株式会社ジャパン・メディカル・カンパニー 新執行役員就任のお知らせ
秀晃、以下当社)は、執行役員に古川 里央が就任したことをお知らせいたします
古川は、主に乳児用頭蓋矯正ヘルメットに関するマーケティングの責任者を務め、当社の事業拡大ならびに頭蓋健診とヘルメット治療に関する認知度向上に貢献してまいりました。
顧客ニーズの把握と広告宣伝活動、様々なプロモーション活動に関して豊富な経験を有する古川を執行役員とすることにより
・乳児用頭蓋矯正ヘルメット製品とヘルメット治療におけるブランド戦略と販促拡大
・「頭蓋健診とヘルメット治療に関する適正な啓発
・マーケティング事業を筆頭に、組織のスピーディな意思決定
を目指し、当社のコーポレート・ビジョン「世界にまだない、選択肢をつくる。」の実現につながる事業拡大を進めて参ります。
古川里央 プロフィール
2011年4月 エイベックス株式会社 入社
2014年8月 株式会社リクルート 入社
2019年5月 アイオイクス株式会社 入社
2024年5月 株式会社ジャパン・メディカル・カンパニー 入社
2024年5月 同社マーケティング部 部長に就任
2024年9月 同社 執行役員に就任
古川より就任にあたってのご挨拶
歴史のある医療機器メーカーで、未来のある子供に向けた事業に取り組むことに大きな意義を感じています。また医療分野は、私にとって新しい領域で患者さんや医療従事者の皆様に対する責任感を強く感じております。
IT業界で得た知見を活かし、長年の伝統と高い信頼性を守りつつ、さらなる革新を目指してまいります。社員一同と協力し、次のステージへと共に歩んでいくことを楽しみにしております。
・株式会社ジャパン・メディカル・カンパニーについて
ジャパン・メディカル・カンパニーは、最先端の3Dプリンティング技術を用いて、医療のカタチを革新するものづくりベンチャー企業です。赤ちゃんの“頭のゆがみ“を矯正するヘルメット「QurumFit(クルムフィット)」「Qurum
(クルム)」の開発、製造、販売を行っております。
ヘルメットを用いた累計症例数は16,000症例以上の実績があり、ヘルメット治療のさらなる認知拡大を図るとともに、頭蓋かたち状矯正という概念そのものと疾病啓発の普及に取り組んでまいります。
■社名:株式会社ジャパン・メディカル・カンパニー
■設立:2018年5月
■代表取締役CEO:大野秀晃
■事業内容:医療機器の開発・製造・販売、医療雑品の開発・製造・販売
■URL:
https://japanmedicalcompany.co.jp
株式会社ジャパン・メディカル・カンパニーのプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/46445
・本リリースに関するお問い合わせ・ご質問はこちら
株式会社ジャパン・メディカル・カンパニー コーポレイト・デザイン室 柳本 瑞穂
TEL:03-5829-8342 / [email protected]
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません