SGS台湾の専門家を招聘!!JCC×SGS ハイブリッドセミナー「台湾PIF制度セミナー ~対応が急がれる、2024年7月始動の台湾PIF制度に向けて~」を実施します。

~対応が急がれる、2024年7月始動の台湾PIF制度に向けて~」を実施します。

世界各地で導入が進むPIF制度2024年4月8日(月)15時 品川ステーションビルにて開催

一般社団法人ジャパン・コスメティックセンター(佐賀県唐津市南城内 1-1、代表:山崎信二)では、2024 年 4月 8

日(月)にリアルとオンラインのハイブリッドにて「台湾PIF制度セミナー ~対応が急がれる、2024年7月始動の台湾PIF制度に向けて~」を開催いたします。

アジアへの販路開拓を希望する企業にとって、ASEAN諸国で導入が進むPIF制度は大変重要なテーマです。

今回はPIF制度に精通するSGS台湾(台灣檢驗科技股份有限公司 SGS Taiwan

Ltd.)から専門家を招聘し、2024年7月1日から導入される台湾化粧品PIF制度について、そのポイント・対応策をわかりやすく説明します。

台湾でのビジネス展開を検討している方、お悩みの方、ぜひご参加ください!

お申し込みはこちらから

■開催概要

【日 時】

2024年4月8日(月)15:00~17:00【会 場】 ふれあい貸し会議室 品川No100(東京都港区高輪4-23-5 品川ステーションビル 5階-A号

[])+オンライン配信(Zoom)【参 加 費】 無料【定 員】

会場50名、オンライン100名【申込締切】 4月1日(月)17:00まで【主 催】 一般社団法人ジャパン・コスメティックセンター

■プログラム

1)EUのEC1223/2009から台湾化粧品衛生安全管理法まで-化粧品安全性評価の全般的な考慮と施行細則-

講師:楊靜欽 Bruce Yang(ブルース ヤン)

SGS台湾 ヘルス&ニュートリション事業部 スーパーバイザー・台湾大学 毒理(毒性学)博士・台湾大学で博士取得後、東北大学(日本)にて研究員として研究に従事

・台湾衛生福利部認定 化粧品安全資料署名者・ベルギー ブリュッセル自由大学(Vrije Universiteit

Brussel)で国際化粧品安全性評価者の資格を取得・ISO17025,ISO13485審査員

・医療機器の生物学的安全性評価報告書(ISO10993,ISO18562)発表・台湾毒物学会 産官学委員会 副議長

2)台湾化粧品法規ナビゲーション

講師:許凱翔 Kalvin Hsu(カルビン シユウ)

SGS台湾 ヘルス&ニュートリション事業部 副マネージャー化粧品業界で10年以上のサービス経験で、台湾、ASEAN、EU、US等、国際化粧品規範を熟知。

製品の安全性と機能性ヒト試験、適法性検査、顧客試験設計等のサービスにも精通。

■SGS台湾について

1878年設立のスイス・ジュネーヴに本拠を置く、検査、検証、試験、および認証を行う世界最大級の企業。

SGS台湾は1952年にSGS極東台湾支店として設立。以降、台湾最大の民間認証機関として3,000人以上の専門家と20か所以上の研究施設を擁し、メーカーの規制遵守、輸出の拡大、品質の向上など、台湾の経済成長に重要な役割を果たしている。

社名:台灣檢驗科技股份有限公司(英:SGS Taiwan Ltd.)本社所在地:新北市五股区(新北工業団地)五公路136-1号

電話番号:+886-2-2299-3279 / FAX:+886-2-2299-3259事業内容:検査、試験、検証、認証サービスHP:

https://www.sgs.com.tw/en/

■一般社団法人ジャパン・コスメティックセンター(JCC)について

唐津・玄海町を中心とした佐賀県及び北部九州にコスメティック産業の集積を図ることを目的に、産学官の連携組織として2013年11月11日設立。2015年4月より一般社団法人。フランス等との国際取引の拡大、地産素材を活用した新しいコスメビジネスの展開、原料・製品の研究開発、国内外から企業立地等の支援に取り組む。

HP:https://jcc-k.com/

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000012788.html

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