高田純次さんが特別審査員に就任！ Mr.テキトーが選ぶ”ええじいちゃん” 『第1回ウェルエイジングアワード』応募は8月23日まで

2024年8月9日

『第1回ウェルエイジングアワード』応募は8月23日まで

キューサイ株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:佐伯澄)は、8月9日～8月23日に『第1回

ウェルエイジングアワード』を開催し、前向きに年齢を重ねる「ウェルエイジング」なじいちゃんの写真・動画をSNSで募集します。本アワードの特別審査員に、このたび俳優・タレントの高田

純次さんが就任することが決まりました。今年喜寿（77歳）を迎えた今でも、肩の力を抜いて人生を楽しむ【Mr.テキトー】の愛称で親しまれる高田

純次さんが、本気で選ぶ“ええじいちゃん”にご期待ください。■審査員紹介高田純次さんが選ぶ“ええじいちゃん”で “テキトー（適当）”な年齢の重ね方を応援したい

巷では“テキトー発言”でたびたび話題になる俳優・タレントの高田純次さん。そのユーモアあふれる発言からは、肩の力を抜いて人生を楽しむ姿勢が感じられます。「ウェルエイジング（年齢を重ねることを前向きにとらえる）」という一見難しいととらえられがちな考え方が、高田

純次さんの審査基準やコメントを通じて、【適当（ちょうどいい）】な“頑張りすぎない生き方”も表すことを伝え、そしてそんな方を応援するべく、ご協力いただくはこびとなりました。

【審査員コメント】

正直いうと「ウェルエイジング」という言葉は知りませんでした。ただ、ウェルエイジングは「年齢を重ねることを前向きにとらえ、こころ豊かに生きる」というポジティブな考えであることを知り、この企画にとても共感し審査員として参加させていただきました。SNSで受賞者を決める審査員を務めることは人生初なので、キッチリした審査をバッチリやらせていただきます。

【プロフィール】高田純次さん

1947年東京都生まれ、今年で77歳（喜寿）の俳優、タレント。1977年、劇団「東京乾電池」に入団。「天才・たけしの元気が出るテレビ！！」（日本テレビ系）にレギュラー出演し、全国的に人気となる。「適当」と評される芸風で、芸能界で独自のポジションを築く。ANB「じゅん散歩」「午後もじゅん散歩」CTV「PS純金」CTV

・YTV「上沼・高田のクギズケ！」TX「ゲキカラドウ２」ラジオQR「純次と直樹」にレギュラー出演中。話題となった著書に『適当日記』（2008年）、近著に『最後の適当日記（仮）』（2024年）がある。

■アワード概要

当社が初めて開催する本アワードは「WellAginG（ウェルエイジング）」をなぞらえて、第1回のテーマを【W（わたしの）A（憧れる）G（じいちゃん）】とし、いきいきと前向きに年齢を重ねるおじいちゃんをSNSで投稿いただく企画です。敬老の日目前の9月12日に受賞者を表彰いたします。あなたの思う“ええじいちゃん”であれば、身内に限らず、職場や友人など身近な方、どなたでも・何度でもご応募可能です。

※キャンペーン画像は生成AIで制作されています。