じゃがりこ「ラブ地元」シリーズ第2弾! 埼玉県のうなぎの蒲焼の香ばしい味わいを神再現『じゃがりこ うなぎの蒲焼味』
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カルビー株式会社 プレスリリース:2024年09月06日 報道関係者各位 じゃがりこ「ラブ地元」シリーズ第2弾!
埼玉県のうなぎの蒲焼の香ばしい味わいを神再現『じゃがりこ うなぎの蒲焼味』 2024年9月16日(月)から全国で数量限定発売
カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:江原
信)は、独自の製法で“はじめカリッとあとからサクサク”の心地よい食感が楽しめる「じゃがりこ」ブランドから、地域の食文化に注目し、地元に愛される商品をつくるプロジェクト「ラブ地元」シリーズの第2弾となる『じゃがりこ
うなぎの蒲焼味』を2024年9月16日(月)から全国で数量限定で発売します。※なくなり次第終了。【発売経緯】1995
年に発売以来、200種類を超えるフレーバーを発売してきた「じゃがりこ」。そんな「じゃがりこ」が、地元の方々と一緒につくり上げ、地元のストーリーとともに発信していく「ラブ地元」シリーズを2023年11月にスタートしました。第1弾では近畿地方の味として「じゃがりこ
関西風おだし味」を期間限定発売しました。第2弾では、埼玉県の関係者(埼玉県、さいたま市、公益社団法人 さいたま観光国際協会、一般社団法人
埼玉県物産観光協会、協同組合 浦和のうなぎを育てる会)の皆さまとの共同で味を決定し『じゃがりこ うなぎの蒲焼味』を発売します。
埼玉のうなぎの歴史は江戸時代にさかのぼると言われています。浦和近辺には沼地が多く、魚釣りを楽しむ行楽客で賑わっていました。その行楽客にうなぎの蒲焼を振舞ったところ、味が良いと評判になり、中山道を行きかう人に喜ばれたとされています。うなぎの蒲焼は調理方法によって関東風、関西風に分かれますが、埼玉のうなぎは関東風で、うなぎを一度蒸してから焼いて、関西風のタレと比較してあっさりとしたタレを付けることで、うなぎの本来の味をより楽しめる仕上がりとなっています。
そんな埼玉のうなぎの蒲焼の味を「じゃがりこ」で再現しました。まるでうなぎの蒲焼を食べているかのような味わいでやみつきになること間違いなしです。特にうなぎが好きな皆様に召し上がっていただきたい商品です。
【商品特長】●
甘辛いタレを絡めながら、じっくりと香ばしく焼いたうなぎに、香辛料のピリッとした風味をアクセントとした味わいです。「うなぎの蒲焼風味粒」を使用し、まるで本物のうなぎを食べているような味の再現となっています。
●甘辛いタレをイメージした茶色のスティックが、見た目にも楽しく食欲をそそります。●
パッケージには、炭火で焼いたうなぎの蒲焼の写真を大きく配置し、うなぎの香ばしい味わいが感じられるデザインにしました。うな重の器の漆塗りをイメージし、赤と黒の背景色で高級感を表現しました。
●カップには、埼玉県マスコットキャラクターの「コバトン」をキリンのキャラクターとともに描きました。
パッケージのフタからは埼玉のうなぎ屋さん情報へアクセスできます。ぜひチェックしてみてください。【『じゃがりこ うなぎの蒲焼味』商品サンプリングについて】1.
はこだてグルメサーカス2024日程:9月7日(土)、9月8日(日)時間:10時~ ※なくなり次第終了です
お渡し方法:「浦和のうなぎを育てる会」のブースにて、うなぎ弁当をご購入いただいた方に本商品を1個プレゼントいたします。
場所:はこだてグリーンプラザ・太陽パーキングURL:
さいたまオクトーバーフェスト2024日時、お渡し方法は「じゃがりこチャンネル」でお知らせします ※なくなり次第終了です(「じゃがりこチャンネル」:
https://www.calbee.co.jp/jagarico/)
場所:鐘塚公園全域URL:
https://www.beerhour.biz/saitama-oktober-fest【商品概要】商品名:じゃがりこ うなぎの蒲焼味内容量:52g
価格:オープン(税込190円前後)発売日/販売エリア:2024年9月16日(月) /全国※実際の発売日は販売店によって多少遅れる場合がございます。
※店舗によっては、お取扱いのない場合や、売り切れで販売終了の場合がございます。商品情報等:じゃがりこ公式WEBサイト「じゃがりこチャンネル」
https://www.calbee.co.jp/jagarico/
https://www.calbee.co.jp/jagarico/
じゃがりこ公式Xアカウント @jagarico_cp「あげりこ」のサイト
https://www.calbee.co.jp/agerico/ 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001396.000030525.html
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