就学直前!不安が強い子の環境変化のストレスを和らげ安心して動ける子に育つ日記術の電子書籍無料ダウンロード開始!
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役:吉野加容子)が運営する発達障害グレーゾーンの子のためのウェブメディア「パステル総研」サイト内において、発達科学コミュニケーショントレーナーはらしおりによる、小学校低学年までの発達障害グレーゾーン・HSCの子のママに読んで欲しいオリジナル日記術が学べる電子書籍『\小学校入学が楽しみになる!/不安が強い子の『自分を信じて行動する力』をはぐくむ本』の無料ダウンロードを開始します。詳細はこちら
小冊子
初めまして、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」トレーナーのはらしおりと申します。この度、『\小学校入学が楽しみになる!/不安が強い子の『自分を信じて行動する力』をはぐくむ本』電子書籍無料ダウンロードを開始しました。
直近の文科省による学習指導要領などにおいて、「幼保小の架け橋プログラム」という形で、幼稚園・保育園から小学校の義務教育に向けての時期を「架け橋期」と呼び、より細やかな個への指導の重要性が語られています。
それでも、就学における環境の変化は、発達の気になる子どもたちにとっては、大きなストレスにつながりやすく、そのご家族も不安になりやすいところがあります。春に向けて、期待よりも不安の方が勝ってしまうことによって、「できないこと」の方に目を向けてしまい、自信を失くして萎縮してしまったり、そのストレスが荒れた行動につながってしまうことも少なくありません。
そこで私は、15年以上に及ぶ幼稚園・保育園の現場に教員・保育士として携わってきた経験と、子育ての体験から研究を重ね、子どもの脳の発達に直結する「ママの声かけ」と「親子でツクル育児日記」を日々のコミュニケーションにプラスして取り入れることで、子どもが自分の行動に対する自信を得られる!=自己効力感・自己受容感が育つ!ということを発見し、電子書籍にまとめました。今回の電子書籍では、普段の生活の中でお母さんが無理なく取り入れられる、ママの声かけやお子さんとの日記術をお伝えしています。
私は大学卒業後、夢を叶えて公立幼稚園で教員として仕事をしてきました。その途中で、結婚、出産。今度は自分が子育てをすることに期待と希望がいっぱいでした。ところが、我が子の癇癪やこだわり、過敏さや友達トラブルに、人知れず悩んでいました。その後、発達科学コミュニケーションに出会い、自分の子育てを「脳科学」の視点から研究を重ね実践していくと、発達障害グレーゾーンの子どもの対人関係の悩みは、ママと子どものコミュニケーションで解消していくことができる!ということがわかりました。
今回はこの電子書籍を通して、発達障害グレーゾーンや繊細な気質をもつ子どもが、環境の変化の大きいこの時期特有の「見通しの立たない」不安や悩みを乗り越え、安心して自分を表現しながら一生モノの自信につながる行動力をお家ではぐくむ方法をお伝えしています。そして、この書籍をきっかけに、お母さんたちには、扱いづらい・育てにくい…と感じて苦しい子育てから抜け出し、子どもと関わる楽しさや幸せを感じられるようになってほしいですし、子どもたちにはストレスに感じることも多い集団生活や社会生活の中で、自分らしく伸び伸びと過ごせるようになってほしいと思っています。
環境の影響を大きく受けやすい子のママに読んでほしい
『\小学校入学が楽しみになる!/不安が強い子の『自分を信じて行動する力』をはぐくむ本』
◆電子書籍 目次
目次
目次
◆無料プレゼント受け取り方法
* https://www.agentmail.jp/lp/r/12024/106399/?pr
https://www.agentmail.jp/lp/r/12024/106399/?pr
メールアドレス、名前をご登録ください。
はらしおり
はらしおり
発達科学コミュニケーショントレーナー はらしおり
幼稚園で教員として勤務するかたわら、自分の子育てでは『大きくなってもなくならない癇癪』『激しい姉弟喧嘩』『こだわり』『お友達トラブル』などに悩まされ、余裕なく叱り飛ばしては、自己嫌悪…と子育てには自信がもてない毎日を過ごしていました。発達の特性が絡んでいることは気づいていましたが、仕事の忙しさを言い訳に、見て見ぬふり。実は、子どもの方が何倍も苦しいんだということに目を向けられていませんでした。ところが発達科学コミュニケーションに出会ったことで、子どもの問題行動が解消するだけではなく、私自身が穏やかに、楽しい子育
てができるように変わりました。今では、限りある子育てを思い切り楽しむ幸せママになれました。過去の私のように、育てにくい子の子育てに悩み、どうしたらいいのかわからず悩み苦しんでいるお母さんを救いたい!子どもの『自分を信じて行動する力』を伸ばして、未来の可能性を広げていきたい!と想い、活動中です。
パステル総研
パステル総研
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。
吉野加容子
吉野加容子
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL:
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。
大変お忙しいとは存じますが、報道のお力で、悩む保護者の方へ情報が届き発達障害グレーゾーンの子をはじめ子どもたちの生活が、よりよきものに変わるきっかけとして頂けましたら幸いです。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません