KANADEMONOより、リノリウム新色を日本国内でいち早く発売開始。やわらかな暖色が、素材の温かみと自然な美しさを引き立て、空間に優しい雰囲気をもたらします。【全24色展開へ】
ブラウザで見る
KANADEMONO
プレスリリース:2024年03月28日
KANADEMONOより、リノリウム新色を日本国内でいち早く発売開始。やわらかな暖色が、素材の温かみと自然な美しさを引き立て、空間に優しい雰囲気をもたらします。【全24色展開へ】
環境に優しく、人工的な素材に頼らないサステナブルな素材「リノリウム」
4000通りを超える組み合わせ ×
1cm単位のサイズオーダーの独自サービス。あなただけの「ちょうど良い」を実現するパーソナライズ家具のKANADEMONOを展開するルームクリップ株式会社KANADEMONOカンパニー(以下当社、本社:東京都渋谷区)は2024年3月28日(木)より、リノリウム商品各種に新色3色を追加し、公式オンラインストアにて発売開始しました。
「ヒトと環境にやさしい」自然素材ファニチャーリノリウムを使用した商品各種に、ブラウンカラーの3色Clay / Leather / Walnut
を追加しました。国内最大級のカスタマイズバリエーションを取り揃え、全24色の展開となります。
これまで展開していた既存の21色とは異なり、木製天板のようなナチュラルであたたかい雰囲気をリノリウムでも表現。やわらかな暖色が、素材の温かみと自然な美しさを引き立て、お部屋に優しい雰囲気をもたらします。
以下のカテゴリに新色を追加いたしました。THE TABLE、THE TABLE スマート電動昇降脚、THE SHELF、THE TV BOARD、THE LOW
TABLE、THE BOARD(長方形、ラウンド)※THE TABLE 大型サイズは4月以降随時追加予定リノリウムコレクション
/collections/linoleum
ぬくもり溢れる暖色が仲間入り
左からClay、Leather、Walnut
今回追加された3色は、どれもニュアンスのある絶妙なカラーです。リノリウム24色の天板はベーシックなカラーからビビッドなカラーまで取り揃えています。空間に取り入れやすいよう、天板の木口部分と金属脚のカスタマイズと合わせて、繊細な色味を活かしたスタイリングが可能です。
1.Clay(やわらかくナチュラルなサンドベージュ)
淡いオレンジとベージュが混ざり合ったような絶妙なカラーが、柔らかく穏やかな印象。大地の質感が漂うナチュラルな色合いなので、様々な色と組み合わせやすいのがポイントです。
2.Leather(どこかアンティーク感のある、くすんだオレンジ)
名前の通り皮革の風合いを連想させる少し濃いめのトーンで、シックな雰囲気と華やかさをあわせ持つカラー。あたたかみがあり、ほどよくカジュアルな心地よさを演出することができます。
3.Walnut(古木の風合いを感じる、ウォームブラウン)
淡くソフトなブラウンで、どこか自然の美しさを感じるような奥深い魅力のあるカラー。空間にすっと馴染みつつ、上品で洗練された印象を与えます。あたたかみがありながらも主張しすぎない控えめな色合いです。
リノリウムについて
アマニ油を主原料とした自然素材から造られるリノリウムは環境に優しく、人工的な素材に頼らないサステナブルな素材です。色鮮やかなカラーバリエーションながら、着色料などは使用していません。
KANADEMONOで使用する「ファニチャーリノリウム」は家具や建具向けのリノリウムです。抗菌・抗ウイルス・脱臭・抗アレルギー性等に優れているという特徴があります。※
毎日使う物にあると嬉しい特徴に加えて、自然素材からなる温かみを感じられるソフトな手触りが、デスクワークや書き物を心地よくサポートします。
また、光沢を抑えた質感や洗練されたカラーリングから、素材としてのデザイン性も非常に高く評価され、プロダクトのデザインを邪魔しないミニマルな美しさを備えています。
当社では、機能性の高い素材としてファニチャーリノリウム全21色を使用したプロダクトを2020年から展開。今後もリノリウムを取り入れたTHEシリーズの拡充を進めてまいります。
詳しくはこちら
https://kanademono.design/blogs/topics/furniture-linoleum
※ファニチャーリノリウム自体の抗菌効果、抗ウイルス効果および抗アレルギー効果はすべての菌、ウイルス、アレルギーに対して作用するものではありません。
リノリウム全24色 × 2種類の木口カスタマイズ
左からリノリウム Clay × Black Steel(ウォルナット木口)、 Leather × White Steel(オーク木口)、Walnut ×
Stainless(ウォルナット木口)
当社で展開するリノリウムコレクションには、豊富な天板カスタマイズをご用意。天板のカラーを24色からインテリアスタイルや好みに合わせて選んだ上で、縁取りとなる側面の木口をオーク材とウォルナット材の2種類からお選びいただくことができます。
オーク木口は、素朴な風合いでナチュラルな仕上がり。柔らかい印象なので、どんなカラーも優しい雰囲気でまとまります。ウォルナット木口はダークカラーの天板への馴染みが良く、シックなニュアンスを表現することができます。明るいトーンのカラーとも相性抜群で、コントラストをお楽しみいただけます。
