いよいよ本日開催！豪華登壇者4名と共に学ぶラーニングバー@人事図書館≪8/31(土)15:30～20:30≫

2024年8月31日

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株式会社Trustyyle プレスリリース：2024年08月31日報道関係者各位

いよいよ本日開催！豪華登壇者4名と共に学ぶラーニングバー@人事図書館≪8/31(土)15:30～20:30≫ 株式会社壺中天坪谷邦生氏、株式会社ゆめみCHRO

太田昂志氏、他人事図書館メンバー2名の登壇が決定！

株式会社Trustyyle（本社：東京都中央区・代表取締役：吉田洋介）は、運営するコミュニティ「人事図書館」にてラーニングバーを開催します。開催日は2024年8月31日（土）15:30～。このイベントは、立教大学の中原淳先生が実践されている、様々な参加者が交流し大人の学びを促進する場である「ラーニングバー」をソースに人事図書館主催で行うものです。初開催である今回のテーマは「人事はどう学び、どう生かすのか？」

参加登録→

https://peatix.com/event/4074221登壇者紹介

今回は「人事の学び」を巡って試行錯誤を重ねている株式会社壺中天坪谷さん、株式会社ゆめみCHRO

太田さんをお招きします。お二人ともに人事の学びを積み重ねながら実践し続けている体現者であることから、今回のテーマにおいてぜひお話しいただきたいとご依頼させていただきました。また、人事図書館メンバーからも実践事例や葛藤の共有をいただきます。下記5名と共に、人事として日常的にどう学び、どう生かしているのか、ぜひ共に味わっていきましょう。

坪谷邦生氏株式会社壺中天代表取締役。壺中人事塾塾長。中小企業診断士。Certified

ScrumMaster認定スクラムマスター。20年以上人事領域を専門分野としてきた実践経験を活かし、人事制度設計、組織開発支援、人事顧問、書籍などを通じて企業の人事支援をおこなう。

主な著作は『図解人材マネジメント入門』(2020)、『図解組織開発入門』(2022)、『図解目標管理入門』(2023)、『図解

労務入門』(2024)など。人事のプロを目指す有志による研鑽の場「壺中人事塾

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」を運営。株式会社アカツキ人材マネジメントパートナー、株式会社ウィル・シード人事顧問、株式会社ポニーキャニオン人事アドバイザーほか。X：

https://x.com/tsubo92

太田昂志氏株式会社ゆめみ

取締役CHRO。国内最大規模のティール組織・株式会社ゆめみにて、全社的な事業推進や新規事業の立ち上げ、人事領域全般を管掌。先端的な組織モデルの実践や斬新な制度設計・運用に携わり、事業成長と組織拡大を牽引。経済メディアNewsPicksのトピックスオーナーでもある。それ以前は、組織人事系コンサルティング会社にて様々な業界・企業に対する人材育成・組織開発の課題解決等に従事。大阪大学卒業、グロービス経営大学院修了（成績優秀修了者）。

X：https://x.com/oh1ta

吉田洋介人事図書館館長。株式会社Trustyyle

代表取締役。リクルートマネジメントソリューションズにて営業、コンサルタント、事業企画、海外事業立ち上げを担当し、支社長、事業責任者を歴任。これまで500社以上の採用、育成、制度、組織開発を支援。当日総合司会を務めます。

イベント詳細開催場所人事図書館

〒103-0014

東京都中央区日本橋蛎殻町1-12-7

WACROSS NINGYOCHO 6F開催日時2024年8月31日(土)15:30～20:30参加費2,100円定員50名イベントプログラム

15:30-16:30 ウェルカムドリンク交流（アルコール/ノンアルコール＋軽食あり）

16:30-16:40 趣旨説明・主催挨拶

16:40-17:10 坪谷さん太田さんによるトークセッション「人事の学びについて」

17:10-17:40 参加者同士対話の時間

17:40-18:10 ドリンクバー・ラーニング（アルコール/ノンアルコール＋軽食あり）

18:10-18:40 人事図書館メンバー2名によるパネルディスカッション「人事の学びの実践」

18:40-19:10 ドリンクバー・ラーニング（アルコール/ノンアルコール＋軽食あり）

19:10-19:30 登壇者4名へ質問タイム

19:30-19:45 ラップアップ

19:45-20:30 クロージング参加方法対象者：原則人事図書館会員のみ（紹介者がいる場合は参加可能）申込リンク：

https://peatix.com/event/4074221

※非会員の方は、SNSで人事図書館アカウントか人事図書館スタッフのフォローが必要です。申込期限：2024年8月31日(土)14:00ラーニングバーとは

講演会や勉強会の多くは、１.聞く→２.聞く→３.聞く→４.帰る、というプロセス。しかし、ラーニングバーはそうではなく、１.聞く→２.考える→３.対話する→４.気づく、というプロセスで、立教大学の中原淳先生が実践されている、様々な参加者が交流し、大人の学びを促進する場です。アルコールも含め、リラックスした雰囲気の中で、真剣な議論や交流、学びが交わされます。「ラーニングバーはオープンソース！」ということから人事図書館での開催を企画いたしました。

関連書籍：知がめぐり、人がつながる場のデザイン―働く大人が学び続ける”ラーニングバー”というしくみ []

なぜこのテーマにしたのか人事図書館で初の開催となるラーニングバー。記念すべきの初回のテーマは「人事はどう学び、どう生かすのか？」2024年7月に出版された『

シン・人事の大研究 []

』において『日々、新たな「人と組織の課題」が生まれる現代』と記されています。女性活躍推進・Well-Being・ピープルアナリティクス・人的資本経営・リスキリング・生成AI・健康経営…このような今日的な課題は増え続けていく一方で、採用・労務・育成・制度・組織開発…といった普遍的な課題が減ることもありません。それに加えて人事パーソンには、日常的に現場や経営の実態や実情を捉えることも求められています。人事図書館へ訪れる方々が「中々学ぶ時間を取れなくて…」と言われるのも無理がありません。

このような人事パーソンを取り巻く現実を受け、人と組織のプロとして日々試行錯誤や葛藤を繰り返しているみなさまと、日々新たな課題が生まれる現代において『人事はどう学び、どう生かすのか？』それぞれの知を交わらせ、それぞれに気付き学びを得る場をつくれたら、と思いこのテーマを設定しました。人事として日常的にどう学び、どう生かしているのか、ぜひ共に味わっていきましょう。

人事図書館とは