が旬のりんごを食べて朝からシャキッと元気になる「シャキッとりんご朝食」新登場!|期間:2024年9月1日~12月1日
青森屋】秋が旬のりんごを食べて朝からシャキッと元気になる「シャキッとりんご朝食」新登場!|期間:2024年9月1日~12月1日
~りんごを使った料理とデザート計8品と、異なる味が楽しめる3種類のりんごジュースで青森の秋を満喫~ 青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート
青森屋」では、2024年9月1日に秋が旬のりんごを食べて朝からシャキッと元気になる「シャキッとりんご朝食」が新登場します。味噌ベースのまろやかな味のりんご鍋やバニラアイスクリームを添えた焼きりんごなどりんごを使った料理8品を提供します。さらに、異なる味が楽しめる3種類のりんごジュースも提供します。りんごを味わい尽くせる秋限定の朝食です。
背景
りんごの生産量が全国1位を誇る青森県(*1)には、スイーツやドリンク以外にもおつまみやおかずなど、青森ならではのりんごの楽しみ方があります(*2)。りんごは青森の食文化に欠かせない果物として古くから愛されてきました。この秋は、青森ならではの楽しみ方でりんごを存分に楽しみ、朝からシャキッと元気になっていただきたいという思いから「シャキッとりんご朝食」を考案しました。
*1 参考:農林水産省 果樹の生産量
https://www.maff.go.jp/tohoku/stinfo/bunseki/attach/pdf/maffnabi-20.pdf
*2 参考:一般社団法人 青森県りんご対策協議会
https://www.aomori-ringo.or.jp/
特徴1 りんごを味わい尽くす8品の料理
「シャキッとりんご朝食」では、りんごを使った料理とデザート計8品を用意します。メインの「りんご鍋」は味噌ベースのまろやかな味で、りんごのシャキシャキとした食感と甘みを楽しめるのが特徴です。その他、梅肉の酸味が効いた「りんごと長芋梅肉和え」や豆腐のさっぱりした味とりんご味噌の甘さを楽しめる「りんご味噌豆腐田楽」、野菜とりんごを楽しめる「りんごと生ハムのサラダ」なども味わえます。食後には、オーブンでじっくり焼いて甘みが増した焼きりんごにバニラアイスクリームを添えたデザートが堪能できます。りんご尽くしの料理で健やかな一日の始まりを感じられる、秋限定の特別な朝食です。
特徴2 異なる味が楽しめる3種類のりんごジュース
食事のスタートには目覚めの一杯としてコクのある甘さが特徴の王林のジュースを用意します。お口直しにはさっぱりと酸味が効いた甘さが特徴の紅玉のジュース、食後には甘みの中に程よい酸味があり、すっきりした味わいが特徴の黄王(きおう)のジュースがおすすめです。異なる味が楽しめる3種類のりんごジュースと料理の組み合わせを楽しめます。
「シャキッとりんご朝食」概要
期間:2024年9月1日~12月1日
場所:古民家レストラン「南部曲屋」
時間:7:00~10:00(最終入店 9:00)
料金:大人1名 4,400円(税込、宿泊料別)
定員:1日16名
対象:宿泊者
予約:公式サイト(
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/aomoriya/)にて3日前までに受付
備考:状況により料理内容が変更になる場合がございます。
ビュッフェレストラン(朝食)から変更の場合、大人1名 1,650円(税込)です。
星野リゾート 青森屋
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[]「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森
~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。
所在地 :〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56
電話 :050-3134-8094(星野リゾート予約センター)
客室数 :236室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00
料金 :1泊 23,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、夕朝食付)
アクセス:青い森鉄道三沢駅より徒歩約15分、三沢空港より車で約20分
URL :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/aomoriya/
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