“コロナ老け”が加速する?マスク着用長期化による肌ダメージが、シワやたるみの引き金に?!マスクの摩擦による乾燥から肌を守る「ジェルおしろい」で肌バリアケア。
ジェルおしろい(モイスチュアコート ジェル)を含むカバーマークの仕上げ用ベースメイク品EC売上が昨年対比425%(※1)伸長中! カバーマーク株式会社
(所在地:大阪府大阪市北区)から発売中のジェルおしろい「モイスチュアコート
ジェル」を含む仕上げ用ベースメイク品のEC売上が昨年対比425%(※1)伸長しています。 特にジェルおしろい「モイスチュアコート
ジェル」は“マスクに色移りしにくい”とSNSで話題となり、 売上好調です。 年明けからマスク着用が日常化し、 非常事態宣言を経て、
今年一年ほぼマスクをつけて過ごしていたことになります。 こうした生活の変化により肌のバリア機能が低下し肌荒れを悩む人も増えています(※2)。
普段身に着ける衣服でも締め付けるものを着用すると肌が擦れて痒みや色素沈着の原因になるように、 マスク着用も長期化し、 1日の着用時間が長くなると、
肌が摩擦を受け続けている状態に。
マスクの摩擦による乾燥をそのままにしておくと肌ダメージへとつながり、 繰り返すとシワやたるみにもつながりかねません。 そうなる前の肌荒れの対策は、
マスク下の肌の乾燥対策が必要です。
カバーマークのモイスチュアコート ジェルは、 独自技術<ウォーターフィルム>を採用。 マスクにベースメイクが転着しにくいだけでなく、
マスクの摩擦による乾燥から肌を守ります。 どんなタイプのファンデーションの上からも塗布できます。
※本製品の開発背景は、 PR TIMES STORYで詳しくご紹介しています。
コロナ禍でヒット!カバーマークが提案した、 おしろいの定義を覆す新発想の「ジェルおしろい」。
マスクにつきにくいと話題の製品誕生秘話!
https://prtimes.jp/story/detail/db8L98TvVzb
※1.2019年1~9月と2020年同期間のベースメイク関連製品EC売上の比較
※2.イデリア スキンクリニック 代官山による
■「コロナ老け」とは…
カバーマークでは、 コロナ禍でのマスク着用長期化で起こる肌ダメージの蓄積が肌を老けたように見せる可能性があると捉え、 その状態を「コロナ老け」と名付けました。
これからの肌のことを考え、 日常で気を付けたほうが良いポイントを美容皮膚科「イデリア スキンクリニック代官山」の佐治院長に聞きました。
医療法人社団代仁会理事長
イデリア スキンクリニック代官山院長 佐冶 なぎさ
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
日本抗加齢医学会認定抗加齢医学専門医
医学博士
<プロフィール>
臨床の専門は皮膚科一般と皮膚小外科手術(皮膚腫瘍の切除など)で、 大学病院で若手医師や研修医への指導を経て現職。 持ち前のセンスとこだわりを活かして、
保険診療から自費診療まで皮膚に関する悩みをフルコースで診療する。
マスクによる肌荒れの原因は「摩擦」!肌の乾燥を引き起こし、 ひいては肌の老化に繋がります。
ベースメイクも保湿を重視しましょう。 これから冬にかけて外気の湿度が急激に低下し、 肌の乾燥は進みます。 マスクをしていると喉や鼻などの粘膜は守られていますが、
肌はマスクの着脱により引き起こされる気温差によって、 想像以上に乾燥します。 また、 マスク着用長期化により、 肌はずっと微細な摩擦を受けている状態のため、
当院でも肌荒れの患者様が増加。 特に「肌のごわつき」、 「ざらつき」などが気になる人が増えています。
その原因は、 肌の乾燥や肌に接触しているマスク部分にメイク汚れが付着することによる肌ダメージ。 これらの対策には、 汚れをそのままにしないことと保湿が大切です。
マスクにメイクが転着し、 付着したメイクアップ料で何度も肌が擦られている状態に。
こうしたことを避けるためには化粧持ちの良いベースメイクやマスクに色移りしにくい製品を活用するとよいでしょう。 リモート会議等、
