他のどのライトより、スピーディにジェルを硬化します。グランジェのジェルネイルライトがバージョンアップ
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モンテ株式会社 プレスリリース:2024年11月28日 他のどのライトより、スピーディにジェルを硬化します。グランジェのジェルネイルライトがバージョンアップ
「ネイルキュアライト4」新発売
モンテ株式会社(本社:大阪市)は、セルフジェルネイルブランド『グランジェ』から、「ネイルキュアライト4」を2024年12月2日(月)より発売します。
ネイルキュアライト4の新機能定量出力
充電タイプのジェルネイルライトは、通常電池残量が少なくなるとパワー(放射照度)が落ちて、硬化スピードが落ちるなど影響がありました。ネイルキュアライト4は、パワーが充電残量に関わらず一定出力。安定した硬化スピードを実現します。
バッテリー残量と放射照度のイメージ照射域アップネイルキュアライト4は照射域が広くなり、光の当たりにくい爪のサイド側などもしっかり硬化してくれます。
ほとんどのUSBケーブルで充電可能
ネイルキュアライト4では、ほとんどの市販のUSBケーブルに対応。付属品以外、の仕様(電圧)の違うのUSBケーブルでも充電可能となりました。
ネイルキュアライト4のスペックと特徴
圧倒的な硬化スピードベースとカラーは10秒で以内仮硬化、トップは20秒以内で完全硬化します。最大100mW/c平方メートル
の放射照度(光源側ライトの端から4cmの位置で測定)。パワフルなのにわずか1.8Wと省エネ。グランジェ以外のジェルにもお使いいただけます。普段お使いのジェルも、ネイルキュアライト4を使えば多くの場合で硬化スピードが大幅に短縮します!
10秒ごとに点滅と振動でお知らせ
10秒単位で点滅し、仮硬化と完全硬化の目安をお知らせします。同時に振動するので目で確認しなくても、持っているだけでオッケー。ずっと光を見ていなくても大丈夫です。
消し忘れオフ機能と安心のバッテリー容量つけっぱなしにしていても、2分(10秒 x
12回点滅まで)で自動消灯。カバンの中でスイッチが入ってしまっても安心です。満充電からは、約1時間分連続で使用可能。カラー2度塗りを両手10本指に使用したとして、両手のネイルチェンジ約7回分お使いいただけます。
充電切れと満充電のお知らせ機能
充電切れと満充電は、ライトのUSBコード接続側のランプでお知らせします。充電切れ時には赤ランプが点滅し、満充電時には青いランプが点灯します。
コンパクトなスティックタイプ
グランジェのジェルポリッシュと近い直径で(φ19.5mm)、マスカラ程度の長さ(112.2mm)。コスメポーチにも楽々収まります。充電タイプなので、使用中も電源コード不要。お好きな場所でお使いいただけます。
日焼けしにくい波長
紫外線からわずかに外れた、405nm(ナノメートル)を引き続き採用。またドーム型のジェルネイルライトとは違い、必要な箇所にしか照射しないので、日焼けのリスクを最小限にとどめます。
リペア、アート、フットネイル
欠けてしまった部分の修正や、細かいアートネイルをする時は、部分的に光を照射させる作業なので、手軽なスティックタイプが便利。特にフットネイルでは、せっかく塗ったジェルをライトに入れる時にぶつけてしまって台無しに…なんてことはありません。
頑丈なアルミボディ
汚れや傷、溶剤にも強いアルミ合金のボディ。高所からの落下でも簡単には破損せず、付着したジェルを溶剤で拭き取っても、プラスティックのように表面が曇ってしまうこともありません。
1本ずつ照射(硬化)で確実性アップ
ネイルサロンなどでは、相手の片手を1度にまとめて塗っている間にもう片手を照射できるので、ドーム方の方が使いやすい場合もあります。しかしセルフの場合は、1本ずつ硬化を仕上げたほうが確実です。例えば片手5本に一気にジェルを塗り進めた場合、他の爪を塗っている間に、傾けた方向にジェルがかたよったり、硬化前のジェルが他の指についてしまったり。またどの指をどこまで進めたのかわからなくなったりすることもあります。
スティック型のライトだからできる、という機能では特にありませんが、ミスを防ぐためにも1本ずつ完全に硬化させながら進めて仕上げましょう!
ピールオフジェルセットのライトも4にバージョンアップ「ピールオフジェルセット
[]
」のライトも同時に3から4へとバージョンアップします。セット価格はそのまま。さらに扱いやすいスターターキットとなりました。グランジェについて
2011年11月にスタートしたネイルコスメブランド。10年以上「セルフジェルネイル []」に特化し、「
オフィスネイルシリーズ []
」をはじめとする様々な革新的なコンセプト持ち込む。「あなたが艶めく- GET YOUR SHINE
ON」をコンセプトに、品質にこだわり、ユーザーに寄り添った商品づくりをしている。 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000018807.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000018807.html
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