年7月1日~2023年11月30日までのスキンフードキャロットカロテンカーミングウォーターパッドの累計販売個数メーカー調べ *2
ジャガイモ果肉エキス *3 乾燥のこと *4 ツボクサエキス (*2,4,5 すべて皮膚コンディショニング剤)
■スキンフードのブランドコンセプト
~とっておきの“FOOD”レシピで育ちのいい肌は今から作れる!
1. 素肌が喜ぶ、FOODから生まれた化粧品
お米やフルーツ、野菜など、“食べてカラダにいいFOODをお肌にも”という思いから生まれた『SKINFOOD』。まるで美味しいものを食べるように、色や香り、感触を楽しみながらキレイになれる肌にも心にも美味しいトータルコスメティックブランドです。
2. Since1957
『SKINFOOD』のロゴに刻まれた“since
1957”。これは生産工場であるアイピアリス研究所が誕生した年。「美」と「健康」の研究の歴史そのものがSKINFOODの歴史です。
3. サステナビリティへの取り組み
『SKINFOOD』は、環境保護への取り組みの一環として、プラスチック容器をガラスなどのPCR(Post-Consumer
Recycled)素材に置き換えることでリサイクル率を向上させるほか、紙箱に大豆インクをはじめとした環境にやさしい素材を使用する取り組みを行い、環境にやさしいライフスタイルを推進しています。
■株式会社フードコスメ 会社概要・社名 :株式会社フードコスメ
・本社住所 :〒104-0061 東京都中央区銀座1-7-3 京橋三菱ビル 7F
・代表取締役 :飯田 悠起(いいだ ゆうき)
・設立 :2009年6月1日
・資本金 :4,500万円
・従業員 :73名(2024年1月現在)
・事業内容 :SKINFOOD化粧品の販売(SKINFOOD日本総代理店)、OLIVE YOUNG プライベートブランド化粧品の販売(OLIVE YOUNG
EXCLUSIVES 日本総代理店)、hince化粧品の販売(日本代理店)、AROMATICA化粧品の販売(日本総代理店)
・ホームページ:https://www.skinfood.co.jp/
<プレスリリースに関するお問い合わせ先>株式会社フードコスメ 広報事務局MAIL: [email protected]<お客様お問い合わせ先>
株式会社フードコスメ お客様相談窓口TEL: 0800-080-2102MAIL: [email protected]
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000278.000016153.html
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