マスクを取ったときにベースメイクが崩れたり、 ヨレたりしている状態を避けることもできるので一石二鳥です。
また保湿はモイスチュアライザーとエモリエントの2種あり、 畑に水を与えてあげるのがモイスチャライザー、
その水分を保持するビニールシートの役割がエモリエントです。 乾燥が進むこれからの季節は、
ベースメイクでエモリエントの役割を担う製品を取り入れることもお勧めです。
* カバーマーク モイススチュアコート ジェル 製品概要
製品名:カバーマーク モイスチュアコート ジェル
容量:35g
価格:5,000円(税抜) 5,500円(税込)
取扱店:全国百貨店、 カバーマーク公式WEBサイト
* ウォーターフィルムの技術
1.<オイルコートアクア>による、 均一な水系成分の塗膜。
ファンデーションの上から塗布するため、 油と水の両方にも馴染みやすい植物由来成分<オイルコートアクア>を配合。 専用のパフでタッピングすることにより、
油膜と水系成分の間に整列し、 均一な水系成分の塗膜を形成します。
2.<マイクロエマルション>による網目状のヴェールの形成。
網目状の成分を抱え込んだ粒子をカプセル化した<マイクロエマルション粒子>を配合。
肌にのせるとカプセルがほどけて、 粒子内の網目状の成分が結合。
ネット状のヴェールとなり、 均一に肌に密着します。
3.光を正反射、 みずみずしいツヤ感を実現。
ウォーターフィルムにより、 光が正反射し、 みずみずしく美しいツヤ感のある仕上がりに。 べたつかず、 朝のつけたての仕上がりが 続きます。
4.水分蒸散を防ぎ、 保湿成分により乾燥から肌を守る。
ウォーターフィルムが肌の水分蒸散を防ぎ、 セラミド(保湿成分)配合により潤いを与えます。 * 製品特長
1.一日中、 美しい仕上がりが続く。
網目状のヴェールにより、 表情の動きにもぴたりとフィット。 トップコート効果で、 時間がたってもヨレたり、 はがれたりすることなく、
夕方になっても美しいツヤのある仕上がりが続きます。
2.メイクアップの仕上げに水分80%の潤いチャージ。 乾燥知らずの肌に。
水分80%のジェルなので、 心地よい使い心地。 「ウォーターフィルム」が水分蒸散を防ぎ、 エアコンなどによる外的環境が原因の乾燥から肌を守ります。 また、
セラミド(細胞間脂質・保湿成分)配合で、 ファンデーションの仕上げに潤いをチャージ。 マスクをつけて肌が乾燥しやすいときも、
朝つけたての潤いが長時間持続します。
3.つるんとしたみずみずしい仕上がり。
肌上で薄い均一なヴェールにより、 水鏡のように光を反射し、 拡散反射をおさえて、 きれいに正反射する上品なツヤのある肌に。
内側からにじみでるようなみずみずしいツヤと、 つるんとした仕上がりへ。 * モイスチュアコート ジェルの効果を最大限に発揮するための独自の使用法
ファンデーションを塗布した後、 仕上げとしてお使いください。
どんなタイプのファンデーションでもお使いいただけます※。
※カバーマーク製品にて処方開発時に確認済み。<使用順序>
化粧下地→ファンデーション→チーク・ハイライト→モイスチュアコート ジェル
1.ジェルを押し出します。 軽くワンプッシュで半顔量です。
ムラなく、 きれいに仕上げるために、 半顔ずつご使用ください。
2.パフにジェルをなじませます。 容器の上でパフをくるくるとさせながら、 ジェルの固まりがパフに残らないよう に、 しっかりとなじませてください。
3.半顔ずつ軽くトントンと押さえるようになじませます。 パフを強く押し付けたり、 横にこすったりしないでくだ さい。
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* 関連URL
カバーマーク 公式ブランドサイト www.covermark.co.jp
モイスチュアコート ジェル 製品紹介ページ www.covermark.co.jp/campaign/1810gel/index.html
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