かねたや家具店 非接触型寝具測定アプリケーション「ディアフィット」家具メッセバザールより公開

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株式会社かねたや家具店 プレスリリース:2024年07月18日 報道関係者各位 かねたや家具店

非接触型寝具測定アプリケーション「ディアフィット」家具メッセバザールより公開

かねたや家具店は、非接触型寝具測定アプリケーション「ディアフィット」を家具メッセバザールイベント会場より公開!

AI診断でおすすめのマットレスが1分でわかります!

※枕は店舗のみでの取り扱いとなります東京大学発ベンチャー企業監修

有名国内メーカーの商品データを80種類以上収録し、AI診断でおすすめのマットレスが1分でわかる非接触型寝具測定アプリケーション「ディアフィット」を2024年

7月19日(金)より家具メッセバザールイベント会場にて公開します。

株式会社かねたや家具店(千葉県千葉市/代表取締役:四谷正明)は、この度、東京大学発のスタートアップ企業である株式会社Sapeet(東京都港区/代表取締役:築山英治)とネムール株式会社(山形県山形市/代表取締役:佐藤裕樹)が共同開発した寝姿勢変換システム「ねむり通(R)」とコラボし、

家具業界初となる非接触型寝具測定アプリケーション「ディアフィット」を2024年7月19日(金)より家具メッセバザールイベント会場にて公開します。「かねたや家具店

家具メッセバザール」URL:https://www.kanetaya.com/event/

非接触型寝具測定アプリケーション「ディアフィット」は写真撮影と体型情報の入力によりお客様に合ったマットレスを商品データの中から提案してくれるというアプリケーションです。

これまでの寝具販売では「立ち姿勢をそのまま寝かせた状態が理想の寝姿勢」という条件が基準とされていましたが、立っている時と寝ている時では体型や骨の位置が変化することが解ってきています。

立っている時に力が入っている筋肉は、寝ている時、ほとんど弛緩しており、これを裏付ける多数の被験者を用いた学会発表では、立っている時と寝ている時とでは少なくとも4か所の骨の形状が違っているとの論文もあるそうです。

これらを踏まえて「ディアフィット」は立ち姿勢の写真をAIが解析して、適切な寝姿勢に変換し数値化、お客様に合ったマットレスを選び出してくれます。

東京大学発ベンチャーを含む人体測定機器製造メーカー、AI開発専業メーカー、寝具製造業、販売業など、様々な業種の6社で構成された開発チームの知見や科学的根拠を集結し開発されています。

【ディアフィットに関するお問い合わせ】E-mail [email protected]電話

043-239-7615(受付時間:平日9:00~17:00)担当 赤羽 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000025677.html

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