紙の器がおりなす日本の美。おりがみカップ(R)「富士六重ね」2月6日(火)新発売
2月6日(火)・7日(水)・8日(木)に第97回東京インターナショナルギフトショーにも出展
食品包材・食品容器の株式会社シンメイ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長/湯川惣一郎)は、おりがみカップ(R)「富士六重ね」を2024年2月6日(火)に発売いたします。
日本の文化おりがみの技から生まれた紙の器「おりがみカップ(R)」に富士山の美しさを重ね、ついに一般の方にも使っていただきやすい「富士六重ね」が誕生しました。
食シーンやインテリアにフィットするサイズで、まるで着物のように重なる日本の六つの伝統色をセットに。訪日客の方への、滞在中のおもてなしやギフトなどにも、ぜひ。
おりがみカップ(R)️とは
日本の文化おりがみの発想をもとに、円形の紙をジャバラに折って作った容器。上から均一に力をかけても開かないため重量物も入れられる、接着剤を使わない立体成形のカップ。電子レンジやオーブンでも使用が可能です(直火不可)。
株式会社シンメイが特許の独占使用許可を得て10年より量産を開始。ユニークな形状と環境にやさしい紙製という点が支持され、テイクアウト用などで大手外食チェーンなどで数多く活用されてきました。これまでは、業務用メインで最低300個からという大量発注をベースにした販売形態でしたが実際に使用されたお客さまから「一般小売店でも販売してほしい」「ホームパーティなどでも使いたい」「ギフトとしても素敵そう」「食品カップとしてではなくいろいろ使い方がありそう」というお声をいただき改めて商品開発を実施。
その第1弾として、おりがみカップ(R)️「富士六重ね」を発売させていただきます。
そのままカップで、開いてお皿で。おりがみカップ(R)️は、株式会社シンメイが特許の独占使用許可を得て発売。
おりがみカップ(R) 富士六重ねOrigami Cup(R) Fuji Rokugasane/6PMADE IN JAPAN材質:紙、PBT(内面)SIZE:W
100mm~210mm / H 90mm×B 70mmCOLOR:群青色・紅梅色・墨色・杜若色・ひまわり色・若草色PRICE:¥1,650(税込)/1袋(6P
入り)株式会社シンメイHP、Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B0CTPZ2H9Q
贈ってうれしい、もらってうれしい、ギフトアイテムとしても。
そのままカップで、開いてお皿で。日本のおりがみの知恵を生かして紙でつくった「おりがみカップ(R)」が食シーンやインテリアを彩ります。
ピクニックやキャンプなどのアウトドアに、おしゃれなケータリング容器やお菓子・パンのカップとして、インテリア雑貨やプランターとして植物とも相性抜群です。
*下の使用シーン写真は既存品おりがみカップ(R)️です。富士六重ねではありません。
カップとして、器として、さまざまなシーンにフィット。
おりがみカップ(R)「富士六重ね」について
ポイント1食シーンに、アウトドアに、インテリアに。日々の暮らしをパッと彩る華やかさ家族が集まる楽しい食卓はもちろん、ホームパーティシーンまで。
パンやお菓子をポンと入れたりお料理のお皿としても活躍します。たとえばキャンプやグランピング、ピクニックなどにもぴったり。
また、植物を入れてプランターかわりにしたり、小物入れや文具、インテリア小物としてなど、さまざまなアイデアが浮かんできます。
紙製なので、使用後も環境にやさしい設計です。ポイント2贈ってうれしい、もらってうれしいギフトアイテムとして富士山をイメージしたアートイラストパッケージ
(画家・アーティスト平野傑氏による制作)に各色・合計6個をセットイン。ギフトアイテムとして、ご友人やご家族などはもちろん海外の方にも喜ばれます。
さまざまな色合いは、日本の伝統色から発想いたしました。手土産として、贈ってうれしい、もらってうれしいアイテムです。ポイント3日本の文化とともに
素敵なライフスタイルへおりがみの発想から、パッと開いて景色が変わるという面白さだけでなく、さまざまな色合いも、日本の伝統色から発想いたしました。
着物のように重なる六色のハーモニーも、ぜひお楽しみください。
群青色 GUNJO
若草色 WAKAKUSA
ひまわり色 HIMAWARI
紅梅色 KOUBAI
杜若色 KAKITSUBATA
墨色 SUMI
Good
smile. Enjoy life!!
株式会社シンメイとは
1958年4月、創業者の湯川光雄が東京都大田区にて煮豆製造販売店として株式会社伊豆屋を設立。その後食品包材・食品容器メーカーとして、事業を拡大する。
1967年に神明箔容器株式会社として社名変更。1987年に現在の株式会社シンメイとなる。代表取締役社長/湯川惣一郎は3代目社長。
株式会社シンメイは、煮豆製造販売店として1958年創業。
設立 1958年4月代表取締役社長 湯川惣一郎資本金 1億円 売上高27億3,000万円(2023年66期)事業内容:1,食品包装資材・日用品の製造及び販売
2,食品包装資材・日用品の輸出入3,食料品の製造及び販売4,各号に付帯する一切の業務横浜本社 〒 226-0013 神奈川県 横浜市 緑区 寺山町 863
東京営業所 〒 150-0011 東京都 渋谷区 東4丁目6番3号 ベルエア―6階島根工場 〒 699-1312 島根県 雲南市 木次町 山方 346-27
名古屋工場 〒 481-0004 愛知県 北名古屋市 鹿田流 60番地上海神陽軽包装 有限公司 中国 上海市 嘉定区 馬陸鎮宝安公路 2710-5
上海神陽商貿有限公司 中国 上海市 嘉定区 馬陸鎮宝安公路 2710-5SHINMEI VIETNAM CO., LTD. D1 Street, Yen My
II Industrial Park, Yen My Town,Yen My District, Hung Yen Province, Viet Nam
商品開発・パッケージ開発担当画家・アーティスト/平野傑 Tsuyoshi HIRANO1968年大阪府生まれ。文化服装学院アパレルデザイン科卒業。
株式会社ワールドに入社。子供服デザイナーを経て1992年渡仏。1995年フランスの新聞ル・モンド紙の挿絵掲載を機に画家としての活動をスタート。
個展や展覧会で作品を精力的に発表しながら、パッケージデザインやトレンドコンセプト開発、商品開発など
多岐にわたり活躍中。17年間の在仏経験を活かし、意欲的に制作活動を続ける。
花びら一枚一枚までこだわり、日本の美をPOPに表現。
メディア関係からのお問い合わせ先株式会社シンメイ 〒226-0013 神奈川県横浜市緑区寺山町863 電話045-937-3322担当/池田沙弥(いけださや)
[email protected] [[email protected]](メール)
撮影用商品やサンプルなどのお問い合わせもお気軽にご連絡ください。商品をご掲載いただく場合のお問い合わせ先シンメイお客さま窓口
電話0120-409-296受付時間9:00~18:00(土日祝除く)
https://www.shinmei-pac.co.jp/contactus/contactus.html
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000135740.html
※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません