栄養を捨てるのはもったいない!野菜・果物の“皮を食べる”健康法に注目が集まる
“人と地球を笑顔にする“をコンセプトに、 株式会社land link(所在地:東京都港0区)が提供する「ベジセーフ」は、
コロナ禍を契機とした在宅中心の新しい生活様式下において、 販売好調が持続しています。
野菜や果物の皮には、 ”ファイトケミカル”という栄養成分が豊富です。 適切な栄養を摂取して免疫機能を整えることで、 ウイルスに負けない身体を作ることができます。
しかしながら、 今まで調理の際に、 この天然のサプリメントとも言えるほど栄養が豊富な皮は捨てられてきました。 東京慈恵医科大学附属病院栄養部の濱先生も、
健康面からもこの”皮を食べる”ことを推奨されています。 健康的に皮を食べるためには、 表面にたくさん付着した汚れや油脂を、
しっかりと洗い落とすことが重要となります。
ベジセーフは、 飲食店、 岩手県の学校給食、 保育園等において、 調理の下ごしらえで食材を洗う際に活用いただいております。
* “皮ごと食べられる”栄養学的に見ても有効な「洗い方」
大根、 人参、 ゴボウ、 じゃがいもなど、 当たり前のように皮をむいて捨ててしまっている部分は「栄養の宝庫」です。 しかし、 皮ごと食べる不安もありますよね。
残留農薬などの安全面であったり、 エグミや舌ざわり等の味の不安を抱いてしまう方は沢山いらっしゃるかと思います。 そういった時、
ベジセーフはしっかり農薬を落とし、 さらに雑味まで無くしてくれる。 私も初めてベジセーフを使用した時は本当にびっくりしました。 安全な成分で、
素早く落とすという事は、 栄養学的に見てもとても有効な「洗い方」です。
<東京慈恵会医科大学附属病院 栄養部課長:濱 裕宣 先生>
「その調理、 9割の栄養捨ててます!」や、 レシピ本「慈恵大学病院のおいしい大麦レシピ」など多数の栄養、 健康レシピ本にかかわる。
日常生活のなかで活かせる健康と栄養バランスを大事にし、 日ごろから患者の立場に立った食生活の向上指導にあたる。
* 衣類クリーニングの研究から生まれたベジセーフ
当社は、 2007年にクリーニング事業で創業しました。 衣類や革製品のクリーニング工程の中で、 汚れを落とすために多くの化学薬品を使用しますが、
人体への影響は非常に大きいと言われています。 そのため当社は、 化学薬品を使用しない水洗いの方法を独自に模索してきましたが、 衣服に付着したたんぱく汚れ、
皮脂などの油分汚れを、 化学洗剤を使用せず、 “水”だけで落とすことができる「アルカリ電解水」に着目しました。
ベジセーフは、 店頭に並ぶ野菜や果物の品質を保つために使われる防腐剤や、 残留農薬の除去に、 このアルカリ電解水を応用できないかと考え開発いたしました。
クリーニング事業で汚れを落とすこと、 人の健康にこだわってきたからこそ生まれたのが、 このベジセーフです。
* 「ベジセーフ」とは
ベジセーフは、 野菜や果物、 お米、 お肉やお魚まで使用可能な食品を洗えるお水です。 成分は炭酸カリウムと純水だけを使用しているため、
人にも地球にも優しいのが特徴です。 野菜や果物の表面についた汚れはもちろん、 残留農薬、 アクも落とすことができるため、 素材本来の味が際立ち、
鮮度保持にも繋がります。 安心の原材料と素早い効果で、 毎日の食卓に「おいしい」「健康」をお届けします。
※着色料、 香料、 界面活性剤、 防腐剤は一切使用していません。
【ベジセーフの使い方】
■野菜・くだもの
スプレーを吹きかけて馴染ませるだけで簡単に洗えます。
■お米
ベジセーフを馴染ませるだけで汚れが浮き上がるので、 いつものとぎ洗いが不要に。
■お肉・お魚
スプレーして流した後は、 キッチンペーパーで水分を拭き取ります。
<お掃除にも活躍するベジセーフ>
冷蔵庫やシンクなどキッチンの掃除、 窓ガラスやテーブルなどリビングの掃除、 お風呂場、 洗面所の掃除など、 洗剤を使いたくない場所でも活躍します。
※革や毛皮、 シルクなどの天然素材にはご使用をお控えください。
【ベジセーフ商品概要】
■名称 :野菜洗いのお水「ベジセーフ」
■使用成分:純水、 炭酸カリウムのみを使用
■小売価格:400ml 1,200円/1,200ml 3,375円(税別)
■購入方法:東急ハンズ各店
オンライン販売:
【会社概要】
■社名 :株式会社land link
■所在地 :東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー8F
■代表取締役:蓮見 知章
■事業内容 :
クリーニング業、 衣類・バッグ・靴 無酸素無菌で保管「MUSEO」
電解アルカリイオン水「ベジセーフ」製造・販売、 マーケティング・企画業
■HP:
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