<スタイリング例:KANADEMONO TOKYO展示商品>
THE TABLE / リノリウム Walnut × Stainless(オーク木口)
<商品詳細>・THE TABLE 79,800円~・THE TABLE スマート電動昇降脚 144,800円・THE SHELF 148,000円・THE TV
BOARD 98,000円~・THE LOW TABLE 56,000円~・THE BOARD 66,000円~※価格は全て税込価格リノリウムコレクション
THEシリーズ
当社の主力コレクションとして展開する「THEシリーズ」は、さまざまな素材の天板と金属脚を組み合わせ、空間や用途に応じてパーソナライズ可能なシリーズです。全てのシリーズで共通の素材を使用しているので、簡単に空間の統一感を作り出すことができます。
現在「THE TABLE」を中心にして、「THE CAFE TABLE」「THE LOW TABLE」「THE TV BOARD」「THE SHELF」「THE
BENCH」「THE
STOOL」などを取り揃えています。今後も「THEシリーズ」を拡充し、よりお客さまが自分らしいライフスタイルを思い通りにデザインできるようサポートしてまいります。
THEシリーズ
https://kanademono.design/collections/the-series
KANADEMONOについて
オンラインストアhttps://kanademono.design
KANADEMONOでは、パーソナライズ家具ブランドとして、「完璧さ」よりも「ちょうど良さ」を大切にしています。「4000通りを超える組み合わせ ×
1cm単位のサイズオーダー」という独自の強みを発揮し、自分らしいライフスタイルを思い通りにデザインできるようサポートします。
シンプルだけど洗練されたデザイン、使い心地の良さを追求したアイテムたちは、天板・脚・サイズまで自分好みにカスタマイズ可能です。多様な価値観が認められる今の時代、一人ひとりの個性や好みにマッチする家具をリーズナブルな価格で、しかも短納期で提供します。
KANADEMONOでは、それぞれの個性を活かした5つのインテリアスタイルを提案しています。<提案スタイル>
・ニュートラルなミニマルテイスト「Kanademono」・ラグジュアリーモダンテイスト「Gemone(ジモーネ)」
・現代的なボヘミアンテイストの「Favrica(ファブリカ)」・ジャパニーズミックステイスト「Wabika(ワビカ)」
・猫との暮らしを彩るインテリア「Nekodamono(ネコダモノ)」
実物の商品を確認できるショールーム
当社では商品の販売はオンラインショップのみですが、オフラインで実物を確認いただけるショールームをご用意しております。
オンライン上でイメージした理想の空間を、実物でしか得られないリアルなスケールで感じることができます。実際の商品に触れて、創造性の高まる特別な時間をお楽しみください。
KANADEMONO BASE(ご予約制)
https://kanademono.design/blogs/topics/kanademono-baseKANADEMONO TOKYO
(法人のお客様向け、ご予約制)
https://kanademono.design/blogs/topics/kanademono-tokyo_24KANADEMONO OSAKA
(法人のお客様向け、ご予約制)https://kanademono.design/blogs/topics/2308_kanademono-osaka
運営について
会社名:ルームクリップ株式会社 KANADEMONOカンパニー代表者名:代表取締役 高重正彦所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目28番1号
KANADEMONOメインオフィス:東京都目黒区中目黒1-9-3ブランド設立:2018年2月
事業内容:家具の製造・販売、ECにおけるインテリアサービス事業、空間コーディネート事業ブランドサイト:https://bydesign.co.jp/
お問い合わせ先
◼︎KANADEMONO カスタマーサポート窓口・個人のお客様
https://support.kanademono.design/support/tickets/new・法人のお客様
https://kanademono.design/pages/for-business◼︎本件に関するお問い合わせ先KANADEMONOカンパニー
広報PR担当
https://bydesign.co.jp/contact/
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000045524.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000045524.html
※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません