(共同リリース)JALとぴあ、業務提携でエンターテイメント体験を強化
2024年10 月17日日本航空株式会社ぴあ株式会社日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:鳥取
三津子、以下「JAL」)とぴあ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢内
廣、以下「ぴあ」)は、「ホスピタリティプログラムの企画・販売」や「マイル交換商材の拡充」、「若い才能の育成」などを共同で取り組む業務提携に合意しました。この提携により、JALマイレージバンク会員(以下、「JMB会員」)の皆様に、心躍るようなエンターテイメント特典をご提案いたします。新たな冒険や感動的なエンターテイメント体験を、ぜひお楽しみください。
【業務提携内容】1.マイレージを活用した「ホスピタリティプログラム」
(イメージ)
「ホスピタリティプログラム」とは、鑑賞チケットにラウンジでの飲食、アーティスト・選手との面会などを付与したパッケージ商品です。JMB会員の方にマイル交換にて「ホスピタリティプログラム」を提供するサービスに着手し、この贅沢で心躍るパッケージ商品の企画・提供を安定的かつ継続的に行い、皆様に一層の満足と感動をお届けすることを目指します。
2.マイル交換対象としてのエンタメチケットの拡充このたびの提携により、マイルをミュージカル・舞台鑑賞やワンランク上のスポーツ観戦チケットなどに交換できる
JALプレミアム体験特典 []
は、様々なジャンルのマイル交換商品を継続して毎月提供することが可能となり、ラインナップが強化されます。ぴあでは新たな層へのアプローチを実現し、JALではJMB会員に全国の特別なイベントを提供することで新たな人流創出に貢献します。これにより、皆様の毎日をさらにワクワクする特別な体験で彩ります。
■取り組み例・〔東京公演〕舞台「罠」鑑賞チケット・川崎フロンターレ観戦チケット(12月8日開催) ※11月受付開始予定 順次公開
3.「PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」入選作品の機内上映「PFF []
」は、「新しい才能の発見と育成」をテーマに1977年から続いている映画祭で、映画監督を目指す若者たちの登竜門とされており、JALはPFFの活動を特別賛助会員として支援しています。2024年5月より、2023年「PFFアワード」のグランプリ作品をはじめとした入選作品をJALの国際線・国内線の機内上映プログラムに追加しました。この取り組みにより、若い才能の発見や紹介に大きく貢献し、皆様に新たな感動と驚きをお届けします。映画の魔法を空の上で体験し、旅のひとときをさらに特別なものにしてください。
■上映作品例 2024年10月~2025年3月(予定)
2014年グランプリ『ナイアガラ』 (早川千絵監督)
2012年グランプリ『くじらのまち』(鶴岡慧子監督)
2004年入選『くみかえの日』 (吉野耕平監督)
JALは、日常生活のさまざまなシーンでマイルをためて、非日常の特別な体験でマイルを使う「JALマイルライフ」を推進しており、「それ、変わります!」をキャッチコピーとして、これまでのマイルに対するイメージが変わるワクワクするサービスを順次展開しています。
ぴあは、エンタテインメント領域において、コンテンツの創出からチケッティング、大規模アリーナの運営に至るまでの幅広い事業を展開し、21世紀の一人一人の生き生きとしたライフスタイルづくりに欠かせない、「感動のライフライン」の構築を進めています。
JALとぴあの提携により、皆様の日常がさらに豊かで特別なものになるように、これからも、皆様のライフスタイルを彩る新しいサービスを提供し続けてまいります。以上
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001120.000030684.html
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