~歌い手・Adoをはじめ日本有数のクリエイターが初タッグ~ロッテ チョコレート事業60周年新TVCM「ショコラカタブラ」篇が1月22日(月)より全国でオンエア!!
チョコレート事業60周年新TVCM「ショコラカタブラ」篇が1月22日(月)より全国でオンエア!!
「チョコレートの世界をたっぷりとご堪能ください!」(Ado)/60秒特別版を、同日TBS系列「CDTVライブ!ライブ!2時間スペシャル」CM枠内で一度限りの特別放送を実施!
株式会社ロッテ(本社:東京都新宿区)のチョコレート事業は2024年2月1日に60周年を迎え、今年は「もっとチョコのこと Sweet at
Heart」をコンセプトに様々な展開を予定しています。そして今回、チョコレート事業60周年プロモーションの一環として、歌い手・Adoの新曲「ショコラカタブラ」を起用したTVCMを制作し、1月22日(月)より全国でオンエアを開始します。
また今回は、企画・プロデュースに川村元気、監督・キャラクターデザインに吉成曜、アニメーション制作にはTRIGGERを迎え、日本有数のクリエイターたちによる初タッグで起用したスペシャルな動画となりました。また、1月22日(月)19:00により放送予定のTBS系列「CDTVライブ!ライブ!2時間スペシャル」CM枠内にて60秒特別版を、地上波では一度限りの特別放送を実施します。
チョコレートには「食べた人を幸せにする魔法」のようなチカラがあると私たちは信じています。そんなチョコレートをお客様にお届けするために、ロッテの従業員は魔法(想い・技術など)をかけるように、つくりお届けしています。
2024年2月1日にチョコレート事業が60周年を迎えますが、これからもロッテは楽しさ、 ワクワクを通じて、「ちょっとした幸せ」を提供していきます。
【TVCMストーリー】
舞台は深夜のチョコレート工場。現実世界から工場に迷い込んだ少女が、魔法世界を生きる女の子と、科学世界で生きる女の子と出会い、美味しいチョコレートがつくられていきます。チョコレートが美味しくなる魔法の呪文『ショコラカタブラ』が、Adoにより魅力的にメロディに乗せて劇中で歌われます。
スピード感にあふれる展開、ダイナミックなアクションで描かれるアニメーションをお楽しみください。
( YouTube動画URL:
【ロッテ担当者 コメント】
私たちがステートメントとしている「チョコレートを食べる時に感じる楽しさやワクワク感」を動画を通じて伝えていきたいと考えた時、真っ先に浮かんだのがAdoさんの歌声でした。その独創性と、聴いた方々の心を鷲掴みにするようなAdoさんの歌ならきっと伝えられるはず!と思い、オファーさせていただきました。
また川村元気さん、TRIGGERさんには、「チョコレートは食べた人を幸せにする魔法である」ことを、素晴らしい映像作品を通じて表現してくださいました。この映像を通してロッテ、そしてチョコレートの魅力が1人でも多くの方に伝わったらうれしく思います。
【Ado コメント】
60周年おめでとうございます。まさかこの節目のタイミングで私Adoがご一緒できるとは思ってもみなく、今でも夢を見ているかのようです。とても光栄で嬉しく思います。
チョコレートの思い出ですと、これがまた恥ずかしいお話になりますが、小学1年生の時のバレンタインデーで初めて手作りチョコに挑戦し、当時好きだった子に作ったチョコを渡したことがあります。ガーナミルク味の板チョコを使って母と一緒にかわいらしいチョコレートを作ったことは今でも鮮明に覚えております。なのでガーナミルクの板チョコを見かける度にこの思い出が蘇るので、恥ずかしくなりたまにその場から逃げ出したくなります……
メルトスウィートとビターのコントラストをイメージして歌わせていただきました。チョコレートのように色んな味が楽しめる楽曲に仕上がっていると思います。
そして川村元気さん、TRIGGERさんによる魅惑的なチョコレートの世界をたっぷりとご堪能ください!
