JAL、2024年度下期路線便数計画を決定
JALは、2024年度下期の国際線および国内線の路線便数計画を決定すると共に、国内線の路線便数計画の一部変更を決定しました。
・エアバスA350-1000型機(以下、A350-1000)を、2024年秋に、羽田=ロンドン線(JL43/44便)へ投入します。就航日は決定次第、お知らせします。
なお、A350-1000による羽田=ニューヨーク線の運航を、8月14日よりダブルデイリー化しており、羽田=
ダラス・フォートワース線の運航を8月23日よりデイリー化します。
JALは今後も、最高の快適性と最新の環境性能を兼ね備えたエアバスA350型機の導入を進め、お客さまの快適性向上とサステナブルな未来を実現してまいります。これからの時代にふさわしい、新しい搭乗体験にぜひご期待ください。また、移動を通じた関係・つながりを創造することで社会的・経済的価値を創出し、これからもお客さまのニーズにお応えできる路線ネットワークを提供してまいります。
※以下の計画とスケジュールは関係当局への申請と認可を前提としております。
なお、以下に掲載のない路線を運航する場合は別途ご案内します。
季節毎の増減便、季節運航便につきましては、JAL時刻表またはJAL Webサイト(
https://www.jal.co.jp/jp/ja/)をご確認ください。
※1 2024年10月計画の運航便数を記載しています。
※2 ホノルル臨時便の販売開始は、8月23日14時(日本時間)を予定しています。
鹿児島=屋久島は例年通り12~2月の間、4便運航。
(2024年12月27日~29日、2025年1月3日~5日、2月21日~24日、28日は除く)
※1 2024年10月計画の運航便数を記載しています。
※3 詳細につきましては、JAL Webサイト(
https://www.jal.co.jp/jp/ja/dom/route/plan/operation.html)をご確認ください。
以上
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