日本製三層式使い捨て不織布マスク『みんマス』、新工場「東京FACTORY」とstylishな新パッケージのクラウドファンディング(Makuake)を開始!11/24(火)~12/30(水)
ウィズコロナの日常に、クリエイターとマスク製造の専門家がつくった国産のあんしんできるマスクをお届けします。 みんマスファクトリー合同会社(本社:東京都目黒区
代表:矢野大輔)は、 株式会社博展制作スタジオT-BASE(東京都江東区辰巳)内で『東京FACTORY』を安定稼働させるため、
クラウドファンディングMakuakeにて【みんマス『東京FACTORY』新設、
日本製三層式使い捨て用不織布マスクを届けたい!】を2020/11/24(火)~12/30(水)の期間で実施します。 Made in TOKYO
の三層式使い捨て不織布マスク『みんマス』
クラウドファンディングMakuakeから値下げ幅を更に拡大※26%~30%OFF※で、 応援購入の募集をスタートします。
Makuake公開ページ:
https://www.makuake.com/project/minmas/
2020年4月1日にTokyo Lighting Design合同会社の代表 照明デザイナー 矢野大輔氏の呼びかけから「みんなに届け、
あんしんマスク」を合言葉に150人を超えるクリエイターらによって始まった『みんマスファクトリー』
感染症対策のために、 わずか2カ月でマスク製造の自社工場を設置し、
高いフィルター性能を持つ日本製三層式使い捨て不織布マスク『みんマス』の製造・販売をしています。
コロナ禍で誕生したこの事業を継続し加速していくために、 株式会社博展(以下、 博展)と協力体制を組み、 誕生したのが、 『東京FACTORY』です。
Tokyo Lighting Design合同会社:
みんマスファクトリー合同会社:
株式会社博展:
【『東京FACTORY』誕生のきっかけ】
多くのイルミネーションや建築照明を手掛けるTokyo Lighting Design合同会社(以下、 TLD)代表 矢野大輔氏によって発足された、
日本製三層式使い捨て不織布マスクを製造・販売する『みんマスファクトリー合同会社』と、 大型商業施設や企業のイベントプロモーション、
ショールーム等の体験デザイン・制作を幅広く手掛ける 『博展』が強力なタッグを組み、 “新しい日常”にワクワクを発信していくプロジェクトです。
2社は様々な商業施設のプロジェクトなどでも協力関係にあり、 それぞれが行っている感染症対策のための新事業に対しても共通の価値観を持って取り組んでいることから、
今回の『東京FACTORY』をともに立ち上げることが実現しました。
工場は、 博展の新制作スタジオ「HAKUTEN T-BASE」内に設置します。
この協力体制の構築により、 博展が提唱している『BEAUTIFUL DISTANCE』をはじめとして、 ソーシャルディスタンスや感染症対策を、
デザインの力でより幅広く推し進めていきます。
共同プロジェクト 例
・GINZA SIX Rooftop Star Garden -地上約56m、 銀座で“最も星に近い”庭園-
https://www.hakuten.co.jp/content/creative/works/detail/1196559_1804.html
・Tokyo Midtown 光と霧のデジタルアート庭園 / Digital Art Garden
https://www.hakuten.co.jp/content/creative/works/detail/1190904_1804.html
・Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島 (写真:下)
https://www.hakuten.co.jp/content/creative/works/detail/1196560_1804.html
【アートディレクターによるパッケージデザイン】
『みんマス』のロゴとパッケージデザインは、 ブランディングデザインスタジオ 株式会社BANANAの代表 三木崇史氏が担当。 物事の本質を掘り起こし、
シンプルな幾何学グラフィックを軸に、 遊び心のあるコンセプト、 インサイトに基づくアイデア、 発見のあるストーリーなどを組み合わせ、
ユニークなクリエイティブを生み出していくことを得意としています。
生活に馴染むデザイン、 というコンセプトで最初のパッケージから必要最低限の情報になるよう、 さまざまなものを削ぎ落としてきました。
そして新しいパッケージになるにあたり、 デザイン性が高く、 もっと生活に馴染むことを意識して極力コントラストが低く、
スタイリッシュな青いかたまりと黒いかたまりになるようにデザインしました。 玄関やリビングなど、 普段目に触れるところにも置いておける、
そんな存在を目指しました。
株式会社BANANA:
【日本製にこだわる理由】
日々変わる新型コロナウイルス対策に対して、 日常で使う一番身近な保護具だからこそ、 利用者だけでなく製造者も安心して使える最高品質の製品を作りたい。
そのためには管理の行き届いた『製造機・クリーン環境設備・材料』であることが必須です。生産履歴・環境について調査することができるシステムをしっかりと確保し、
あんしんして暮らせる日常が一日も早く戻ることを目的に、 日本で作ることを続けています。
【みんマスが選ばれる理由】
高いフィルター性能*のメルトブロー不織布を使用。
ウイルスのサイズ(0.1㎛の粒子)を99%カットします。
*• BFE(バクテリア飛沫ろ過効率99%)
• VFE(ウイルス飛沫ろ過効率99%)
• PFE(微粒子ろ過効率99%
検査機関:一般財団法人カケンテストセンター
肌触りのよさと高いフィット感。
生地の選定*にこだわり、 耳紐の長さを調整し、 多くの方にフィットしやすくなっております。
*ホルムアルデヒドの検出基準(75ppm以下)に対し、 20ppm以下を達成。
検査機関:一般財団法人カケンテストセンター
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