日本初のジントニック専門店〔Antonic〕、10月31日(土)東京・中目黒にオープン。
Gin&Tonic〔Antonic〕-ジントニックをカジュアルかつ本格的に楽しめる専門店です。 2020年10月31日(土)、
中目黒駅徒歩9分(東京都目黒区東山1-9-13)の一階路面店に、 日本初となるジントニックの専門店「The World
Gin&Tonic〔Antonic〕(ザ・ワールド・ジン・アンド・トニック アントニック)」を新規オープンします。 一面に並ぶボトルは全てジン。
世界地図をイメージし、
左上が北欧産、
右下が南米産のジンとなっている。
一面に並ぶボトルは全てジン。 世界地図をイメージし、 左上が北欧産、 右下が南米産のジンとなっている。
* 最も親しまれるカクテル「ジントニック」の魅力
スコットランドのジン「ザ・ボタニスト」800円
スコットランドのジン「ザ・ボタニスト」800円
ジントニックは世界中で最も飲まれているカクテルです。
ジュニパーベリーなどのボタニカルで風味付けをした蒸留酒「ジン」と、 キナの香りづけをした炭酸水「トニックウォーター」を組み合わせた、
最もシンプルなカクテルともいえます。 しかしそのシンプルなカクテルも、 ジンの選び方や分量、 柑橘類やハーブなどを加えることによって、
無限にアレンジが可能となります。
特に現在世界的に「クラフトジン」(少量生産で、 使用するボタニカルにこだわったジン)がブームとなり、 より好みに合うジンを探す楽しみが増えています。
* Antonicのユニークなこだわり
外からも視認性の良い店内。
外からも視認性の良い店内。
1.【Gin&Tonic ONLY】Antonicはそんな「ジントニック」のみを提供する、 日本初の「ジントニック専門店」です。
店内には世界各国から集めたジンを取り揃えており、 お客様の好みに合わせてお楽しみいただけます。
2.【カフェのように気軽に楽しめる空間】「カクテルは注文の仕方がわからない」
「すごく強いお酒が出てきたらどうしよう」
そんな不安を払拭するために、
・店内は明るく、 気軽に入りやすい路面店。
・専門店だからこそ、 ジンを選ぶだけで注文が成立する気軽さ。
・自分のスマホでじっくり見て選べる、 Instagramを活用したメニュー展開。
そんなこだわりが、 これからお酒をもっと好きになっていく世代の「格好良い大人への階段」となると信じています。
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* 新たなムーブメント、 ノンアルコールのジントニック
ノンアルコールジン「NEMA」1,000円
ノンアルコールジン「NEMA」1,000円
さらに近年、 世界中でアルコールを全く含まないノンアルコールカクテルが注目されています。 飲食店での新たな選択肢として、 日本でも拡まってきています。
ジントニック専門店であるAntonicがご提案するノンアルコールカクテルは、 もちろんアルコールゼロのジンを使用した「ノンアルコール・ジントニック」。
濃縮したハーブウォーターのようなノンアルコールジンは、 アルコールを含むジン以上に豊潤な香りを持つのが特徴。 トニックウォーターの甘みと合わさると、
単なるジュース、 炭酸飲料を超えた、 満足度の高い体験となります。
* いつ訪れても新しい出会いを
バーカウンターでジンを眺めながら、
カジュアルに楽しめる雰囲気。
バーカウンターでジンを眺めながら、 カジュアルに楽しめる雰囲気。
たったひとつの「ジントニック」というカクテルですが、 季節やイベントに合わせたおすすめジンをご提案したり、 世界中でまだまだ増え続ける新しいジンを入荷し、
いつ訪れていただいても常に新しいジントニック体験をお楽しみいただけます。
ノンアルコールも含めると、 ひとつのカクテルとは思えないほどの多種多様に広がっていきますが、
「選ぶ難しさ」は簡単に、
「選ぶ楽しさ」はそのままに、
いつかジントニックが日本中のみなさまの「今日飲みたいお酒」の選択肢に加わるその日まで、 Antonicは美味しいジントニックを伝え続けていきます。
* 新規出店概要
店舗名 The World Gin&Tonic〔Antonic〕 所在地 東京都目黒区東山1-9-13 アクセス 東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒」駅
徒歩9分 営業時間 13:00~22:00 不定休 座席数 20席
カウンター5席/ベンチ6席/4名テーブル1台/スタンドテーブル3台 公式Instagram
https://instagram.com/antonic.gin/ メニューInstagram
https://instagram.com/antonic.menu/
グランドオープン日 2020年10月31日(土) アクセス
アクセス
* プロフィール
左から:武田光太/宮武祥平/武田留以
左から:武田光太/宮武祥平/武田留以
オーナーである武田留以(写真右)は東京での不動産・建築業を経験。 レミーコアントロージャパン株式会社にて約7年間関東・中部エリアで洋酒販売の営業を経験してきた、
夫である武田光太(写真左)をディレクターとし、 新規開業。 この目覚ましいクラフトジン市場の成長を肌で感じてきた経緯から、
バーの裾野を広げたい想いを実現に移す。 元銀行員である宮武祥平(写真中)を店長に迎え、 中目黒から若年層に向けバーカルチャーの発信を目指す。
【店舗デザイン・設計】
大門佑輔(sinden inc. CAO)
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https://instagram.com/yusukedaimon_/
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【ロゴデザイン】
ミイケチヅル(CHiROLdesign)
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