JO1がメンバー全11人でAERAの表紙に登場 「11人の絆がさらに増している」/『AERA』9月24日発売

https://prtimes.jp/

ブラウザで見る

株式会社朝日新聞出版 プレスリリース:2024年09月20日 報道関係者各位 JO1がメンバー全11人でAERAの表紙に登場

「11人の絆がさらに増している」/『AERA』9月24日発売 巻頭特集:教員が忙しすぎる/羽生結弦 金沢の祈り

9月24日発売のAERA9月30日号は、グローバルボーイズグループのJO1

が表紙に登場。11人の絆を思わせるインタビューと、メンバー全員の迫力ある表紙が印象的です。巻頭特集は「学校現場の大問題 教員が忙しすぎる」

と題し、先生たちの生の声や専門家たちの提言、加えてPTAをめぐる問題も取り上げます。プロフィギュアスケーターの羽生結弦さん

が、能登半島地震の復興支援のため、チャリティー演技会を行いました。スケートを通じて希望のメッセージをとどける、その公演を詳報します。メジャーリーグでは、

大谷翔平選手が「50-50」という大記録を達成。その異次元のすごさを探ります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」

は、ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんとの対談が続きます。Zeebraさんが中学生だったころの手探りの挑戦について話が弾みます。ほかにもさまざまな企画が詰まった一冊です。この号の発売日は、月曜祝日の関係で9月24日(火)となります。

●表紙+インタビュー:JO1表紙に登場するJO1はデビュー5年目。メンバー11人の絆を深めながらファンダムを拡大してきました。9枚目のシングル「WHERE DO

WE

GO」について、川西拓実さんは「この曲を通して、自分で選んだ道が正しいと思えるようになると伝えたい」と話します。ライブへの思いも強く、「JO1といったらライブ、と思われるレベルにもっていきたい」(與那城奨さん)、「見てくれた人を一人残らずファンにできるライブを」(河野純喜さん)などと、口々に語ります。11人の結束がさらに増していることがわかるインタビューです。表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。グループショットでは一体感の迫力を、ソロショットではそれぞれの個性あふれる魅力を、写真に収めました。ぜひ誌面でご覧ください。

●巻頭特集:学校現場の大問題 教員が忙しすぎる

巻頭特集では学校現場が抱える様々な問題を取り上げます。クレーム対応から書類作成までこなす学校の先生たちは本当に忙しすぎます。それは教育の質につながり、子どもたちや保護者にも大きな影響を与えます。先生たちの生の声や、この困難な課題について「チーム担任制」や「潜在教員マッチング」などの手法で解決しようと試行錯誤している現場を取材しました。専門家からの提言も満載です。もう一つ、保護者にとっての大問題がPTA。改革派と保守派がぶつかり合い、時にいじめのような状態も起きているとか。そんなブラックPTAから脱するための取り組みについても取材しました。教育現場が抱えるさまざまな難問について、一緒に考えましょう。

●羽生結弦 金沢の祈り

プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんらが、9月15日に金沢市のアイスリンクで行われた「能登半島復興支援チャリティー演技会」に出演しました。自身も東日本大震災で被災した経験を持つ羽生さんは特に、能登半島地震の被災者に「ちょっとでも力になれればいいと思いました」と格別な思いを寄せます。チャリティーでの演技、そして石川での開催にもこだわりました。「やはり僕はなるべく、つらかった方々、今現在つらいと思っている方々、いろんなことに悩んでいる方々の近くで滑りたいと思いました」と語ります。「祈り」を込めた演技会の様子を詳報します。

●大谷翔平 50-50達成のすごさ

ドジャースの大谷翔平選手が、メジャーリーグ初の「50-50」を達成しました。1年前には右肘を手術、シーズン開幕時には元通訳の違法賭博問題が発覚し、決して万全ではなかったはずのシーズンで、これだけの成績を上げる、心身面でのすごさ。その秘密を探ります。

●松下洸平×Zeebra大好評連載「松下洸平

じゅうにんといろ」は、ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんがゲストの全6回の対談のうちの3回目。Zeebraさんはまだネットも発達していない時代に、自身で試行錯誤しながらDJを始めたといいます。その手探りの挑戦についてたっぷり聞いた松下さんは感心しきり。少年時代にもどったような好奇心一杯の様子が印象的です。二人のトーク熱が伝わってくる写真もお楽しみに。

ほかにも、・「冤罪」によって奪われた人生 袴田事件、26日に再審判決・高市早苗氏「リーフレット」騒動で自民党総裁選が泥沼化・【女性×働く】

夫を残し、娘2人とカナダへ・真田広之「SHOGUN」にエミー賞 こだわった「正統な日本」・「虎に翼」脚本家・吉田恵里香 女性への呪い解きたい・百田夏菜子

この道をゆけば ゲスト・芳根京子・田内 学 経済のミカタ・武田砂鉄 今週のわだかまり・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」・現代の肖像

桑村祐子・「和久傳」代表取締役社長などの記事を掲載しています。

※9月24日(火)正午から、公式X(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。

AERA(アエラ)2024年9月30日号定価:600円(本体545円+税10%)発売日:2024年9月24日(火曜日)

https://www.amazon.co.jp/dp/B0DC67JHLH

当リリースの詳細について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002027.000004702.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002027.000004702.html

※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。

Posted by owner