【ロッテ チョコレート60周年記念CMソング 楽曲情報】
Ado「ショコラカタブラ」
2024年1月31日配信
URL:
https://ado.lnk.to/chocolatcadabraPR
作曲・編曲:TAKU INOUE / 作詞:かめりあ
【企画・プロデュース 川村元気 コメント】(画像クレジット:Yamano Kazuma)
LOTTEのチョコレート事業60周年を記念して集まった、とてつもないメンバー(みんな甘党)と共にショートフィルムを創りました。Adoさんの素晴らしい歌声に、世界的なアニメーション・スタジオのTRIGGERさんの絵がコーティングされ、とても”美味しそうな”作品が出来上がりました。
深夜のチョコレート工場を舞台に、3人の少女が「科学と魔法と現実」を行き来しながら大冒険を繰り広げます。その様はどこか「ガーナ3人娘」や「赤と黒と白のパッケージの中にある世界」のようで、まさに60年の歴史が生み出した作品となりました。
チョコレートは今までもこれからも、私たちの人生をワクワクさせてくれる。
今夜もどこかのチョコレート工場で、きっと誰かが”美味しくなる呪文”を唱えている。
ショコラカタブラ!
【監督・キャラクターデザイン 吉成曜 プロフィール】
1971年生まれ、東京都出身。アニメーション監督・アニメーター・イラストレーター・キャラクターデザイナー。GAINAXを経て現在はTRIGGER所属。アニメーターとして参加作品は多岐に渡りイラストレーターやキャラクターデザイナーとしても活躍。自身のアニメーション監督作に『リトルウィッチアカデミア』『BNAビー・エヌ・エー』。共同キャラクターデザイナーとしてPSゲーム『ヴァルキリープロファイル』や、NETFLIXで配信中の『サイバーパンク:エッジランナーズ』ではメインキャラクターデザインを務めた。
【TRIGGER プロフィール】
TRIGGER(トリガー)は『天元突破グレンラガン』監督の今石洋之を中心に設立されたアニメーションスタジオ。これまでに『キルラキル』、『リトルウィッチアカデミア』、『SSSS.GRIDMAN』シリーズ、『プロメア』、『BNA
ビー・エヌ・エー』など多数のオリジナル作品や『サイバーパンク:
エッジランナーズ』など世界へ向けた作品を制作。最新作として、アニメ「ダンジョン飯」が放送・配信中。
【スタッフリスト】
企画・プロデュース:川村 元気
監督・キャラクターデザイン・作画監督:吉成 曜
演出・サブキャラクターデザイン:清田 千萌
アニメーションプロデューサー:堤 尚子
TVCM制作:依田 伸隆
タイトルデザイン:えぐちりか
音楽協力:UNIVERSAL MUSIC、Cloud Nine inc.
アニメーション制作:TRIGGER
●ロッテ チョコレート事業が60周年を迎え、新しくステートメントを策定~目指すのは「人々の暮らしに寄り添う”well-being”な企業~
1964年2月1日に『ガーナミルクチョコレート』を発売してから60年。ロッテのチョコレート事業は2024年2月1日に60周年を迎えます。独創的なアイデアとこころ動かす体験で、人と人をつなぎ、幸せな未来をつくる。こんなパーパスを掲げるロッテは、人々の暮らしに寄り添い、Well-beingな企業を目指し、100年企業に向けてさまざまな取り組みをしています。創業から70年以上経過した現在でも、先人たちが掲げた「ユーザーオリエンテッド(お客様第一)」「オリジナリティ(独創性)」「クオリティ(最上の品質)」を受け継ぎながら、一人でも多くの人々に愛される会社、愛される商品づくりを目指しています。
この思いはチョコレート事業も同じ。1964年に発売し、時を経て主力ブランドに成長した『ガーナミルク』を代表格に、時代ごとの消費者ニーズを見定めながら、チョコレートの可能性をさまざまな形で提案してきました。そして時を経て生活者の暮らしへの眼差しが変容する中にあっても、ロッテのチョコレート事業への思い、その根幹にある考え方は変わりません。このステートメントを掲げ、チョコレートの可能性を信じ、サプライチェーンに関わる全ての人が幸せになることを願い、未来を見据えた取り組みを進めていきます。
60周年を機に、 「身体の健康」
「心の幸せ」「サステナブル」の3つを軸に、活動を強化していきます。特にウェルビーイングで注目されている「心の幸せ」に力を入れて展開していく予定で、60周年となる2月1日に新しい取り組みを始めますのでご注目ください。
●ロッテ チョコレート事業 60周年の歴史
1964年2月1日に『ガーナミルクチョコレート』を発売してから様々な商品を世に生み出してきました。
60周年を迎えるタイミングで、チョコレートの多くのブランドが周年を迎えます。それぞれのブランドの周年の取り組みにもぜひご期待ください。
●プレスリリース
https://prtimes.jp/a/?f=d86324-37-d15d408bb4db5ad80657ea7a52e86ae9.pdf
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